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委員長 須合恵奈乃が「時間を進める」を選択しました。
― 洋菓子アリス ―
ああ、ありがとう。一緒にいこうな。
[そういった>>209以上は強引にな。嫌な手なら跳ねのけるぐらいだろう。その辺りは信じれている。]
……あー……よかった。
[彼女らは知らないが、さほど言い伝えについて懐疑的ですらあった。ただ意志を示す指標とはなるだろう。それぐらいには思えていた。
彼女の選択を尊重させながら、自分の選択も押し通すのは、まあ正直一点しかないわけで、それをするいい機会だ、ぐらいに思えていたし、無理なら無理でそんなものだろう。とも思えていた。
だが返事>>209を聞いて、安堵したのは事実だ。
少しだらしなく、背もたれにもたれていれば、注文の品がやってきて、並べられていく]
……なんてーか、今更ながらすげー恥ずかしいな。
[呼び捨てしたし、お前だけだ。って堂々といってしまってるしとか諸々だが]
間違ってないからいいんだけどな。恵奈乃……は誘われたがりだもんな…
[あるいは、薪をどんどんくべてほしいとでもいうか。あの時のキャンプファイヤーのように。とか思い出しつつ、名前だけで呼ぶときは少しのぎこちなさを残し、精神的にがんばった自分に甘味の時間であった*]
[ロミジュリとか余裕とか言われてるこの男。
未だに親鳥気分が抜けきれず。
カッコつけてるだけで自分の気持ちに気付いていない
恋愛経験値22の恋愛マスターだった。]
─ LINE ─
俺はどうしょうもないぐらいギリギリだ。
[あんな堂々としてたからばれたとかあったのかもだね。ただLINEにははっきりという]
それでは、お昼に駅で。
[ 優滉と約束して、例大祭当日 ]
待ってくださいメイド長、あーれー。
[ 浴衣の着付けをメイド長にお願いしたら、さらしでぎゅうぎゅう胸を潰され悲鳴をあげた。和服は胸が大きいと、不格好だし着崩れやすいらしく。
メイド長が陽光の胸の大きさに嫉妬してわざとキツく締めてる、なんて事はたぶん無い。
約束の時間より5(10)分前に電車は駅に着いた。violet◆色の地に色とりどりの朝顔柄の浴衣、髪はアップにしてひとまとめにして、三日月に乗って上を見上げる猫の簪を挿している* ]
私?うん、自分で作ってるよ〜
お母さんに負担かけられないしね
[両親共働きだしねーと付け加えるとごちそうさまでしたと空になったお弁当の蓋を閉じて、貰った飲み物を飲み始めたが]
ブフッ...!
[思わず口に含んでた飲み物を吹いてしまった。
ひかりんとは違う方向に吹いたのが幸いだったけど。]
............そ、そうなんだ...
[なんで寅くんだけ違うと明言したんだろうと動揺をごまかせず。でもその先の追求は私が死にそうだからやめておおこう。]
気になる人はいるって感じ?
[私の話はおいておこうとそっちの話題に無理矢理方向転換を試みた。]*
── 一葉の誕生日 ──
[ ある意味、余一は間違ってない。少なくとも今年の誕生日は、プレゼントをもらうより、彼に祝ってもらって、一緒にいられたことの方が嬉しかったし、記憶にも残った。
この頃の一葉は、精神年齢的にはようやく中学生になったかどうか位と言っても過言ではない。過去の家族内関係から、成長がストップしていたのがここにきて急成長を遂げていたのだから。
余一の心の裡は分からないが、最初に保健室で感じた余一に対する心の痛みとか、高鳴る胸の鼓動とか、そういったものが、ここにきて、一つの結論に集約されてきていた。
そして、須合から聞いた、あの伝説の話。いや、実証済みのおまじない。それによって、この気持ちが伝わるのかも知れないと思い始めていた ]
次は、お祭りだな。楽しみにしてる。
[ そう言って、初めて、余一の前で破顔した** ]
ーとある日・図書委員活動>>219ー
[図書委員の活動は、かるた部がない日のうち、半分程度か。割と書架をフラフラとしていることも少なくなくて、遭遇情報が不思議扱いされてるだとか、図書館の入館者数に変化があるとか、そんなこともあったかもしれない。勿論私は知らないけれど。
それはさておき。
今日は香西くんと同じ日に活動していた。特に意図はなく、返却された本を本棚に戻した時に、声を掛けられた。]
…ん、なぁに?
[人のいない方の書架なのは知っていたけれど、香西くんが呼ぶことに対して特に強い警戒は抱いていなかった。
呼ばれるままにそちらへ向かって、問いを返した*]
― 遅れた誕生日(夕莉さん>>183) ―
おー、ありがとなー。
[何度目かの日とかタイミングを跨いだお祝い。
もう気遣わなくて来年でいいんだが。とかいうのには疲れたし、素直に感謝を告げるだけにするんだが]
夕莉さんの誕生日にもお祝いするわ
[実際の日付を知ったら、ちょっと先に。とか後に。となるかもしれないがまあそれはそれとして、なんかおめでとうの言葉とともに積み上げられていくピラミッド状の物]
……おまえらノリいいな。
[知ってたけどな。九鬼さんとか、陽太とか、雲母さんとか。ヨア中のやつらは参加しないはずないだろ。]
あー……みんなありがとな!
[全校生徒の前での挨拶などよりも少し難しそうに言い淀むのは、わずかな照れ隠し。でもしっかりと礼をつたえた*]
奈那さん偉い。いい子いい子。
[ どさまぎに奈那の頭を撫でた。健気でいい子や ]
おおう。大丈夫?
[ 四阿の柱についた飛沫を無意識にティッシュで拭きつつ ]
ああ、そっか。
[ 気になる人。奈那の言葉を聞いて、なにかがすとんと嵌った ]
どうやら、そのようです。
[ 苦笑いして頬を掻いた* ]
― LINE ―
『つーか真面目なこというとよ。』
『なんていって誘っていいかわっかんねえ。』
『誘えればOKもらえる気はするんだけどよー。』
[勝負ってのはホイッスル鳴るまでわかんねーんだよ油断とかありえねーんだよちくしょう。]
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