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── HR ──
[ 自分で提案したのだが、 ]
シンデレラのBGMって、どんな曲流せばいいんだろうな...。
[ ノートに、シャープペンシルを叩きつけながら、ぶつぶつ呟いている* ]
― 陽光の誕生日 ―
[LINEで約束していた洋菓子アリスへ]
今日は俺のおごりね
と、いうか、
何も言わすに奢られてくださいお願いします。
[と、真面目な口調ではあるが笑顔で告げた。]
好きなの頼んでいいよ。
[なんてちょっとは格好つけてみたいお年頃なんです。*]
[ 駅に降り立つ。サーモンピンクのマキシワンピに、白い薄手のカーディガン。どピンクよりサーモンピンクの方が可愛さが薄まると思って ]
お待たせしました。
[ 並んで腕を絡めて、洋菓子のアリスの方へあるき出した* ]
好きなの。青汁以外!
[ なんだろう、この青汁メニューの多さは。需要があるということだろうけど ]
じゃあ、いちじくのタルト。
[ いちじくは秋が旬だし美味しいだろう。値段が時価とか書いてあったり、は、しない* ]
ーガールズトーク!ー
『遅ればせながら(?)付き合うことになりました。』
『見守ってくれてありがと!』
[>>@15 と、どこかでは送っていたはず*]
なんでどこに行っても青汁なんだろうね・・・
[少し呆れ気味に陽光にいいながら]
ま、いいや、俺はチョコレートケーキで
[こんなオシャレな洋菓子屋、やはり陽光とじゃないとサマにならないと改めて思いつつ、しばらくケーキを堪能してから
カバンからおもむろに白い小さな手提げの紙袋をだして]
これ、誕生日プレゼント
[どのタイミングがベストなのかわからなかったから、今わたしてしまう。
中には猫をモチーフに誕生石があしらってあるネックレスが白い箱にリボンがついた中に入っている*]
触ってもいいよ。手、以外でね。
[ 抗議する余一に微笑んだ。
余一は忘れてるかも知れないが、一葉は素直で世間ズレしていない。ある意味、リアルとファンタジーの境目がないのだよと注釈 ]
こうか?
[ じゃじゃ馬と呼ばれて、にっこりと笑う。どこかに蠱惑感が漂っていた* ]
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