人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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望月快斗

 まあ…答え合わせは、違うとこでな。

[でもそれは、願いではなく、もっともっと直接的で、恐怖を呼ぶものだともいえる。ちりちりと焦がすような感覚。なんでこうギリギリなんだろうな。と我ながら思いもして、だから話を聞いて。という言葉には勇気がいるのだろうか。]

 聞く。

[正直、物を呑気に口に入れている心境ではなくて、促されるままにベンチに座って、恵奈乃>>371の話をまった*]

( 373 ) 2019/05/01(水) 02:01:30

【独】 望月快斗

/*
もともとはもてない気はしてたとか、そのあたりはどーでもいいとしてさ。
そもそも告白?というか誘い。とかそのあたりのタイミング?がさ、村趣旨と反しまくって好き放題してる気がしてさ。

ごめんなさいばっか思いそうなんだが、なんだがなぁ。

あー…だが、快斗は動き出したら色々しちゃいだしてな。もっと単純なPCのがよかったんかなぁ

みんないいやつで各々かっこいいし、女子可愛いし。
高校生ロールってあんまやったことなかったからなぁ。特殊なのを抜くと三回目か?

( -119 ) 2019/05/01(水) 02:04:43

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2019/05/01(水) 02:05:07

委員長 須合恵奈乃

― ベンチ ―

 わたしね……わたしが生まれたときに、お母さんを亡くしたの。
 
 だから、わたしが名前を書くのは、お母さんへの報告みたいなもの。
 心から好きなひとができました、……という名前のひとです。
 もし、そのひとがわたしの名前を書いてくれていたなら、見守ってください――って。


 陽太さんから聞いたかもしれないけど……
 わたし、お墓参りには行けないから……ここでお話するしかないの。
 お父さんたちはわたしを気遣って、家ではお母さんのこと何も言わないし。

 ――だからおみくじに名前を書くのは、想いの届け先が違うだけで、伝説は信じたいの。

 
[それを語る口調は、静かではあるが決して重苦しいようにはせずに努めて。
 心をこめつつ力いっぱいに――]

( 374 ) 2019/05/01(水) 02:06:30

委員長 須合恵奈乃


 それに――

 こんな素敵なひとと出会えましたって、お母さんに自慢したいの。



[最後は少しだけ潤んだ瞳で、できる限りの笑顔で見上げた。*]

( 375 ) 2019/05/01(水) 02:07:33

【独】 望月快斗

/*
まあなんか色々と反省点をみつけていきますかいな。っていう前向きなやつではあるがね。

ちなみにキャラの魅力云々じゃなくて、動きかたの問題な。

( -120 ) 2019/05/01(水) 02:07:54

【独】 望月快斗

/*
PC的にいうならば、あ、こいつ恵奈乃さんしかないわ。って途中からなりだして、ここまでいったからただただありがたい気持ちしかないのだけどね。

( -121 ) 2019/05/01(水) 02:15:36

雲母ミコト

[自身のことを口下手だという彼。>>376
確かにそういうところがないことはないのだろうが、一番大事なことだけは絶対、言ってくれる。
ただの勘だと笑われようと既にそう思っている。

今だってそうだ。
世界の常識はちょっと目を瞠ったけれど。
飾らないながら、こちらの不安や怯えを溶かして、弱虫さを撫でてくれるみたいな言葉を、降らせてくれる。
心の中にふわふわと積もって、
じんわりとあたたかく、染み込んでゆく。]

ありがと、……ちょっと照れる。

口下手かなぁ?
航くん、ちゃんと色々伝えてくれるし……私はあまりそう感じたこと、ないなぁ。

( 376 ) 2019/05/01(水) 02:22:23

雲母ミコト

[繋いだ手を、見下ろして。]

じゃあ、さ。
言葉にしにくいなぁって時は。

まず手を繋いでくれたら、嬉しいな。
私、安心できるから。

[しっかりと握られる手の強さ。>>368
決して痛くはない。
触れ合っているのは手だけだというのに、包み込まれるような安心感を覚えていた。


今日だけじゃいやだ、なんていうのは。
ここで言うのは野暮ってことにしておこう。

だって、さすがに恥ずかしいし。]

( 377 ) 2019/05/01(水) 02:22:31

雲母ミコト


え、あ、ぅ……知ってたんだ。

[予想外だった。
男子のラインで情報共有が行われているなんて想像さえもしていなかった。
目を丸くしてから、頬をふわりと赤くする。
視線が動揺を表すように揺れた。

だが、航>>369が“いくか?”なんて聞くから。
伝説を知っている上で、屋台巡りという心の準備時間というか、ある意味遠回りを勧めてこない姿勢に、ああ航くんだなぁと心の底から思えてしまって。

彼の期待と恐怖が手の力の強さになったなら。>>369
それは逆にこちらを元気づけもする。

くすくすと、笑みが零れた。
目の端に浮かびかけた涙を指で拭う。]

( 378 ) 2019/05/01(水) 02:23:14

雲母ミコト


うん。
おみくじ、引きに行きたい。

[こくりと頷く。]

神様に、少しだけ勇気をもらいに行くの。
どうか私の想いが届けられますようにって。

一緒に、来てくれる?

[問いの形だけれど手は離れない。*]

( 379 ) 2019/05/01(水) 02:23:24

大城航

 照れるようなこと、言った覚えはないけどな?

[俺は、いつだって思ったことしか言えない。
だから、単細胞だっていわれるんだろうけど。

ま、しょーがねーよ。わかることしかいえねーもん。
目の前のひとみたいに、嬉しすぎる言の葉を降らせるなんて、そんなことできると思ってない。

かわりに、しっかり手を握って。

―――その熱で、伝えたいことは、きっと伝わるって。
身勝手に、思ったから。]

 口下手だろ。
 お世辞も、誉め言葉も、ろくにいえないぜ。
 大声出せるのはコートの上だけだ。

[隣にいるひとみたいに、幸せにできる言葉なんて、紡げないからな。]

( 380 ) 2019/05/01(水) 02:38:40

大城航

[返事のかわりに、繋いだ手を、すこしだけ引っ張った。>>377]

 その言葉はずるくね?
 手を解く気がなくなるんだけどよー。

[茶化して、茶化して。

そうしてなければ、顔どころか、指の先まで真っ赤に染まって、きっとばれてしまうから。

―――違うか。とっくに、ばれてるんだろうな。
それでも、恰好くらいつけさせろよ。]

 わぁった。かわりに教室でも文句いうなよ?
 安心させたくなったら、そうするから。

[ぶっきらぼうに言い捨てる。
する勇気はないけどよ。そうしたいって気持ちは、確かだから]

( 381 ) 2019/05/01(水) 02:39:07

大城航

 よけーなことふきこんだ快斗にでも文句いっとけ。
 じゃなきゃもっと早く誘ってるよ。

[言うな、言うな。顔が赤くなる。
覚悟は決めた、もう何でも来い。]

 済ませてから、少しなんか食おうぜ。
 ……そのくらいは、時間あるだろ?

[普通なら。
普通なら、そこで心配するのは、「名前を書いてもらえるか」なんだろって?

そんなん心配してもしょうがねえんだよ。
都合のいいようにおもっといて、ゴールは入ると思い込んで。
それから先を考えるしか、ねーだろ。

はいらなかったらそれっきり、なんだからよ。]

( 382 ) 2019/05/01(水) 02:39:20

大城航

 りょーかい。

 ……あー、まいったな。
 神主さん、切腹する用の刀でも貸してくれねーかな。

[どんな勇気>>379なんて、聞く勇気はない。
そんなものあったら、もっと早く答えを出してる。]

 一緒に行かないこと、あったかよ。

 俺でいいなら、一緒に行かせてほしいんだけど?

[握った手は、一度も緩むことはなかった*] 

( 383 ) 2019/05/01(水) 02:39:36

望月快斗

― ベンチ ―

[ベンチに座って、恵奈乃>>374の話を黙ってきく姿勢でいる。
生まれたと同時に亡くなった。

墓参りという点について、陽太からは聞いてなかった。あとで聞くか、あるいは直接聞くか。というのはあった。ただおそらく左目に関わることなのだろう。ということだけは理解できる。

自分の思いは嬉しいけれど、彼女にとって、おみくじに書くというのは、報告をする。ということで、それが大事なのだ。という理解もできた。

強がってるのだろうな。でも慰めてほしくもないからいるから、重苦しくならないように気を付けて真剣に話しているのだろうから、黙って最後まで聞いた。]

( 384 ) 2019/05/01(水) 02:47:16

望月快斗

[潤んだ瞳、精一杯の笑顔>>375
手をそっと肩に回して、その顔を隠すように抱き寄せる]

 そんなこといわれると自惚れそうだな

[勇気もでるけど]

 それに緊張もするな。娘さんをください。っていいにいくみたいで

[彼女の心と向き合うなら、つまり、そういうことなんじゃないか。って思える]

( 385 ) 2019/05/01(水) 02:47:44

望月快斗

 俺……な。

 恋愛とか、そういうのすげー、嫌いだったんだ。

 恋愛結婚した産みの親は、俺捨てちまうし、恋愛できずに一緒になった親は、俺を育ててくれるし、別にそこはいいんだけどさ。ちょっと変わってるけど親とは仲良いしな。

[その点について、負の感情なんてない]

 ただ、じゃあ恋ってなんなんだ?って思ってたんだよな。
 きっと、硬くて、どす黒いものにしか、なんねーんじゃねえかなってさ。

[パートナーなんて違う形でもいいだろ。そんな醒めた思考でいた。実験するぐらいの気持ちでいたといっても間違いではないのだろう]

( 386 ) 2019/05/01(水) 02:50:58

望月快斗

 でもな、ここで色んな人と会って――恵奈乃とあって、一緒にいて、喋って、ちょっと変わった。

 なんていうか、余計わからなくなった。

 そういった元から考えてたこととか、そういう価値観も全部壊して、亡くして、ひっくるめて、ただ求めてしまうような……

[一つ一つを区切るようにして囁いていって、それからそっと抱き寄せていた手を離す]

( 387 ) 2019/05/01(水) 02:51:47

望月快斗

 こっから先は、名前を書いてからにしようか。じれったくて、もどかしい気持ちのまま…な。

[汚れも独白も全部吐き出した自分は勝手だ。
隠しててもよかった。だがそうでもして名前を書かないと、彼女の想いに応えれる気がしなかった。

おかげで、彼女の勝手を受け止める気持ちはある。そっと立ち上がり、手を伸べた。心変わりなく、手を伸ばしてくれることを願って*]

( 388 ) 2019/05/01(水) 02:53:51


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神楼最強の女 穂乃果
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神楼学園教師 ナタリア
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副担任 榊ユリ子
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委員長 須合恵奈乃
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雲母ミコト
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九鬼 陽光
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夕莉奈那
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望月快斗
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藍葉優滉
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脇坂余一
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天衣無縫 吉橋ひより
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