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夕莉奈那は、寅丸陽太 を能力(アタック)の対象に選びました。
夕莉奈那が「時間を進める」を選択しました。
――誕生日プレゼント(望月くん)――
[望月>>69は察しの良い人だと思っている。
だから、自分の言い方である程度目星を付けてくれるのではないかと実は期待していて――案の定、完璧なまでに目標人物(よっちゃん)を発見してくれたようだった。
他の情報は知らないので、ピッタリ当たるなんてホントすごいなぁ、とか呑気に。]
どういたしまして。
来年はまた別にお祝いするよ!
そこのお菓子美味しいからさ、布教したくて。
[なんて笑ったのだった。
いつか恵奈乃と彼がその店を訪れたことを知る機会があれば、ガッツポーズすることだろう。
(まぁ自分のお手柄ではないけど!)**]
── とある日、授業中 ──
[林間学校が明けてから、少しずつ何かが変わってきたように感じる。
…はといえば、周囲が浮ついた雰囲気を放ち出すのと反比例するように、授業を真面目に受けるようになっていた(と言っている時点で普段はお察し)]
学校の試験、魚介関係だけで占めてくれりゃあなあ……
[ぼやきながら、視線をそのまま横にずらせば、なにやら窓の外で海豹がこっちの方に手を振り返すようなしぐさをしているのが見えた気がして、目を瞬かせるのだった。**]
― とある日の学校(林間学校後) ―
あ?いいぞ。
[警戒心旺盛な小動物ように思えていた...は、生天目さん>>146に誘われるままに移動する。
なお、林間学校でのライブはまともに認識できてなかったので接しかたはまるで変ってなかったらしい。
なんだろうな、余一のことでも聞かれるんだろうかな。とかいう程度に思ってたらもらったのは意外言葉であった]
いや、まあ、ありがとう。は受け取っとくけど、すまなかったは別にいらんぞ。
[当人同士の親しさは別として、お隣さんな上に同じ委員。最近では同じ班で、余一が気にかけてる人――と、まあそれなりに接する機会がもててたほうだったから、ついアレコレいったのもあったとは思ってるが]
おう、気にするな……あーっと…これからもよろしくな。
[そういえば陽太から男が苦手という感じのことを聞いていたのだったか。気軽によろしく。といったのに少しまずかったかな?と考える]
…困ったことがあればいえよ。余一が気を揉むだろうしな。
[悩んだ挙句、余一を出汁にして。ということにした。そのほうが気軽だろうし言いやすさも増えるだろうしな。と。実際問題として、困りごとでもあれば気に掛ける範囲の一人としては認識していた。彼女自身真面目だし、言った通り休むときの連絡>>19もしていたしな。]
ま、自分でいえるものはいったほうがいいよな。
[余一の判断基準で動いている節があるのには苦笑する。これが悪い男だったらどうするんだよ。ってのはあるが、見る目あったから問題はないのでいいんだけどな。]
お、ありがとな。俺も生天目さんの誕生日の時はお祝いするわ。
あー、そういえば生天目さんって誕生日いつ?
[律義なハピバのメッセージカードと袋――中身は後でみて、本格的なもんが入ってとる…と、驚くことになるのだが――を受け取って]
そういうのは気持ちと言葉だけでも十分なんだよ。ってか俺も女子に何贈るとかわからねーしな。
[お堅いて生き辛そうな。とそう思える彼女が肩の力を抜いた高校生活ができるのだろうか。そんなことを思いながら、もう一度ありがとな。といって教室に戻ったのだろう*]
― 洋菓子アリス ―
……っ!
[入店直前、デートみたいな、なんて言われて。
ぱっぱっと身だしなみを急に整えて。]
…すごいね。
[ドアを開ければ大半が女性客なのは当然で。
勝手も分からぬケーキ屋で気後れすることなく受け答えするさまに感嘆したり。
席に案内されればメニューは開くが、結局は同じくショートを頼むことになる。]
…このへん?
わたしはこれにする。
[じっと見ていたら飲み物で少し行き詰まった様子。
かくいうあのときの自分も、先にミコトから紅茶かコーヒーか聞かれていなければ同じようなことになっただろう。
残念ながら牛乳は無いようなので……自分が頼む(※もちろん前と同じ)あたりを指さしてみせた。*]
[ プロテイン定食というから、食べ物にプロテインを混ぜ込んだ代物だと思っていたけど、タンパク質を強化した定食でした。名物副担任がいた頃はプロテイン混入定食だったらしい。
麦ごはん、納豆、生卵、油揚げの味噌汁、とうふ、焼きたらこ、魚肉ソーセージと野菜の炒め物、小さいヨーグルト、牛乳 ]
要するにただの健康食ですね。
[ メイン料理は日替わりらしい* ]
―― とある日の学校(林間学校後)>>148 ――
おう、生天目さんか。
なーに、気にすんな。なにもしてねえよ。
[林間学校では一緒に肝試したくらいのことしかしてない。
キャンプファイヤーではあれこれあったが、まあ全部自分が好きでしたことだし。]
あ?
んなもんそれこそ気にすんな。生天目さんがおねがいしたわけじゃねーんだろ?
それならお礼言うんじゃなくて、その分余一の奴に優しくしてやってくれ。
[言いながら、右手を差し出した。]
ん。じゃあそういうことでな。よろしく。
余一も含めて、な?
[余一をよろしくって言ったのは、別に無効になってねーんだぜ?**]
よし、じゃ、中庭の四阿に行きましょう。私は購買に寄るので、場所取りお願いしますね、奈那さん。
[ 屋根があってテーブルもあって椅子もあって風も吹き抜ける四阿はわりとすぐに埋まってしまうけど、占領できたら誰も近寄って来ない。
ちょっぱやで購買でジャムパンとクリームパンと、パックのコーヒー2つ買って奈那に追いつく* ]
奈那さんコーヒーどうぞ。食後にでも。
[ 四阿は滑り込み占領できた ]
――女子ライン(個人・えなのん)――
[んん?んん? これは、まさか。]
『ダンスの時の、もしかして、見てた???』
[驚愕している*08柴犬*のスタンプ。]
『ほうほう。
つまり、えなのんはあの伝説で、名前を書きたいお相手さんがいるってことだと仮定します。』
『なら、ひとりで行くよりさ。
その人誘って一緒に行ってお祭りデートして一石二鳥しちゃえばいいのでは!
……浴衣姿、見せるのもよくない?』
[恵奈乃とこういう会話をするのは新鮮ではある。
だが、いつもと態度が違うわけでもない。
お相手誰かなぁ、そういえばダンスで踊ってた相手があの人だって噂聞いたなぁ、とか。*]
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