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─ LINE ─
[なんか電波を受信した]
快斗も余裕らしい
陽太は誘うアテないのかよー
あたって砕けろよー
[人には好き勝手いうスタンス]
『別にいいがよ。ひとりで行くのか? 相手がいんなら、その相手のアポ取りすんのが先じゃねえか?』
[げふっ、と空咳が喉を抜けた──林間学校ではしゃぎ過ぎたらしく、イマイチ直りが悪い──親父、それ俺の急所だ。]
仮にオーケー貰えても、店抜けられないなんてことになったらそっちのが不義理だろ……?
『それを取らぬ狸のなんとやらってんだ。俺の息子なら、話決めてから宣言調で持って来いってんだ』
[フン、と鼻を鳴らしてから、冬彦は大根を手に取る。
白い薄皮がするすると棚引いていく──どうやら、話は終わりだということらしい。
……明日、図書委員の担務をこなした後に、聞いてみよう。彼女に*]
─ LINE ─
快斗もかよ!
あーもう半分くらい砕けてんだけど……
友達になれてよかった、って
そーゆー意味じゃねーの……?
[だらーんとした*06胡麻斑海豹*スタンプ]
― LINE ―
『陽太は大変なんだろ。中学からの関係変えるって意外と面倒だしな。』
『まあがんばれ。
失敗したら笑って残念会してやっから。
俺の時もそれで頼む。』
─ >>204四阿で ─
[ 購買が契約しているパンのメーカーは学校向けにのみ卸しているところで、珍しくて美味しい。まずはクリームパンから ]
そういえば、奈那さん、お弁当はご自分で作っているんですか?
[ 前から気になっている事をついでに聞いて。
好きな人を聞かれれば、頭に浮かぶ人がいないわけでもない、けど ]
うーん。難しい質問ですね、寅丸くんではないですよー。とだけは言えますが。
[ 陽太の事も、好きか嫌いかで言えば好きの分類には入るけど、それは奈那の分類と同じだと思う。でも、違う分類にいるただひとりの、分類のラベルが今のところ不明というか。
わざわざ奈那にこんな風に伝えるのは、高校に入ってから陽太と奈那の関係が中学の時と違うって思うから。
自分の気持ちより、他人の気持ちの方が良く解るって事はままある* ]
>>168>>193
[ グループLINEに流れてきた、詳細な歴史物語。神楼学園が二つの学校だったとか、知らないことばかり。確かに旧校舎と呼ばれている建物があるが、あれが何なのかもよく分かっていなかった。
一体いつの時代からの話なのだろうか。想像もつかない。しかも生き証人がいるとか、それはもはや伝説ではなく、事実なのではないかとも思う ]
『 須合、ありがとな。わざわざ調べてくれて 』
[ そうやって、須合にはお礼のメッセージを送った。その前の雲母 >>188 には、『よお』とだけ返事したが、あまりにも殺風景なので、無料のスタンプをダウンロードして、貼っておいた。
なんか、てるてる坊主みたいなキモいキャラクターが手を振っているやつだ* ]
ー図書館ー
[更に遡ると、場留多の戦国大名から足軽までもが必勝祈願に来ていた、ということが分かって。
自分の私物を本当に太いご神木に結びつけて、神仏と縁を繋いで加護を受けたそうだ、ということである。
…それが転じて、現在の。旧校舎が使われていた時代>>193の話になったらしい。]
恵奈乃ちゃん。
[>>193 片付ける彼女を呼び止めて。]
…………思ったより、凄かったね。
[言おうとした言葉は1つ飲み込んで、違う言葉を掛けた。
その後は図書委員としての仕事に戻ったはず*]
─ LINE ─
おうよ。そんときは盛大に笑えよ! 約束だからな!
[下手に慰められる方が立ち直れない気がする。
大城の残念会? ネタだよな。]
── 一葉の誕生日 ──
[顔が赤かったのは、単純にこの年でハッピーバースデーなんて歌ったからだが。
じゃあ、なんで歌ったかと言われれば、喜ばせたかったからだ。
物を贈るより喜ぶだろって、思った自分は、きっと相当一葉を子ども扱いしてた。
真っ先に苺に手を伸ばす一葉を見詰めて……
小さく笑って。
自分もケーキを食べた。
喜ぶことをやってやりたい。
どこか温かい気持ちに、未だに自分を親鳥に見立てていて。
明美さんの事もそうだったけど、女心なんて、自分は全く分かって居なかった。**]
──翌・とある日:図書委員活動──
[林間学校以降、図書委員としての活動は相当真面目にやっていた。ひよりが果たしてどの程度委員の活動ができていたかはさておき、その日は一緒に担当していたはずだ]
ひよりサン、ひよりサン。
ちょっといいか?
[ちょいちょい、と人のいない方の書架へと呼んでみた*]
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