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『せっかくいただく以上は、少しでも美味しく食べられるように、真剣にやらんといけいないからね』
[切り口を褒められれば、心なしか少し照れた表情で冬彦はそう返すだろう。
職人気質ゆえか、自分の仕事を褒められて嬉しいということだろう。お袋も何故かいつも以上に笑みが深い]
『うん、どうぞ。もう一品出すからゆっくり食べておくれ』
[本日の定食(まかない気味)はアジとカンパチの刺身にお新香、つみれ入りの味噌汁、白米、魚のあんかけハンバーグとデザートは自家製杏仁豆腐らしい]
『しっかし、信至がペースを合わせる……ねえ?』
『ひよりちゃん、信至に引っ張られ過ぎて大変なこととかあったらすぐに相談してね? ほら、釣り関係とか』
[続く両親の攻勢に、頭を抱える。釣り関係ではまったく信用のない…なのだった*]
あげすぎはないな
滅多にあげないから、それこそ猫まっしぐらになるし
うちの子たちは人懐っこいから
とりあえずは触れないってことはないな
[こないだ男子連中が来たときもみんなに撫でられてたしといいながらうちに向かうだろう。]
─ 自宅 ─
[お昼を食べる前くらいに母親にLINEで友達が来ると伝えておいたので、家に行けば]
『いらっしゃい、ゆっくりしていってね』
[ニコニコと出迎えたらさっと自室に引きこもる。
友達が来るといってもだいたいそんな感じである
そして、誰が来たと言わんばかりに猫登場。
儀式のように客人の足の先をくんくんと嗅いで
すりすりと足に自身の体を擦り付ける。]
ほ〜ら、今日は綺麗なお姉さんがちゅ〜るを買ってきてくれたぜ〜ほ〜らこっちだよぉ〜
[といえばどこどこ?反応する。そのまま自分の部屋まで猫を誘導してからあげることにする。]
そうですね、そこそこ料理はする方ですけど…やっぱり本物は違いますね…
[>>363 納得した表情で一つ頷いて。香西くんが自分のことを話しているかどうかは分からないが、真面目な顔でそう言って。]
香西くんと釣りに行ったことは林間学校以外ないですけど、見てるのも楽しいかもしれませんね。
先日ニジマスがいっぱいいて驚きましたけど、普通の海とかならそうじゃないでしょうし。
[と、相変わらずニコニコして。お刺身の最初の一切れは醤油もつけずに頂いた*]
─ 自室 ─
[下部分がソファーになるタイプの二段ベッドを使っている。普段は下はソファーのまま。そこに座ってもらって]
じゃ、猫は頼む。
なんか飲む?持ってくるわ
[陽光が座ればちゃっかり上に乗ってくるだろうから、あとは好きにもふもふできるだろう。
自分はキッチンへ行って飲み物を準備するために部屋を出た。*]
── とある日のLINE>>356 ──
[海に行くちょっと前。九鬼からLINEが来てるのに気付いたのは、ちょうど部活の休憩中。]
なんだ、九鬼からって珍し……
ぶほ、げほげほげほ!
[スポーツドリンクを噴きそうになって、噎せたのは大城に見られたかもしれない。
ちょっと待て、その伏字すげー気になるんですけど!?
ほんとなんでも嬉しいから、具体的にって難しいぞ!
うーんと唸りながら返信をうちこむ。]
『ミニスカートみたいになってるやつ、かわいいよな。
あと、ホルターネックっつーんだっけ。
首の後ろで結んでるやつとか、
背中見えんのなんかいいなって思った。』
[姉ちゃんの見てた夏特集の雑誌から、奈那に似合そうだと思ったやつを思い出す。敢えて伏字の部分には触れないでおいた。
とはいえ想像してしまうのは止められなくて、再開後の練習はパスミス連発だったのは許してくれ。*]
ひよりサンの料理の腕は凄いよ。
林間学校でもいろいろ作ってたし、これが美味かった。
[笑顔で林間学校の時の話を軽く説明しつつ、…も箸をつけ始めている]
『釣りに行ったことはないのか。そういえばこの間航──』
『あなた?』
[何か言いかけた冬彦はそこで口を一度閉じ]
『……うぉっほん。航君たちと釣りに行ったときの釣果はどうだったんだったかな?』
……? 釣っただけたらふく食わせたじゃないか。大漁だったよ。
[首かしげつつ、時計を見やる。食べ終わってボスの相手してるうちに、妹のやつも帰ってきそうだ]
ああ、またアイツの誕生日向けにタダ券渡すから。
来たらよろしく。一人じゃないかもしれないけど。
[航が誰と一緒に来るかもしれない、なんてまあひよりサンも歴然なんだろうけれども*]
美味しかったなら良かった。
[>>370 えへへ、って笑ったけれど。
食事亭のお二方の前でそう言うことを言われるのは、ちょっと恥ずかしい。少し照れたような表情を浮かべた。
お父さんが話を止められたことについては、首を傾げて。]
ニジマスが3尾ほど釣れました、ただのビギナーズラックだとは思うのですが、みんなお腹いっぱい食べれたと思うので、良かったです。
[この位大きかったんですよ!と両手を広げて示してみて。みんないっぱい釣ったから、あまりそうなくらい釣れたんだっけって思った。
食べ終わったら、ボスの方に行ったかな。あんかけハンバーグにはすっごいね、ってびっくりしていたはず。
ボスは気難しいって聞いていたけれど、すっごく可愛くて抱っこもしていたかも。]
…1人じゃないかもねぇ。
[同じ中学の2人なら、うんそうだね。どちらにせよ1人ではないような気がするなぁって思った*]
── ボス ──
[ボスは妹が生まれてすぐくらいの時期にやってきた元野良猫の雌だ。だから正確な年齢はわからないが、もう老猫といっていい。その性格はといえば、一言で言えば……傲岸不遜。
妹相手だと何されても怒らないが(たぶんあれは、自分が保護すべき妹分として認識してるんだろうとは誰だったかの談)、それ以外ともあればうかつに触りに行けば教育の猫パンチ。
余一や快斗といった面々が挑んでは撃退されを繰り返し、少しずつ距離を稼いでいるのを目にしてきた。
なので、まさか初対面でボスがデレるなんてありえない]
はず、だったんだけどなあ……
[開幕2分と経たずにボスが白い腹を見せて『さあ、撫でろ』とひよりサンににゃあにゃあ鳴いていた。マジかよ。]
ボスが妹以外にここまで懐いたの、初めて見たわ。
余一とか快斗とか、後航もか。
結構付き合い長い連中でも、しょっちゅう引っかかれてんのに。
[ひよりに抱きかかえられても無抵抗で、ゴロゴロ喉を鳴らしている。あー羨ましいそこを変われ──っと邪念が漏れた我慢我慢]
確かに見てみたいとは言ったけど……信じらんねー……
[きっと笑顔だろうひよりサンと、彼女に抱かれる我らがボスにそっとスマホのカメラを向けた。*]
ーvs(?)ボスー
わぁ、可愛いね!
[ボスを紹介されたら、その時点できっと笑顔。
にゃーん?って様子を見ている猫に、目線を合わせてニコニコしていたら、撫でても大丈夫そうだったから首の下を撫でる。
そうしているうちに、白いお腹を見せてくれた。にゃーんって鳴いてるボスのお腹を撫でながら、にゃーんって私も行ってみたけど、言ってからちょっと恥ずかしくなっちゃった。]
この子多分、一緒の目線の人好きなんだと思うよ〜?
[ニコニコと。そんなこと言われてどうするっていうアドバイスと共に、ボスとの写真を撮った。
妹ちゃん、そろそろ帰ってくるかなぁ*]
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