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ボス猫さん…仲良くできるかなぁ。
[仲良くできなかった動物の方が今のところ少ないけれど。
満面の笑みを浮かべた小学生の姿には私も頬が緩んでしまった。閑話休題。]
ここだねぇ…
[境内を見渡すと、それは多くの人がいる。通行が無理ってほどではないけれど、割と普通に混んでいるなって。
>>436>>442 同様に参拝をして、*09末吉*のくじを引いた。
そしてみられたのなら、視線を返して。]
連れ回してばかりだと思うけれど、楽しんでくれているなら良かった。
[ひらひらと舞うおみくじに凶の字が見えた気がして、ここから上がっていくんだろうなって内心で思っていた。]
…そうなんだ?
[友達として楽しむだけなら、ここに来る必要はあまり無くて。それをわざわざ口にすることに込められた意味を、なんとなく想像したところ、返事は問いかけのようになった*]
うん。
[問いかけのような返事に、そっと頷きを返した]
これまでも、楽しかった。
これからも、ずうっと「楽しい」を積み重ねたい人と、一緒に来たかったんだ。
[だから、こうして来てくれて本当に嬉しかった。
彼女の側に、…の思うような関係に向かう意思があってくれるのか、可能性がそもそもあるのか。
図書室で誘ったあの時に胸をめぐっていたのも、緊張と不安だった]
だから、今、俺の目の前にいる人の名前を、コイツに書きに来た。
[語る…の手で、反凶のおみくじがひらひらと風に揺れていた*]
─ 例大祭>>357 ─
もちろん、優滉くんのおうちには行きますよ。
[ きちんとした挨拶はきちんとしてからしよう。
ほんとは少し、怖くもある。ヒトより体温の高いぬくもりを知ってしまったら、離れ難くなるのではないか、と ]
たこ焼きでソースものは充分ですから、あそこの焼き鳥とか、どうですか。タレと塩と味噌、ネギマと皮とつくねと手羽先とレバーがあるみたいですね。
[ ふたりで屋台に近づく ]
一本100円。5本くらい選んで一口ずつ食べたいです。どれにしますか。
[ 匂いだけで美味しそうだけど匂いだけでお腹いっぱいになりそうでもある。たぶん空腹なら匂いだけでお腹が空くのかな* ]
あのね。
[>>445 話される中身について想像できていたのは、良かった。そうじゃなかったら、きっとただただ混乱してしまっていたから。]
……男の子の中で一番楽しさを共有できたのは、香西くんだって思うんだ。今日も楽しかったし、この間も。その前だって。
[だから、それだけでいいのかもしれないけれど。]
なんて言えば良いのかな。
「友達のままでいましょう」みたいな、そんなことを言うつもりはないの。
でもね、まだ私。
その伝説に乗っ取れるものって何なのか、分かってないんだ。
[恋愛経験値0だからかもしれない。]
だから、今。
男子の中で一番、「楽しい」を積み重ねていきたいのは香西くんだと思ってる。
こういうのに当てはまるなら誰?と聞かれたら、香西くんの名前を挙げる、し。
書こうと思ってくれていることは、多分他の人に言われるよりずっと嬉しい、けれど。
……もう少し、ゆっくりでもいいかな。
[自分の気持ちについて、考えたことなんてなかったから。
とても我儘に映るのだろう。
でも、それを曲げたとしても。きっと香西くんをこれからも楽しませることは出来ないなって思ったから。
それじゃあ、意味がないなって*]
……あー、よかった。
[はたして。ひよりからの返事に>>447>>448、…はまず何よりも、胸をなでおろしていた]
楽しい、を積み重ねていきたい相手だと思って貰えてたなら。
それが嬉しい。
[図書室で今日のアポイントメントを取る前よりは期待していたのは事実だけれど、だからと言って今日一日ですべてが変わるなんて確信もしていなかったから、戸惑いもなければ怒りなんてあるはずもない。
むしろ、真面目に考えてくれている、くれようとしているのだと、胸が温かくなるようで]
いいよ、ゆっくりで全然かまわない。
ゆっくり、合う歩幅で歩んで……「楽しい」を重ねてさ。
その先で、ひよりサンが同じように感じてくれればいいな。
[俺だけじゃなくて、ひよりサンが「選択」して。
きっとそれからの話だろうと思うから]
[>>450 歩幅を合わせてくれる人だと、思っていたから。きっと甘えられているのだと思う。
その時点で既に、好感を持っているのだろうと自分でも思うけれど。]
ありがとう…うん、それはいいよ。
[私もおみくじ、結ぼうとは思ってたからと笑って。
記載台>>306に行って、その裏にサラサラと書き付けて。
よいしょって背伸びして、出来るだけ高くに結びつけようとした*]
─ 例大祭 ─
えーと、じゃあ。
[ 5本、好きなのを選んで一口ずつ食べて、残りは食べてもらった ]
林間学校の時も思ったんですけど、男の子ってたくさん食べるんですね。
[ お嬢様の弟のお坊ちゃまは幼稚園児でわりと偏食で少食で、どうやって身体を維持しているのか不思議なくらい食べないけど、子供のうちは大丈夫、なんて、みんな笑ってた。お坊ちゃまもいつか優滉や同級生男子みたいになるのだろうか ]
私はとりあえず、食べ物はもういい感じです。夕方頃にまたお腹が空くと思いますし、腹ごなしになにかしましょうよ。
[ ちょっと盛り上がっている感じの屋台があったので行ってみたら、ストラックアウトのゲーム屋台だった ]
おお!テレビ以外で初めて見ました。ちょっとやってみましょうか。
[ 肩をぶんぶん回した ]
[ ストラックアウト ルール 一回500円
的の数9枚【持ち球】12球
パーフェクト達成時の最小投球数は9球
○クリア:1点or5点(45点)
※投球前に宣言した番号をクリアした時は5点
○ビンゴ:2点(16点)
○パーフェクト:24点(24点)
○残球1個あたり:5点(15点)
最高得点:100点
[[fortune ]]で
100は[[animal ]]ぬいぐるみ
99~80は[[animal ]]ストラップ
79~60は屋台商品券500円(本日のみ使用可)
59~30はかき氷引き換え券(本日のみ)
29~1は型抜き5枚
0はティッシュ ]
猫じゃないけどかわいいー。
[ でも自分で当てちゃっていいのだろうかと複雑な乙女心 ]
スマホにつけちゃいます。
[ 早速スマホにつけた* ]
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