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大丈夫だ……といいたいが、大丈夫な試合ってのもないしな。
ただ、勧誘目的だしな。観客が退くようなことはしないように考えられてるぞ。
素人に毛が生えたもの同士だと逆に危険ってことで、俺が挑むのも先輩だし成長具合確かめられるだけな感じだ。
[やっぱりそう聞く>>@76と心配されるよな。とは思いつつ、ただ嘘をつくわけにもいかないので、大丈夫とはいえずとも、安心できる要素はあげていって]
できるだけ気を付けるけどな。恵奈乃と周りたいわけだし、だからまあ、かっこわりーけどやってくるわ。
[苦笑した。それでもまあ誘うってことはしないでおいたのだ]
── 余一とデート ──
[ 『いいよ』 とは言ったものの、余一の表情を見て少し後悔した。
ひよこ呼ばわりしていた頃の余裕ある(?)表情とは打って変わって堅い。自然とお互いに言葉が少なくなる。それでも余一は何かと話しかけてくることだろう ]
ん。
[ テレビを見ようと言われて、ふたりでソファに座る。拳一つ置けるくらいの隙間が二人の間で産まれた* ]
― 陽光にLINE ―
[陽光の誕生日が近づいたある日]
『今度の18日、時間あったら帰りに洋菓子のアリス行かない?』
[ささやかながら誕生日のお祝いがしたいという計画。*]
[一葉と並んでソファに座って。
拳一つ分の距離があいた。
テレビを点けて流したけど、正直何の番組やってんのかも全く頭に入らなかった。
手持ち無沙汰な手をぶらぶらさせて……
一葉の肩に置いて、そっと引き寄せた。*]
[ 余一が肩に手を置いて、引き寄せると ]
言っておくが。
[ 言葉は堅いが、顔は笑っている ]
今日、お前が付け込んだら、
わたしは、『どんどんエスカレート』するぞ。
[ そう言って、にっと笑った* ]
ぷふ
[ 優滉の裏声に吹き出した ]
可愛いなあ、うちの長女。でもこの可愛さはマニアックだから、結婚相手は積極的に捕まえに行かないと。捕まった相手にはご愁傷さまだけど。
[ ちょっぴり役に入り込んだ。シンデレラの相手?イイ人を探してお見合いさせれば心配ない。婿養子に来てくれる人とか。王子は婿養子には来てくれないだろう。将来国王だし ]
[一葉に攻撃された。
笑顔で固い言葉を紡ぐ一葉に、思わず笑いが零れるけど、吐息はどこか熱かった。]
マジか。
今日のは付け込むんじゃなくて……
恋人として好きな子に触れたいだけなんだけど。
それもダメ?
[顎から頬をなぞって問いかけるけど。
『どんどんエスカレートする』なんて言われたら、ちょっと困った。止める自信あんまない。*]
─ まあくんへのLINE ─
[ ベッドで一頻りじたばたごろごろしてから ]
『お誘いありがとう。喜んでお受けします。
PS.あのお店、結局行ってないんですけど、リニューアルオープンしているんですかね?』
[ 別にリニューアルしてなくても気にしないけど、目先のお金に目が眩んで世界一周旅行してて休業中だったり、お店を閉めて隠居してたりしたらとても困る。
全額貯金しつつ、ちゃんと店を開けている、が一番正解に近いと思うけど* ]
[あー。もうマジか。
そこでその台詞言って、目を閉じるか。
理性仕事しろ!とか思ったけど、ヤヴァイ。グロス塗って無いはずの唇がめっちゃ艶めいて見える。]
……
[結局引力には逆らえなくて。
目を閉じる余裕も無いまま、ゆっくり顔を近付けて。
一葉の唇に口付けた。
何時もなら、すぐに唇を離すのに。
離れ難くて。
ゆっくりと押し当てていた唇で、一葉の唇を小さく食んだ。*]
― 陽光へのLINE ―
『リニューアル?
もしかしてやってないかな』
[やってなかったら別のところに行くしかないなぁと思いながら。*]
─ まあくんへのLINE ─
[ ぽちぽちーって、ぐぐーる先生に聞いてみた ]
『お店は開いてるみたいです、今日の日付でクチコミ投稿されてますし』
[ 看板娘が優しいとか可愛いとか書かれていて、味の評価はなかった。看板娘目当ての客は増えているかもしれない。入り辛く可愛い店内に一人で来る客が増えるのは売り上げUPに繋がるし。は、まさか、”そういう方面“にお金をつかったのだろうか。だとしたらあの店員、相当な遣り手だ* ]
ん....。
[ 口を塞がれれば、両の腕を余一の背中に伸ばす。
長い時間だった。触れた唇が離れそうになるとまた吸い付く。
二人の吐息が熱い ]
余一...
[ しばしの熱の交換の後、一葉は目を開けてそう呟く。それから、姿勢を変えて、余一に向かって馬乗りになる。目線は下に ]
愛してる。
[ そう言って、最初に奪った時のように、こちらから口づけた。何度も触れたり、離れたりを繰り返し、それから瞳を見据える ]
背徳感はなくなったか?
[ そう言って、眦を細めた* ]
― 陽光へのLINE ―
『そっか、じゃ、
18日、一緒に行こうな!』
[白猫が予約完了デスと書いたボードを持っているスタンプをつけて*]
[一葉の両腕が背中に回って。
抱き締めてくる身体が触れた場所から熱をもった。]
……ん。
[離れようとしても、追いかけて来て。
気が付くと自分も熱を追いかけて、彼女を抱きしめていた。]
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