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もともとはもてない気はしてたとか、そのあたりはどーでもいいとしてさ。
そもそも告白?というか誘い。とかそのあたりのタイミング?がさ、村趣旨と反しまくって好き放題してる気がしてさ。
ごめんなさいばっか思いそうなんだが、なんだがなぁ。
あー…だが、快斗は動き出したら色々しちゃいだしてな。もっと単純なPCのがよかったんかなぁ
みんないいやつで各々かっこいいし、女子可愛いし。
高校生ロールってあんまやったことなかったからなぁ。特殊なのを抜くと三回目か?
― ベンチ ―
わたしね……わたしが生まれたときに、お母さんを亡くしたの。
だから、わたしが名前を書くのは、お母さんへの報告みたいなもの。
心から好きなひとができました、……という名前のひとです。
もし、そのひとがわたしの名前を書いてくれていたなら、見守ってください――って。
陽太さんから聞いたかもしれないけど……
わたし、お墓参りには行けないから……ここでお話するしかないの。
お父さんたちはわたしを気遣って、家ではお母さんのこと何も言わないし。
――だからおみくじに名前を書くのは、想いの届け先が違うだけで、伝説は信じたいの。
[それを語る口調は、静かではあるが決して重苦しいようにはせずに努めて。
心をこめつつ力いっぱいに――]
それに――
こんな素敵なひとと出会えましたって、お母さんに自慢したいの。
[最後は少しだけ潤んだ瞳で、できる限りの笑顔で見上げた。*]
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まあなんか色々と反省点をみつけていきますかいな。っていう前向きなやつではあるがね。
ちなみにキャラの魅力云々じゃなくて、動きかたの問題な。
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PC的にいうならば、あ、こいつ恵奈乃さんしかないわ。って途中からなりだして、ここまでいったからただただありがたい気持ちしかないのだけどね。
うん。
おみくじ、引きに行きたい。
[こくりと頷く。]
神様に、少しだけ勇気をもらいに行くの。
どうか私の想いが届けられますようにって。
一緒に、来てくれる?
[問いの形だけれど手は離れない。*]
照れるようなこと、言った覚えはないけどな?
[俺は、いつだって思ったことしか言えない。
だから、単細胞だっていわれるんだろうけど。
ま、しょーがねーよ。わかることしかいえねーもん。
目の前のひとみたいに、嬉しすぎる言の葉を降らせるなんて、そんなことできると思ってない。
かわりに、しっかり手を握って。
―――その熱で、伝えたいことは、きっと伝わるって。
身勝手に、思ったから。]
口下手だろ。
お世辞も、誉め言葉も、ろくにいえないぜ。
大声出せるのはコートの上だけだ。
[隣にいるひとみたいに、幸せにできる言葉なんて、紡げないからな。]
よけーなことふきこんだ快斗にでも文句いっとけ。
じゃなきゃもっと早く誘ってるよ。
[言うな、言うな。顔が赤くなる。
覚悟は決めた、もう何でも来い。]
済ませてから、少しなんか食おうぜ。
……そのくらいは、時間あるだろ?
[普通なら。
普通なら、そこで心配するのは、「名前を書いてもらえるか」なんだろって?
そんなん心配してもしょうがねえんだよ。
都合のいいようにおもっといて、ゴールは入ると思い込んで。
それから先を考えるしか、ねーだろ。
はいらなかったらそれっきり、なんだからよ。]
― ベンチ ―
[ベンチに座って、恵奈乃>>374の話を黙ってきく姿勢でいる。
生まれたと同時に亡くなった。
墓参りという点について、陽太からは聞いてなかった。あとで聞くか、あるいは直接聞くか。というのはあった。ただおそらく左目に関わることなのだろう。ということだけは理解できる。
自分の思いは嬉しいけれど、彼女にとって、おみくじに書くというのは、報告をする。ということで、それが大事なのだ。という理解もできた。
強がってるのだろうな。でも慰めてほしくもないからいるから、重苦しくならないように気を付けて真剣に話しているのだろうから、黙って最後まで聞いた。]
俺……な。
恋愛とか、そういうのすげー、嫌いだったんだ。
恋愛結婚した産みの親は、俺捨てちまうし、恋愛できずに一緒になった親は、俺を育ててくれるし、別にそこはいいんだけどさ。ちょっと変わってるけど親とは仲良いしな。
[その点について、負の感情なんてない]
ただ、じゃあ恋ってなんなんだ?って思ってたんだよな。
きっと、硬くて、どす黒いものにしか、なんねーんじゃねえかなってさ。
[パートナーなんて違う形でもいいだろ。そんな醒めた思考でいた。実験するぐらいの気持ちでいたといっても間違いではないのだろう]
でもな、ここで色んな人と会って――恵奈乃とあって、一緒にいて、喋って、ちょっと変わった。
なんていうか、余計わからなくなった。
そういった元から考えてたこととか、そういう価値観も全部壊して、亡くして、ひっくるめて、ただ求めてしまうような……
[一つ一つを区切るようにして囁いていって、それからそっと抱き寄せていた手を離す]
こっから先は、名前を書いてからにしようか。じれったくて、もどかしい気持ちのまま…な。
[汚れも独白も全部吐き出した自分は勝手だ。
隠しててもよかった。だがそうでもして名前を書かないと、彼女の想いに応えれる気がしなかった。
おかげで、彼女の勝手を受け止める気持ちはある。そっと立ち上がり、手を伸べた。心変わりなく、手を伸ばしてくれることを願って*]
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