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いちごは好きだ。
[ 昔、風邪をひいて寝込んだときは必ずいちごを食べさせてくれた覚えがある。
多分、その記憶がいまだに残っているのだろう ]
― 例大祭、表参道前 ―
[正直なところ、ギリギリ攻めすぎて不安な部分はあった。
けれど彼の反応(>>311)は、礼儀正しくもあって正直な我欲もあるのがなんら疑う余地がなくて――そういうところがいちばん信じられる部分かもしれない。]
よかった。
快斗にしか見せないし着ないから。
[とは言いつつも、一葉の自撮りのあとに続いてアップしたかもしれないが――。]
わたしに魅力があるなら、いつでも――いくらでも。
……やっちゃえるから。
[不思議とはよく言われるが、決して良い意味で評されたことは無かった。
そう言ってくれる、唯一の人……ぽつりと呟いた快斗(>>312)に対してはそう笑って――]
『中学時代の県大会決勝より緊張するとはおもわんかったぜ……』
[その試合は結局、残り2秒のブザービーターをシューターが外して負けたんだが。]
[ 受け取ったいちごあめをしばらく眺めていた。上から下から ]
これは、いちごの飴なんじゃなく、いちごを飴で包んでるのか?
[ とりあえず、一口 ]
甘酸っぱい。
─ それから ─
ほぇ?
[名前を呼ばれて一瞬アホな声を出してしまう。
が、やっともう一歩進んでくれたんだ、ってことがわかると、嬉しさを隠しきれないという笑顔で]
おぅ、行こうぜ
[おみくじを結ぶために離した陽光の手を握る。
もし嫌がられなければ手を絡ませて、恋人つなぎにしてしまおう。*]
好きなもんあって良かったな。
[子どもみたいに言う一葉に、ふっと優しい気持ちになる。
短く感想を零して居るから、自分はしゃりっと苺を齧った。*]
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