人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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大城航、雲母ミコト ―――どんなことしてでも、俺が隣にいたくなる魔法、知ってるんだもんな。

( A1020 ) 2019/05/05(日) 02:26:52

大城航、雲母ミコト 教えてくれよ。美琴にかけるから。[心から、あいしてるから。*]

( A1021 ) 2019/05/05(日) 02:27:01

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

― 夕方 ―

[このまま押し倒しちゃったらどうしよう。
 とりあえず覆いかぶさって彼の胸に甘えてしまおう――みたいな想像は一瞬で覆されて。
 抱きとめられると、あっさりと起こされて、逆に仰向けに倒されて。]


 ………………。


[髪と身体を、日が落ちて黒ずんだ砂浜にそっと投げ出されて。
 やわらかいキスがゆっくりと身体から抜けていく……決して重たくはしない彼の身体の下で、彼に髪を撫でられながら、顔を離されて。
 男性の力の強さと、その優しさも、たくさん身に沁みて――横たえられて以降のことは、何がどうなろうと彼次第なのはよくわかった。]

( @651 ) 2019/05/05(日) 02:37:46

【恋文】 委員長 須合恵奈乃


 …………。

[彼が悪戯っぽく笑っている。
 高鳴りすぎる鼓動のせいで微笑み返すのは難しかったけれど。]


 ――やっぱり、自分で手をつかせるのとではぜんぜん違うね。


[かつて視聴覚室での際どい試し合いの末にあった、自分から腕をとって迫らせたときとは破壊力がまるで違った。
 それを十二分に認めた上で――]


 ……あのときも、今も、怖くないよ?


[星が瞬き始める空とともに映る彼にそう告げた。
 どちらのときも信頼はあって――当時は無知もあったが、今は覚悟であろうか。]

( @652 ) 2019/05/05(日) 02:38:10

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

 
 
 快斗――。
 
 
[この場をせがんだのは自分だが……ひっくり返っている。
 だからただ、見つめ上げて名前を呼んだ。*]

( @653 ) 2019/05/05(日) 02:41:07

望月快斗

― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 >>1367 ―

[どこか軽薄な態度をとるのも。仕事モードでいる彼女の姿勢を邪魔しないため。
客がいれば、軽く、あしらわれたようにさえ見えるだろう。

別に他人にどうみられようが、各々だけで伝わるものだけあればいいのだ。
しつこいナンパ客と思われぬうちに、そっと、近くで見える場所に引いておこう。

小さな、カプチーノに乗せる、密やかなメッセージ>>1368に、一瞬微笑を浮かべて、いつもと違う開けた世界をみている彼女を時折盗み見ながら、自分は時間のかかる客として過ごしていた**]

( 1378 ) 2019/05/05(日) 02:41:52

【恋文】 雲母ミコト



航くんは、もう十分、魔法使いだよ。
私専属の幸せの魔法使い。


[もう既に、解けない魔法にかけられている。]

( @654 ) 2019/05/05(日) 02:43:00

【恋文】 雲母ミコト



じゃあ、私からの魔法――、


[唐突に、顔を寄せて。
掠めるようなキスを唇に贈った。*]

( @655 ) 2019/05/05(日) 02:48:03

雲母ミコト

――花火――

[女子6人で撮ろうといった写真。
構図の案は誰かからでたろうか。

みんなで悩み、もうすぐナイアガラの花火という時間になってしまうなら、揃って談笑しながら花火をしている時に。]


――あ! あっちの空に流れ星!


[なんて言って。

みんなが此方を向いた瞬間に、自分も入るように持っていたカメラのシャッターを押そう。

本当に星が流れたり、してね?*]

( 1379 ) 2019/05/05(日) 02:53:12

大城航、雲母ミコト 魔法が、強すぎるんだよ。もう解けないから、覚悟してな?

( A1022 ) 2019/05/05(日) 02:54:12

大城航、雲母ミコト [そのまま、地上につくまで。ずっと見つめて、触れていた*]

( A1023 ) 2019/05/05(日) 02:55:21

雲母ミコト

――花火――

[光の滝を眺めて。
響いたシャッター音に、彼>>1354を軽く睨む。

そして、心の底から笑った。]


また不意打ち! ……全くもう。
ほらほら、残りの線香花火、しよ?


[鮮やかな夏の1日が終わろうとしていた。**]

( 1380 ) 2019/05/05(日) 02:57:48

望月快斗、委員長 須合恵奈乃に思いの丈も、ぶつけるのは全て自分次第で、それは愛しさとは別の男女という性能差というものだ

( A1024 ) 2019/05/05(日) 02:58:17

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと、だからどれだけ、どういう勝手を押し付けるかは、自分次第なのだ。受け入れるように見つめる

( A1025 ) 2019/05/05(日) 02:58:33

望月快斗、委員長 須合恵奈乃を見下ろして、「別に逃げたって今回のは咎めないんだけどな」と、高鳴る胸は恵奈乃にも負けずに鐘を鳴らす

( A1026 ) 2019/05/05(日) 02:59:06

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の顔よりも下へと、自分の近づけていって。無知とは違う無垢な体に傷痕を残すように、覚えさせるように

( A1027 ) 2019/05/05(日) 02:59:24

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の首筋に、ちゅ。っと乙女の柔肌に穢れのように痕を残して

( A1028 ) 2019/05/05(日) 02:59:53

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと、熱い息を吐いて「続きは今度、優しくできる場所でな。」と囁いた*

( A1029 ) 2019/05/05(日) 03:00:44

雲母ミコト

――観覧車――


……、

[一周の時間が終わる頃。
夕陽は沈み、暗い夜がやってこようとしていた。

でも、何も怖くはなかった。
穏やかで、少し切ない。
お別れが来てしまうのは寂しいけれど、
また次の朝出会えるから、大丈夫。

ぎゅっと手を繋いで、
並んで、いつもの町に帰ろう。**]

( 1381 ) 2019/05/05(日) 03:02:07

雲母ミコト

――地区予選・初戦――

[その日は、外せないブラバン部の練習があった。
でも急な予定変更で練習日がズレたのだ――必死で急いで、急いで、息を切らせながら会場に着いたのは、試合が終わる間際だった。

望月>>1307にも未だ気付けない。
他の誰かが応援席にいようと、同じ。

滴り落ちる汗を拭いながら、バスケコートに探すのは、ただ1人の姿だった。]


……いた、

[探すまでもない。
自然に目に飛び込んでくる。

ダンクシュートを決める彼は、
――神様に手を伸ばしているかのよう。]

( 1382 ) 2019/05/05(日) 03:03:51


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生存者 (14)

神楼学園教師 ナタリア
0回 残12000pt 飴飴飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残11974pt 飴飴飴飴
委員長 須合恵奈乃
108回 残7461pt 飴飴飴飴
雲母ミコト
123回 残6333pt 飴飴飴飴
九鬼 陽光
75回 残9451pt 飴
夕莉奈那
65回 残8657pt 飴飴飴飴
望月快斗
176回 残4255pt 飴飴飴飴
藍葉優滉
69回 残9968pt 飴飴
脇坂余一
194回 残5887pt 飴飴飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
110回 残7388pt 飴飴飴飴
香西信至
117回 残6769pt 飴飴飴飴
寅丸陽太
81回 残8014pt 飴飴飴飴
大城航
116回 残6743pt 飴飴飴飴
生天目一葉
150回 残6592pt 飴飴飴飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
2回 残6579pt 飴飴

退去者 (0)

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