人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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【独】 香西信至

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本体がなくなった(がびーん)

( -15 ) 2019/04/30(火) 08:44:01

生天目一葉

 コーヒー飲むか?

[ ダイニングに入ると、そう言って、ガスの火を入れる。明らかにキッチンは前回余一が来た時より生活感が増していた。若干なりとも自炊をしている証拠が見えて取れる。

 インスタントコーヒーに手を伸ばしてから、手を止めて、改めて、棚からドリップコーヒーとペーパーを出す。慣れない手つきでコーヒー粉をペーパーに落とす。

 見てるうちに、余一が手助けするかも知れない ]

 林間学校、思ったより楽しかったよ。

[ 最初に口にしたのは、さきほどの質問への回答。コーヒーをドリップし終わると、カップに注ぎ、だだっ広くて、無機質なリビングに移動して、二人並んでソファに座る ]

 何から話したらいいかな。

[ そう言ってから、しばらく無言になる* ]

( 11 ) 2019/04/30(火) 08:45:45

【独】 香西信至

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村建てさん観測的にもやっぱり今回早いのね……そんな気はする……

( -16 ) 2019/04/30(火) 08:47:11

【鳴】 藍葉優滉

[=3同じこと言おうと思ってた。
まずそこだろう。
目の前でロミオとジュリエット演じられたのに
いじらずにいられるかと。]

( =5 ) 2019/04/30(火) 08:48:12

脇坂余一

[生活感の増えたキッチンに、珈琲を淹れてくれる一葉。
慣れない手つきなのは分かったが、自分から手伝うことはしなかった。
どんな味の珈琲だとしても、受け取って。

リビングに移動したら、一葉が並んで腰かけて来た。

まあ、顔が見えない方が、一葉も話しやすいか。
と、思って。
無言になった時間に、珈琲を一口口にした。*]

( 12 ) 2019/04/30(火) 08:49:51

【鳴】 脇坂余一

誰も味方は居なかった。

( =6 ) 2019/04/30(火) 08:51:13

【鳴】 望月快斗

― 林間学校の夜 ―

 ……寝る。

[余一がからかわれているのは聞こえていたし、普段なら乗ったりしたのだろう。
ただ現状集中をし過ぎたせいで、軽音楽部から何かイベントがあったようだ。程度の認識しかできておらず、それがクラスメイトのものだとか、逃避行に至っても認識できていない...は、倒れるように睡眠に入ることで、余一を弄る会は本日欠席となった。*]

( =7 ) 2019/04/30(火) 08:52:16

生天目一葉

 わたしもあんまり覚えていないんだが、多分、中学に上がったばっかりの頃かな。

[ その頃、まだ病院に寝泊まりすることがあった。図書館での勉強や習い事が終わったあと、帰りが遅くなると、自宅に帰らずに、病院内で夜を過ごすことがあった。

 ある日の夜、寝ていると、何か違和感を感じて、半分だけ起きた状態になった。まるで蛇が全身を這い回るような感覚。それが長い時間続いた。その時はそのまま寝てしまいあまり覚えていない。

 が、その記憶はそれからも続き、何度かに亘った。

 後で気がついたことなのだが、どうやらそれは、誰か病院内の男性が一葉の身体を触っていたからだったようなのだ ]

 確証はないんだけど、多分、そうだと思う。気がついてから病院で泊まることなくなったから、誰だったかも分からないし。

[ 宿直の医師だったのか、事務の人間だったのか、今となっては定かではない ]

( 13 ) 2019/04/30(火) 09:00:12

【鳴】 藍葉優滉

 やったね、よっちゃん、味方がいたよ。
 っていうか、からかうようなこと言って悪かったよ。
 応援してるんだぜ?
 鋭いナイフみたいに触れたら切られそうな雰囲気を纏ってた生天目さんをすっかり丸くしたよっちゃんのことマジ尊敬してんだからさ。

[よっちゃんとは?ナスの余一くんのことですよ。]

( =8 ) 2019/04/30(火) 09:00:37

生天目一葉

[ そして、その頃、父親の不倫が発覚し、決定的に男性不信になったこともあり、決定的な理由は一葉にも分からない。

 ただ、それ以降、男性、特に大人の男に対する生理的な嫌悪感から、知らない男性に触れられると身体が勝手にj反応するようになった ]

 でも、不思議だったのは、余一にはそれ、感じたことなかった。なんでだろな。

[ そこまで、淡々と話した。単語単語を確認するように、ゆっくりと* ]

( 14 ) 2019/04/30(火) 09:04:32

【独】 生天目一葉

/*
決定的な理由→根本的な理由

( -17 ) 2019/04/30(火) 09:10:35

脇坂余一

[一葉の話しを聞きながら>>13、胸はムカついたけど、黙って珈琲を飲んで。]


んじゃ、今はそう言うの無いんだな?


[それだけ確認して。
「なんでだろうな。」と確認するようにゆっくり話す一葉>>14には。]


なんでだろうな。


[と、ふと柔らかく口角を上げて。
ぽんと頭に手を置いた。]

( 15 ) 2019/04/30(火) 09:11:21

脇坂余一

[それからおもむろに立ち上がって。]


んじゃ、俺はもう帰るわ。
珈琲ご馳走さん。
うまかった。


[そう告げたら、その日は帰宅しようとするだろう。*]

( 16 ) 2019/04/30(火) 09:11:30

【独】 副担任 榊ユリ子

/*
ユリ子さんの赤グラこわいですw

( -18 ) 2019/04/30(火) 09:11:56

【独】 生天目一葉

/*
多分、薬もられてた、とか、そんな感じなんだろな。
(表ではださないけど)

( -19 ) 2019/04/30(火) 09:12:11

【独】 藍葉優滉

/*
緑窓すら憚られるこの熟年夫婦感w

( -20 ) 2019/04/30(火) 09:13:18

【鳴】 脇坂余一

んあ?あー……


>>=8マー君の言葉に、ぽけーっと考え込んで。]


いや。アイツ会った時からあんなだったかんなぁ。
鋭いナイフとか感じた事無かったわ。


[思わずポロリと零していた。]

( =9 ) 2019/04/30(火) 09:14:16

生天目一葉

 ああ。今はない。

[ 頭に手を置かれたら、少し安心したような顔つきをした ]

 ああ。じゃあ。気をつけて。

 あ。それから、余一のダチたちに...ありがとうって、言っておいて。

[ 望月や大城や香西のことを言っているのだろう。色々裏で心配かけさせていたことが薄々分かってきていたから、そんなことを頼んでみる。

 いつか、気さくに話しかけられるようになれば、直接話しもできるようになるかも知れない。でも、それはそんなに遠い話しではないのかも* ]

( 17 ) 2019/04/30(火) 09:16:23

【鳴】 大城航

 ……だよ、なあ?

[まーくん>>=8とよっちゃん>>=9のやりとりに、なんとなく。]

 鋭いナイフとか感じねーよな?
 むしろ「まるで迷子のキツネリスのよう」のほうじゃねーか?

( =10 ) 2019/04/30(火) 09:17:55

【鳴】 藍葉優滉

 んーそうか
 俺が感じてただけかもなぁ
 ごめんな

[なぜ謝るのか自分でもよくわからない]

( =11 ) 2019/04/30(火) 09:18:53


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委員長 須合恵奈乃
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