人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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【恋文】 生天目一葉

 あの時の余一格好良かった。

 心臓がどきどきして止まらなかった。

( @633 ) 2019/05/05(日) 00:04:35

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

― 夕方 ―

[前髪を大きくかき上げれば、後ろに垂らしていたぶんもかき集めてきて――すっと編み始めた。
 ゆるい三つ編みが仕上がれば、かんざしを挿して固定。

 今まで、左目で視ないために前髪で隠していた。
 快斗に開けられると、左目は彼を視るために用いた。
 だから――今だけは、前髪がまた閉じないように、愛しいひとから目を離してしまわないように。

 その前髪の決意を巻き込んだ紅珠が夕陽でさらに輝かせながら、パレオも身体で中心部で結んでいたのを少し緩め、スリットが入ったスカートのように脚の横で結び直して。

 そうして彼と隣り合っていた姿勢から、正面に移動。
 顕にした両目と、編んだ髪、輝く彼からの贈り物を見せて――四つん這いの状態のまま彼を覗き込む。]

( @634 ) 2019/05/05(日) 00:09:45

望月快斗

― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 ―

 お邪魔します。お、可愛い店員さんだね。

[わざとらしいとすらいえるような軽い態度。そんなことを...が言える相手は、夏休み中にバイトをすると決めた女の子ではある]

 あー、今日はカプチーノ頼むな。

[夏なのに熱いものを注文するのは最後まで待つという合図。
勉強道具を、あるいは、図面のようなものを出したりして、落ち着いた店内をのんびりと過ごす男子高校生が夏休み中にはいたようだ。
毎日ではなくとも、彼女こと恵奈乃に勇気を与えにいくための、そんな日であった*]

( 1317 ) 2019/05/05(日) 00:10:03

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A958 ) 2019/05/05(日) 00:10:16

寅丸陽太、この場合も、たーまやー、でいいのか?

( A959 ) 2019/05/05(日) 00:10:19

【恋文】 委員長 須合恵奈乃


 今度は、わたしからしたいの――

      ――ん…

 
[身体を伸ばして彼に口づけを届けると……そこから小さい舌も彼の中へ滑り込ませようと。
 身長相応に短いので、彼をたくさん求めるのは難しいかもしれないけれど。
 それでも、愛を求める意思は注ぎ込めたろうか――。]

( @635 ) 2019/05/05(日) 00:10:41

夕莉奈那

−8/31−

[夏休みはもう終わったのか、それともまだ夏休みだったか。
けれどそんなことはこの場ではどうでもいいし重要じゃない。

今日はもっと大切な日。
場所はどこだったろう。
学校が始まっていたのならクラスでなのだけれど。]

 はい、陽太君!
 誕生日おめでとう!

[と、包装に入った包みを差し出す。
中に入っているのは触り心地に特化したのスポーツタオルと赤褐色のリストバンド、そして手紙。
開けようとしたのなら止めはしないけれど、手紙を取って開けようとしたのなら慌てて止めて、家に帰ってから読んでと頑なに読むのを止めただろう。]**

( 1318 ) 2019/05/05(日) 00:10:48

【恋文】 委員長 須合恵奈乃


 
  …………。

 

[あの海の中で、――してほしい、という彼の意思を受け取った気がする。
 その詳しい内容は分からなかったけれど……自分からもというニュアンスで受け取った。
 当時の時点で唇を重ねる以上のキスは知らなかったのだけれど、日が落ちた今なら自分の愛をすべて贈ろうとしたらこうなったのだ。

 ――彼の願いを盛大に勘違いしていたとしても、これはこれで間違えていないはず。*]

( @636 ) 2019/05/05(日) 00:11:21

大城航

 よっしゃー。

[と気合いれてもやることはただの点火だ。
火種もってきて、導火線の紐に火をつける。

それが花火に届ききる前に、カメラを構えるひと>>1308のそばに退避*]

( 1319 ) 2019/05/05(日) 00:11:23

藍葉優滉

[快斗の合図で導火線に火をつける。>>1316]

 うおっしゃー

[火をつけたら一目散に逃げていく*]

( 1320 ) 2019/05/05(日) 00:11:58

大城航、メモを貼った。 メモ

( A960 ) 2019/05/05(日) 00:12:23

委員長 須合恵奈乃、 ……なんか、キャンプファイアーのとき思い出すの。

( A961 ) 2019/05/05(日) 00:12:33

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[林間学校の話しや、誕生日のデートの話し。
そうした事をしながら、ふって笑う。]


確かになー。先に言ってれば、楽だったのかもなー。

……んでもさ。
前にも言ったけど、俺は一葉に、『俺の言う事をよく聞く素直な女の子』になって欲しく無かったんだ。

俺に都合の良いだけの。
頼り切って依存した、そんな人になって欲しくなかった。

突き放したり、逃げたりして悪かったよ。
でも俺は俺なりに、ずーっとお前の事を思ってやってきたつもりだった。
ずっとお前が大好きだったよ。
前に言ってくれたけど、お前に俺だけじゃなくて、もっと広い世界を見せたかったんだ……。

( 1321 ) 2019/05/05(日) 00:16:06

脇坂余一

俺が惚れた女は、最高に可愛いけど。
……でも、可愛いだけじゃ、無いだろ?


[ニコッと笑って。]

( 1322 ) 2019/05/05(日) 00:16:26

脇坂余一

── 花畑にて ──

[一面の花畑が広がる植物園は、夏の終わり、秋の花が咲いていた。]


薔薇園とか色々あるみたいだけど……

まあ、お前のイメージ優先で行くなら、秋桜畑かなー。

そこでもいい?


[笑って尋ねることだろう。*]

( 1323 ) 2019/05/05(日) 00:16:35

脇坂余一、嬉々として導火線に火を点けた。

( A962 ) 2019/05/05(日) 00:17:00

望月快斗

 おっしゃ。ナイス。

 綺麗に出せたんじゃね?

[まあわからねーけどさ。ひとまず火を灯して、一緒に逃げてきた面々に、ハイタッチでもしようか]

( 1324 ) 2019/05/05(日) 00:17:29

生天目一葉

―― ナイアガラ花火 ――

[ 望月の合図で一斉に火が付いた花火は重力に従って垂れ下がっていく。砂に吸い込まれるまでの間に無数の火花になり、光線を放って落ちていく。

 それはこの夏のフィナーレを飾るひとつの演出であった。

 短く、華やかに。

 その光に照らされて、大切な仲間たちと大切な人が映し出される。その一人一人を目に焼き付けようと、じっと見つめ続けた** ]

( 1325 ) 2019/05/05(日) 00:17:38

【独】 寅丸陽太

/*
8/31が夏休み最終日じゃなかったかもしれないこと把握したwww
そういやいま学校によって結構夏休みの期間違うんだっけか。

手紙めっちゃきになる!

( -282 ) 2019/05/05(日) 00:18:27

脇坂余一、生天目一葉「マジか。」

( A963 ) 2019/05/05(日) 00:18:37


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生存者 (14)

神楼学園教師 ナタリア
0回 残12000pt 飴飴飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残11974pt 飴飴飴飴
委員長 須合恵奈乃
108回 残7461pt 飴飴飴飴
雲母ミコト
123回 残6333pt 飴飴飴飴
九鬼 陽光
75回 残9451pt 飴
夕莉奈那
65回 残8657pt 飴飴飴飴
望月快斗
176回 残4255pt 飴飴飴飴
藍葉優滉
69回 残9968pt 飴飴
脇坂余一
194回 残5887pt 飴飴飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
110回 残7388pt 飴飴飴飴
香西信至
117回 残6769pt 飴飴飴飴
寅丸陽太
81回 残8014pt 飴飴飴飴
大城航
116回 残6743pt 飴飴飴飴
生天目一葉
150回 残6592pt 飴飴飴飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (0)

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恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
2回 残6579pt 飴飴

退去者 (0)

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