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― 休日のこと>>99 ―
[それなりに混んでいる遊園地。まーもともとそれは織り込み済みだ。
並んで歩ける場所ならどこでもいい、はっきり言えばそのへんの公園でもよかったんだし。
ならなんで遊園地なのかって、言えば。
一応一切期待されていないにせよデートっぽいほうがいいのかとか。
そのへんでデートしてて、クラスメートに出会ったりしたら、手握ってたら流石にいろいろ終わるとか。
まーそういういろんな葛藤だよ、察しろ。
にこにこといろんな話をするミコトに、ふんふんと相槌を打ちながら、のんびり待つ。
そんなに口数の多いほうじゃない。こうして話を聞いているのはわりと好きだ。]
よーし、まずどこからいくかね。
[なんだかんだいって非日常。
いつもの景色とまったく違う遊園地の光景は、なかなかに心が躍る。]
おーけー。どこでもお供しますってことで。
[楽し気に引っ張られる手に逆らうことは一切なく。
笑って、その指の指し示す先に並んで歩こう。]
……やっぱ、いろいろからかわれたやつ?
目立たなくていい、ってのはわかるけどよ。
[わずかにこぼれた感情>>100。
つないだ手を、軽く握り返して。
やたらでかい図体はいろんなときに揶揄われる格好のネタだ。]
俺が、あれこれいうことじゃねーし、ミコトさんとかわれるわけでも、ねーけどよ。
ミコトさんの髪も眼も、俺は綺麗だと思うぜ?
もちろん黒髪でも綺麗だとおもったんだろーけどな。
[コースターに乗り込む時、手を解きながら、小さく*]
ーとある日の授業中ー
[周囲が、最近変わったように感じる。
何処と無く、気安かったように思われた関係>>59>>72に、違う感情が差し込んでいるように見えるようになったり。
>>2 穂乃果ちゃんに、気になる人が出来たり。
>>117>>130 望月くんと恵奈乃ちゃんが一緒に帰るのを見たり。
何となく噂も、耳にしたりしている。
それに対して特段変わり映えしないように思われる自分を否定する気はさらさらないけれど、自分も変わるのかなって。
1つため息を珍しくついてから、今度は窓の外の*06胡麻斑海豹*に(先生からは隠れながら)ちょっと手を振るなどしていた*]
[お祭りを見ておきたいという一葉には]
んじゃ、一緒に行くか。
[そう答えて。]
そうだ。お前今度の月曜空けとけよ。
飯、作ってやる。
特別に食いたい物のリクエストも聞いちゃる。
[家に着く頃、そう伝えた。*]
― LINE ―
『で、おめーら。
祭り、どーする?野郎でつるんでいく類じゃねーよなあきっと。』
[それはそれで楽しそうだけど。]
── LINE ──
『そもそもお前自身が「男子面子でいくぞ」って言われて乗っかる気あるのか?』
[それはそれで楽しそうなのは同意する]
― ある日の放課後 >>135 ―
……その発想はさすがになかったの。
[『まるごといちごタルト』と聞いて、まるごとがケーキ部分を想像するとは思わなかった。
クラスの脳筋集団のうち彼をどこか贔屓目で見ていたかもだったが、認識を新たにしなければいないかもしれない。
冗談と信じたい。]
イートインがあるから、結婚式としても使えるように――って。
[ウェディングケーキのことを答えれば、あのときのミコトの言葉を少し思い出した。
未来はちょっとのことで変わる――今がその変わった先なのだろうか、そしてその先には何かあるのだろうか?
視たい気がするし、視てはいけないかもしれない。]
……ところで、甘いものだいじょうぶなの?
[自分が口にしたことだから合わせてくれたのだろうけど、実際にケーキについて楽しみにしてくれたのだろうか。
なんなら激辛モードの裏メニューを……勧めるのはやめておこう。*]
そりゃあ、お前。女手一つで余一を育てたんだ、強いに決まってるだろ。
[ などと、簡単に言葉にはできるけれど、きっと一葉には想像もできないような壮絶な体験をしてきたのではないかと思う。あの場では聞いていないと答えたが、保健室で聞いた余一の出生に関わる話しを聞いた限りにおいては。
明美さんは始終笑顔ではあったが、瞳の奥にはしっかりとしたなにかがあった。
喧嘩でも本当に強い奴はああいう目つきをしている。きっと自分はあの人には敵わないと思う ]
ああ。行こうか。
[ 例の伝説を知ることになるのは、多分まだ後だが、余一と行く例大祭。それはそれで心浮かれるものがあった ]
そうか?じゃあ頼む。そろそろ、ほうれん草も飽きたからな。
[ どうやら、あれからずっと同じメニューだったらしい。いや、豚の生姜焼きと交互だったのか* ]
─ LINE ─
よっちゃんの答えは安定だな
じゃ、男子メンツでいくかーって言ってるときに
女の子から一緒に行こうと言われたらどっち取るよ
[愚問だろうと思いつつ]
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