情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― デート ―
よかった・・・
ね、つけてるところ
ちゃんと見せて
[おさえている手をどかしてもらうと]
よかった、ちゃんと陽光に似合ってる。
誕生日、おめでとう
[微笑んで、言った。*]
はっ。なんでもないのよシンデレラ。あなたはまだ子供なんだから、8時には寝なきゃでしょ。
[ 幼児扱い ]
お腹出さないように気をつけてね。念の為へそ上ぱんつと腹巻きつけて、今日干したシーツに替えておいたから、お日様の匂いに包まれて眠れるはず。
それでも寒いならお母様が一緒に寝てあげますからね?
― ホームルーム ―
どーやって止めるよ
[陽光の方を見て呆れながら]
「おかあさま、あたしじゃだめなのぉぉぉ」
って抱きしめてるうちにシンデレラと王子を逃がす以外考えつかないなぁ
[にやにやしながらそんなことを*]
[物言いたげな奈那の視線には、黙秘を押し通して。
さあやるぞと本題の勉強を始めたはいいけど、そわそわしてしまって一向にやる気が出ない。
頑張った、と褒められてもなかなかペンは動かないまま。進まないページに、はぁ、と息をついてたら。
彼女の提案に、俺はがばっと宿題から顔を上げた。]
なんでもひとつって、マジで?
やる。めっちゃがんばる。
[やる気が一気に2493あがった!*]
[ 一葉は一葉で心臓のドキドキが止まらなかった。だから、冗談めかしたりして、自分を胡麻化している。
余一のキスは甘んじて受ける。舌を出したら、同じように舌を出して笑ってみせた ]
余一はどうしてほしい?
[ 挑発され慣れしている余一くんに、そう聞いてみた* ]
── 回想:夏休み最終日 ──
よっしゃ。終わったー!
[ペンを投げ出せば、バタリとテーブルに突っ伏した。
母さんが帰ってくる夕方前に宿題終わらせたのって、過去最高記録じゃなかろうか。
ご褒美の威力ってすごい。]
…………。
[テーブルに突っ伏したまま、無言で顔を横向けて。
彼女をちらり。]
ご褒美って、なんでも?
[確認してみた。*]
West side storyみたいにするなら、シナリオ、脚本も変えなきゃだからさ。
誰かできるかな?
[ と、余一に合わせて望月を見る ]
――とある日>>201>>202――
部屋って、性格でるって聞いたことあるぜ。
信至の部屋は釣り道具だらけだし、快斗のへやもそれらしーし。
この部屋は、美琴っぽい、って気がするわ。
[ちらりと目線を送って、ソファに腰を下ろす。
怒られたら立てばいっか。
本棚に並ぶ背表紙のタイトルに見覚えなどないが、きちんと並んだそれはやっぱりミコトだよなあ、って感じがする。]
ダニエル、ね。
ダニエルよー、美琴について教えてくれねーかー?
[おどけて、でもわりとマジな声でテディベアに話しかけてみたり。
いや、知りてーし、自分が知らないミコトのこと。
―――それに、なんか、うん。]
なら、おしゃれなんかしなくても美琴は綺麗で可愛いってことだろ。
まー。しってたけどよ。
[何を着てたって、どこにいたって人目を惹く彼女。
外見が派手っていうのもあるけど……たぶん。そんなもんじゃなくて。
手を伸ばして、おろしたままの髪に触れる。指先を、ただ通す。]
―――うん。なんかしっくりきた。
これが、美琴なんだ、ってな。ありがと。
[笑う。
いつもどこか、気を張っていた自分の恋人の、これが素なんだろうな、って。
みせてくれて、ありがとうよ、って。]
[―――それは、それとして、だ。
通した手を、そのままいつものように差し出しながら。]
ところで美琴。
ミタさんの言ってた婚約って、なんの話だよ。
[とりあえずきいておかねーと。*]
─ デート ─
[ そっとネックレスを覆っていた手を離す ]
ね、似合うでしょう。
[ 問いかけではなくて、確信 ]
欲を言うならあなたの誕生石も一緒につけたかった。自分でつけちゃおうかな。アクアマリンかカイヤナイトのペンダントトップを買って。
[ どちらが良い?なんて首をかしげた* ]
[適度に困ってたり、勝手に動かさなならんときの叩き台でええやろう。
自力で出てやりたいシーンだけやってくだろうし、その都度都度でいいさな。
結果、台本は白紙にしたり]
んあ?BGMまで考えてなかったな。
[二人へ体を向き直って余一>>206と生天目>>204へと振り返り]
いっそ舞踏会をフォーク調にするとかだが、それ以外なら―――馬車で移動するとき、躍動感があるようなものとか。シンデレラの魔法が解けるとこととか。転機があるようなちょっと動揺を誘いそうな激しいやつとか。
そういうシーンに入れてってもらうとかか?
[何気にこいつは、キャンプファイヤーでの出来事まともに知らんのだ。]
んー。シナリオ脚本はあんま変えたくないな。
つーか、まあ、皆の自由はあまり疎外したくない。
そうすると……フォーク風?
ダンスのシーンとかで、ダンスミュージック流す感じとかかな。
[考えて。
楽しそうに色々やってるクラスの面々を見詰めた。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新