人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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寅丸陽太

[黒地に淡い桜の花が散る浴衣は、シンプルだけど可愛らしくて華やかで。夕莉によく似合ってる。
手に持っていた携帯をしまって。]

 ……じゃあ、行くか?

[彼女の前へ、林間学校のように右手を差し出した。
重ねてくれたなら、今日は最初から指を絡めて繋ごうか。

そうして、人の流れに添うようにゆっくりと神社へ向かう道を歩き出す。
俺は甚平に下駄で身軽だけど、夕莉はそうじゃないだろうし。]

 やっぱ、浴衣のがよかったかな。

[ぽつり、と自信なさ気に呟いてしまうのは、周りの浴衣人口の多さのせい。
一人なら別に、そんな気にしたりしねーんだけど。だって今は。
傍らの彼女をちら、と見れば目が合っただろうか。]

( 358 ) 2019/05/01(水) 01:14:52

寅丸陽太

[心臓がどきどき煩いのを抑えながら。]

 その……今日は、来てくれてありがとな。

 誰かと行くのか、って聞かれた時さ、
 夕莉の顔が浮かんだんだよな。
 だから返事来たの、すげー嬉しかった。

[林間学校の時も。ただ、あの時はまだ肝試しのペアに申し出る勇気がないほど、淡い感情だったけど。
曖昧だった感情の形が変わってきていると、今ははっきり自覚できる。]
 
 てことで。今日は、お祭り一緒に楽しもうな。
 さて、何から食うー?

[これ以上言うのは照れくさすぎて、見えてきた屋台を指差した。
屋台でなくても、夕莉の見たいものや行きたいところがあるならどこへでも。*]

( 359 ) 2019/05/01(水) 01:15:13

九鬼 陽光、ここまで読んだ。  ( B47 )


脇坂余一

[一葉の願い通り、おみくじを枝に結んで。


自分はひよこと恋を出来るのだろうか?
と、ふと思った。

それでも誕生日に自分に向けた一葉の笑顔を思い出して。>>224
あの笑顔だけは守りたい。と。


そんな矛盾した、とりとめの無い事を、思うのだった。**]

( 360 ) 2019/05/01(水) 01:15:59

【鳴】 藍葉優滉

[快斗の顔グラいいと思うけどなぁ、可愛くて。
可愛いは正義]

( =206 ) 2019/05/01(水) 01:16:55

雲母ミコト


……うん。

[航>>350の答えに表情が歪む。
泣きそうに、崩れる。
でもその理由は――ひたすらに嬉しいことであり、数日悩んだ末の安堵であり、ひとつ実感したからだった。]

私、今、思った。
航くんに似合うって、言ってもらえたら。
他の誰かに言われなくたっていいの。

着てきてよかった。
航くんの返事、どっちでもいい、だったから……敢えて自分が自信ない方選んだの。
あ、いや、試したとかじゃないよ?

ただ、その、……本当はずっと浴衣着てみたかったから、航くんと並ぶためだって思ったら、勇気出せるかなって。

[浴衣姿の航>>349は、制服姿とも遊園地での私服姿とも違う男らしさと、落ち着いた色の魅力を湛えていて。
その彼と、浴衣でお揃いにできただけで幸せだ。]

( 361 ) 2019/05/01(水) 01:19:25

雲母ミコト

[自分が誘いに頷いて、彼がどんなに喜んでくれた>>322か、知る由もないのだけれど。
逆に彼は、もう少し遅ければこちらから誘っていたことを知らないだろう。

ほんの一コンマ、遅いか早いか。
多少の違いはあれど未来は変わらなかった。]


ふふ、何言ってるの。
航くん以外の隣に行くつもり、ないよ?

本日、航くんは私の独り占めです。

[悪戯っぽく猫のように笑う。
大分自然になった仕草で手を重ねる。>>350
まるで当たり前のように。
実は手を差し出してくれるまで、まだかなまだかな今日はどうかなって期待して鼓動を早めていたなんて言えない。
手が汗ばんでなければいいけれど。]

( 362 ) 2019/05/01(水) 01:19:50

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2019/05/01(水) 01:19:52

雲母ミコト

[そして、歩き出せば。
なんの脈絡もなく、突然。]


ね、知ってる?
ここの神社にある、ロマンチックな伝説。

[と、問いかけた。*]

( 363 ) 2019/05/01(水) 01:19:57

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2019/05/01(水) 01:22:19

望月快斗

― 表参道 ―

 あー……そうなのか。
 …でも恵奈乃がよければいいか。

[恋愛経験残念経歴しかない...にはどうにも照れるような懐疑的なのもあるような、であった。あるいは他人の目を時に歯牙にもかけないでいたので知らなかったともいえるかもしれない。
 ただ、自分にとっても、恵奈乃>>346にとっても互いが特別と見えることが重要なのだ。]

 もちろん、何もないのが一番だけどな。

[大惨事だからこそ、絶対に頼れ。というのもある。まあ、させないけどな]

( 364 ) 2019/05/01(水) 01:27:39

望月快斗

[揺れながら踊る白と黒。
柔らかくて華奢なせいかどこか危うさと脆さを感じる体が常よりも、ダンスしたときよりも更に深まるように触れ。
絡まり密着する指が甘い痺れを呼ぶ。ふわふわした気持ちになりそうに階段を上りきれば屋台が立ち並び、奥には神社も見えた]

 そうだな………

 なぁ、聞いておきたいことあるんだけど、恵奈乃はおみくじに言い伝えに対して、どれだけの思いを持っている?

[遊ぶ食べる。どちらもよく過ごせそうだろう。射的場を見たり、焼き鳥をみてみたり、ただその前に。というように、恵奈乃がいうそれとも>>347の先を軽く聞いてみて]

( 365 ) 2019/05/01(水) 01:27:53

望月快斗

 我儘かもしれないけど……伝えたい思いは吊るして、神頼みに任せるんじゃなくて

 …直接、恵奈乃に伝えたい。

 何度も、何度も、な。

[思いが伝わって、はい、おしまい。なんてそんな物語のような終わりじゃなくて、これからがあるのだ。]

 言い伝えに変な安心感を抱くぐらいなら、求め続けて、どうしようもなくなるほど見つめてしまうスリルや枷があるほうが、怠けずにいれそうかな。ってな?

[どうなんだろうな?と、恵奈乃を見て聞いた*]

( 366 ) 2019/05/01(水) 01:28:48

大城航

 あー……

[口から言葉が出てこない。
快斗みたいな強引さが欲しい。あのバカ、LINEでなんていってたっけ。]

 わり、口ベタで。
 けど、その、なんだ。

 何着てても、どんな服でも。、
 ミコトさんならそれでいいって思ったから、さ。
 だって、どんな服でも似合うってわかってるし、どんな服でもミコトさんは綺麗だろ。そんなん世界の常識だっての。

 勇気。勇気、出してくれてありがとよ。
 ……嬉しい、でいいのか?この場合。
 
[自分で何言ってるかなんてわかんねーよ。わかるわけねーだろ。
こんなこといわれてよ。]

( 367 ) 2019/05/01(水) 01:35:21

大城航

 今日だけなのかよ。
 それはショックでけーなー。

[だから。
だから、わざと、茶化そう。

どれほど貴女を待っていたのか、そんなもの悟られないほうがいいから。
どれほど貴女の返事がうれしかったのか、そんなもの知られると恥ずかしいから。]

[自然な仕草で重なる手>>362
それをしっかりと握って。こうして握るのは、何度目だったろう。

手を取ってくれなかったら、どうしようなんて。
汗だらだらで、願っていたなんて。
そんなことは、ばれなければいい。]

( 368 ) 2019/05/01(水) 01:35:37

大城航

 あー、一応、な。
 いくか?おみくじ。

[脈絡もない言葉>>363。それで跳ねる心臓。
知らなければもっと気楽に誘えてたんだよ!なんて。
そんなことはおくびにも出さないけれど。]

[期待と、恐怖と、ごちゃまぜになって。
すこしだけ握る手が強くなっていたのは、ごまかせればいいな*]

( 369 ) 2019/05/01(水) 01:35:51

委員長 須合恵奈乃

 わたしは……

[女友達に伝説の話を振ったのは自分だし、図書室で詳しく調べたのも自分だ。
 だから信じていないわけないし、兄夫婦という実例も知っている。
 けれど――]


 うん。
 快斗の言う通りだと思う。

 言い伝えは…言おうって勇気とか、言うタイミングをくれるものなのかなって。
 今日がただのお祭りだったら、まだこんなには気持ち固まってなかったかも。


[快斗を見上げて、前髪の白と黒を大きく揺らせれば。]

( 370 ) 2019/05/01(水) 01:49:29

委員長 須合恵奈乃

 うん、直接は……うん、どこかで。

 ただね……
 ちょっとだけ、話聞いてくれる?

[と言って、彼にベンチを勧めた。
 間が持たなさそうなら何か食べながらでもいいけれど。*]

( 371 ) 2019/05/01(水) 01:49:57

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2019/05/01(水) 01:52:07

望月快斗

[返事をもらうまでの間が、ひどくながく感じる。
おみくじに思い入れがあるなら願掛けとして記してもいい。ただどうにも自分が思うものには違和感を感じるのも事実であったからだ]

 ああ、そう、だよな。

[見上げていうといういつもの姿ではないが、いつも話すような>>370姿の恵奈乃にも少しほっとしつつ頷いた。
そんな言い伝えのあるお祭りの誘いへと、受けてくれたから、嬉しそうに泣いてくれたから、自分もこんなこといえたのだという自覚はあるのだ。]

( 372 ) 2019/05/01(水) 02:00:17


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
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神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
コミット済 33回 残4426pt 飴飴
生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

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