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[蝋燭が消えて、電気がついて。
多分俺の赤い顔も白日の下にさらされたってわけだ。]
…………プレゼントが欲しかったら……
まあ、言えば、考える。
[本当。俺はまず聞けよって話しだ。
だが恥を乗り越えて歌い終わった俺は、ほっと息を吐いて。]
んじゃ、食うか。
店のケーキほどうまくは無いが、そこは目を瞑れ。
苺はたっぷり乗せといた。
[果物ナイフで半分にケーキを切ると、一葉にケーキを差し出した。*]
─ LINE ─
そう、航とか航とか余一とか優滉とか。
信至もどうせ誘うアテ、あるんだろー。
[大城のドヤ顔めっちゃむかつくぞ]
── とある日:食事処 香さゐ(支度中) ──
親父さ。
[とある日の夕方。
…は釣ってきた魚を今日も今日とて三枚に下しながら、ぽつりと相談事を零す]
『なんだ?』
今度の祭りの日さ。俺、店入らなくなってもいいか?
『あん? 祭り……ああ、アレか』
[冬彦(ちちおや)は何やら納得した様子になりながら、出汁をひいている。…は把握していないが、両親は伝説の件も含めて百も承知である。]
門限8時かぁ・・・
祭りって何時からだっけ?
なんならお昼くらいから屋台とかなんか見て
門限に間に合う時間まで一緒にいるとか
待ち合わせは駅でさ
[なんて打ち合わせただろう。*]
[ 余一の赤い顔は気づいているのかいないのか。そんなことだから、恋愛経験値19なんだ。
けど、この頃にはなんとなく、そんなことも色々と感じるようにはなっている頃だろうか。少なくとも、自分の彼に対する気持ちは分かりかけてきてはいる ]
プレゼントか...。
[ 正直、物欲はあまりなかった。というより、大抵のものは手に入ったからだ。金銭面だけは不自由していない ]
考えておく。
[ ケーキを差し出されて、いの一番にイチゴに手を出す ]
うん、美味しい。
ありがとうな。
…――ごめんなさい。
[謝ることは少ないながらもあったけれど、やったことを後悔したのは無かった。
けれど……今回だけは、彼の言葉を聞いて、彼の目を見て、口にしてはいけないことだったと思った。
彼が自分に向けてくれるものを損ねる行為だと。
制服のスカートを引き絞り顔を伏せる。
そうしても何も起こりようもないのに。]
── ユーリに教えた欲しいもの ──
[ユーリには、快斗の欲しい物について]
ポテチとか食い物。
[とか伝えていた。
直接本人に欲しい物を聞くのはハードルが高過ぎましたすみません。
メイクでよければいつでも承ります。*]
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