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おーし、行こうぜ行こうぜ。
金魚も、飼ってく上でエサとか困ったことあったら相談乗るぞ。
[釣具店とかよく行くので、そういう水槽やらなにやら売ってる店は色々知ってるのだ。水入りビニール袋をぶら下げた彼女に、俺が持ってもいいぞ、と確認はしつつもそこは彼女の選択に任せて、わたあめ屋へ。
箸をぐるぐるさせるだけで砂糖の雲がくっついていく様は知らない人にとっては魔法みたいだと思うんだけど、ひよりサンは慣れてるのかねえこういうの*]
そうだよね、相談する。
[>>424 水入りビニール袋は、自分で持とうかな。折角自分でゲットしたものだから。
確かに水槽とかそういうのは香西くん詳しいよね、と納得して。
綿あめ屋さんについたら、その機械を覗いてみていた。クルクルってしている中で雲がくっついていく姿に、自分より小さい子供たちと同様目をキラキラさせていた*]
…………、げ。
[楽しそうなひよりサンを見ながら和んでいたら、わたあめ屋の親父がこっちを見てにこやかに──というかニヤニヤと笑っていた]
なんか見覚えのある顔だと思ったよ……
[釣り仲間の一人がやっている屋台だったらしい。信坊のトモダチならサービスするぞ、とひよりに渡されたわたあめは山盛りたんまりついていた]
こういう祭りの日の活気はいいよな。
……ひよりサンはここ以外のお祭りとかは行ったことあんの?
[ぶらぶらと神社への道を歩きながら、そんなことを聞いてみたり。…は中学以降は店の手伝いでだったので、久々に来た*]
え、本当ですか?ありがとうございます!
[>>426 山盛りの綿あめに満面の笑みをそのおじさんに返す。目もキラキラさせていることから、余程嬉しがっていることは伝わると思う。
山盛りの綿あめににっこにこしながら、ぶらぶらと歩く。神社に向かっていることに確信は得ていない。]
そうだね、1人でいくのは怖いかもだけど、今日は香西くんがいるから大丈夫だし。
[そういえば、穂乃果ちゃんも来てるのかな。ってことを思い出しながら。]
意外と行ってなかったなぁ、近くのはそんなに大きくなさそうっていうのもあるけど。
[香西くんは?って尋ねながら。今は左手に水入りビニール、右手に山盛りの綿あめを持っていた*]
── 織姫様と彦星様 ──
[7月7日。七夕だ。
航に関しちゃ何時もの誕生日で良いかと思ったが、そうだ、アイツ彼女持ちだった。
流石に彼女居る男子の家に、誕生日押し掛けてマリカーするわけにはいかん。
なので教室で一言「おめでとう。」と告げるに留まった。
さて問題はキララだな。
「おめでとう」は当然いう。
そう言う約束だし。
大事な友達だしな。
女子のなぁ……誕生日か。
何贈れば良いんだ???
悩みに悩んで、林間学校でメイクした時使ったのと同じ色の、リップとチークを購入してラッピングしてもらった。]
キララ。誕生日おめでとう。
これ。航とデートする時にでもつけてよ。
[そう言って。
隣の席で毎日律義に余一くんに挨拶してくれる彼女に、プレゼントを渡したのだった。*]
俺は小学校の時が最後……だったかな。
妹は毎年、友達と来てるらしいんだけどなあ。
[笑顔にあふれたひよりにこちらも自然と微笑みつつ、右手のボールを手のひらでころがしたり宙に投げてキャッチしたり。もしかしたら妹もその辺にいるのかもしれないけれど、まあ今はいいや]
航とか余一とか快斗とかだったら、お祭り以外でも遊べたからなあ。
[それなら家の手伝いでいいかな、と。そんな家は、祭りの客できっとかきいれ時だ。そうしてゆるゆると歩いているうちに、境内にたどり着いていた]
神社、寄ってっていい?
俺、おみくじ引きたい。
[その問いは、きっと今日の集合時よりは自然さを演じされていたはずだ*]
妹いるんだっけ。
[>>430 何処かで聞いたような気がするけど、どうだったかな。その後の言葉に少し引っかかるものを感じた気がしたけれど、自意識過剰かな、と勝手に結論づけて。]
神社。
いいよ、行こっか。
[伝説のことは、とりあえず横に置いておくことにしても。
参拝することは大事だよね、ということにして。
異論はなくついていくつもり*]
[え?てかデートって何するところ?!
そもそもお付き合いしてる男女がする事じゃ無いの?
(頭古くて固い)
いや確かに店のお姉さん達しょっちゅう色んな男とデートしてるけどアレだぜ?
「店のチョイスが悪い」とか「プレゼントにセンスがない。」とか「口説き文句がダサい」とか影で言われるんだぜ?!
え?何ソレ。そんな怖い事俺やんなきゃいけねーの?
え?誕生日に、試練が待ってんの???
やだー。誰か助けてー!!]
ひよこと侮った罰だ地獄のように悩め。
相手が笑顔になりそうなとこ、連れてけよ。
[ディスりと心配を一緒にするのが世亜中流。]
[服!!ああ、そうそう。服ね。服も。
アレだよね。「私服のセンスがダサい」とか「並んで歩くとガッカリする」とかも言われるんだよね。
俺知ってる。俺は詳しいんだ!!]
明美さん!!デートって何着てきゃいーの?!!
[俺は恥も外聞もなく明美さんに泣きついた。
明美さんの目がキランと輝いた!
そして……]
[綺麗目のシャツに、明美さんが貸してくれたユニセックスのストールとアクセサリー。
肌には薄っすら化粧を施して……
どう見てもホストです。ありがとうございました。
な、姿が誕生していた。*]
俺が連れてくの?!
俺の誕生日のはずなのに何ソレ拷問?!
[親身になってくれる快斗と違って、一歩引いた所から見ていた航が、一番俺の現状を客観的に把握してたかもね!]
そりゃ生天目さんも考えてるだろーけどよ。
親鳥がひよこの後ろついていくだけってどーよ?
[客観的かどうかはともかく、一番中立で見てたろうな。]
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