人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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寅丸陽太

── キャンプファイヤー後 ──

 はー………

[男子部屋に戻った俺は、深いため息をついた。
楽しかった余韻に浸るのとは違う、複雑な気分のまま。

ダンス自体は、楽しかった。
思い出せば笑えてしまうくらい必死に、引き止めて掴んだ指先を、彼女は受け入れてくれて。>>33

最後のダンス曲が流れる時に、嬉しそうに駆け寄ってくるのなんて、めちゃくちゃ可愛くて。
絡めた細い指とか。やわい感触とか。ちょっと甘い、いい匂いとか。
初めて知る一面。手を繋いで、触れていられるのがどきどきするけど嬉しくて。
ふわふわした気分で最後のダンスを終えた。

はずだった。]

( 54 ) 2019/04/30(火) 12:11:11

寅丸陽太


 ……友達になれてよかった、 かぁ。

[言われたことなら、これまで何回もあったのに。
なんか、いつになく落ち込みそうだ。

夕莉には、おう、とだけ答えたけど。>>34
俺はあの時、いつもの顔で笑えてただろうか。
ちょっと、自信がない。

わからないものをわかりにいくために、賭けてみた結果。惨敗してんじゃあ、笑えねーよなぁ。*]

( 55 ) 2019/04/30(火) 12:11:40

寅丸陽太

[そんなわけで。

その後男子部屋に続々戻ってきた奴らの騒がしさが、今はとにかく有難かったとか。
まあそれはまた、別のお話だ。*]

( 56 ) 2019/04/30(火) 12:12:18

委員長 須合恵奈乃

― とある日の女子ライン ―

 
 『  そろそろお祭りなの。 
    みんなはどうするの?   』
 
 
[神楼神社での例大祭。
 お祭りぐらいどこの地域でもあるけれど、ここにはとある伝説があって。
 資門っ子ならたいてい誰でも知っている話、そうでなくてもそろそろ噂は耳にする頃だろうか。
 男子側にもどこからか伝わるかもしれない。**]

( 57 ) 2019/04/30(火) 12:21:59

【独】 脇坂余一

/*
陽太がせつねー……

( -30 ) 2019/04/30(火) 12:24:28

夕莉奈那

−閑話休題:女子部屋−

 ぁぁぁぁ.........

[私は今、うめき声を挙げながら布団に篭もって丸まっていた。
もし声をかけてもらえたなら「私は明日死んでるかもしれない」とか細い声で呟いただろう。

楽しい楽しいキャンプファイヤー。
皆に魔法をかけてもらったせいか私まで魔法にかかったように色々やらかした気がする。いや、ほら、テンションが上がったとはいえ自分をシンデレラみたいに思うって痛くない?痛いよね、私が今決めた]

 もうやだ私なんであんな恥ずかしい事を...

[布団の中をごろごろごろごろ転がって。
まだ手に残ってる寅くんの手の感触にかーっと紅くなる。あの時間は楽しい思い出で、明日からまたいつも通りの日常だ。
日常に戻ると考えるだけで感じてしまうチクリとした胸の痛みはきっと疲れてるせいだと言い聞かせて。

結局ダンスの時のことが頭から離れないせいで、まともに眠れなかった私は帰りのバスでまた爆睡する羽目になるのだった。]*
 

( 58 ) 2019/04/30(火) 12:34:07

【独】 夕莉奈那

/* 「笑って傍にいる」の時点で奈那ちゃんは即オチするんだよなぁ.....。

「気を遣わせたくない(遣わせる自分が嫌になる)」
「傍にいてほしい」

この相反する感情に苦悩するのが奈那ちゃんだから
傍に居るけど笑っていつも通りに接してくれる時点でもうね、惚れますよ

( -31 ) 2019/04/30(火) 12:38:08

【独】 夕莉奈那

>>2231

( -32 ) 2019/04/30(火) 12:41:04

夕莉奈那

−林間学校直後の登校日−

[またいつも通りの日常で。
クラスの皆におはよー!っていつも通り声をかけて、しばらく談笑してれば寅くんが登校しただろうか。
もう魔法は解けたからいつも通りの接し方をすればいいよね、と。
寅くんに手を振ろうとして、目が会った瞬間にドクンと胸が躍動した。]

 .........お、おはよ.....

[顔が直視出来なくなって、控えめに挨拶をすると顔を逸らす。
何かがおかしい。寅くんの顔を見ると林間学校の時を、ダンスの時を思い出して顔が熱を帯びていく。
自分でもわかり切ってる違和感が他人に気づかれないはずなくて、その光景を見た人は余程鈍くない限り色々察することが出来るほどに露骨だっただろう。]*

( 59 ) 2019/04/30(火) 12:50:25

雲母ミコト

――遊園地でーと――

[駅で待ち合わせがいいなって。>>47
そう答えたのは、遠慮と思われたかもしれないけれど、デートっぽくて憧れがあったから。

紺色の膝下丈のワンピースにパーカー、靴下、歩きやすいようにスニーカー。
遊園地に行く格好として何が相応しいのか不安になって、何度か鏡の前に立っては着替えを繰り返した末。
最後に髪を全部纏めてお団子にすると、キャスケット帽の中にすっかり仕舞っておく。

鏡の中の自分は、少し緊張した顔をしている。
でも待ち合わせ時間を話し合ったメール画面を眺めれば、自然と口元は緩んでいた。]

じゃ、行って来るね。ダニエル。

[ミタさんにも友達と遊びに行くと伝えて。
待ち合わせの5(15)分前、駅に到着すれば―― 彼の大きな姿は、すぐ見つけられるだろうか。]

( 60 ) 2019/04/30(火) 12:51:12

雲母ミコト

[小走りで、駆け寄る。
手を振って笑顔でゆっくり向かう余裕なんて、今の自分にはまだなかったのです。]

お、お待たせ、しました。

[謎の敬語。
待て待てなんでこんな緊張しているのか。
あくまで、そう、友達と遊園地に遊びに行くということなんだから、今はまだ――今は?
ぶんぶんと脳内で首を振って深呼吸。]

そ、そういえば。
航くんって、絶叫系大丈夫な人?

[移動中か、そんな雑談を振ったり。
ちなみに自分の絶叫系耐久度は92なのだが、まだ知る由もないのであった。*]

( 61 ) 2019/04/30(火) 12:51:22

【独】 夕莉奈那





 ────────ねぇ。

     もう分かってるんでしょう?




 

( -33 ) 2019/04/30(火) 12:53:03

【削除】 望月快斗

 ……家系か

[苦労>>45したのは当人なのか相手とかなのかわからないところはあるが、少なくとも
自分たちについては、お互い様。なのだろう。と考えていいのかもしれない]

 性質ならどうしようもないんだろ。偽っても仕方ない時ってあるしな。うちの両親…ああ、正式に血は繋がってないんだがな。その二人も抑えてて傷ついてるときとかあるから気ままにできるのをみるとほっとするんだよ。

[少しだけ自分も、家族のこと、ほっとする理由なんかも口にする。
相手を考えれば気にしなければならないこともあるんだろうけど、相手と真剣に向き合えばこそ、自分を口にしたくなるものだな。と]

2019/04/30(火) 12:58:49

望月快斗

― 林間学校 夜 ―
 ……家系か

[苦労>>45したのは当人なのか相手とかなのかわからないところはあるが、少なくとも
自分たちについては、お互い様。なのだろう。と考えていいのかもしれない]

 性質ならどうしようもないんだろ。偽っても仕方ない時ってあるしな。うちの両親…ああ、正式に血は繋がってないんだがな。その二人も抑えてて傷ついてるときとかあるから気ままにできるのをみるとほっとするんだよ。

[少しだけ自分も、家族のこと、ほっとする理由なんかも口にする。
相手を考えれば気にしなければならないこともあるんだろうけど、相手と真剣に向き合えばこそ、自分を口にしたくなるものだな。と]

( 62 ) 2019/04/30(火) 12:59:25

望月快斗

[我慢をさせている。あるいは我慢ではなくとも、一番良い時間ではないのかもしれない。
自分以外で燃えて妖艶な火花を出したかったのかもしれない。

でも、満足すべきでもあるのだろうな――と、炎のように一色に定まらない。気持ちに蓋をして――これで三回目となるのか?誘ったのだ。恵奈乃さん>>46との時間を占有させてもらおうか]

( 63 ) 2019/04/30(火) 12:59:55

望月快斗

― 軽音部イベント ―

[目を閉じた。意識が闇に塗られていく
その後、感情の波を爆発させるような音>>2742が聞こえたとき、少しだけ顔をしかめたが、結局それがいかなる意味をもったものか考えもしなかった。
軽音学部の一曲だけのイベントの詳細は知らないままでいたが]

 ……うるさい。

[酷く冷淡な声が場に落ちた。
具体的にはわからなかったが、妙な熱狂は、少々本日の催しの趣旨に反しているように思えたからだ。鎮静の役に立ったかどうかは知らないが...は逃げる先を指す恵奈乃さん>>49には気づかないでいたため、逃避行するダチと隣の席のクラスメイトを見過ごしていた]

( 64 ) 2019/04/30(火) 13:00:22

望月快斗

[当初は、早々と退場しようとすら考えていた、途中軽音学部のごたごたはあったものの、結局最後まで時間を過ごしていたのか。
キャンプファイヤーも終えての帰路。名前を呼ぶ恵奈乃さん>>50に、うん?と首を傾げる]

 ああ、少し前にな。

 [なんで急に誕生日?とは思ったが確かLINEのプロフィールか何かに乗っけていたか。とその時は疑問に思わなかった――裏で余一が伝達してたなんて知りもしない。]

 ありがとう。……今度、恵奈乃さんの誕生日の時も祝わせてもらうな。

[少し照れたように笑みを浮かべ、素直に祝いの言葉>>50に礼を言えた]

( 65 ) 2019/04/30(火) 13:00:47

望月快斗

 なぁ、プレゼント、強請っていい?

[ふと思って、帰り道の足をとめて、スマホを取り出して]

 恵奈乃さん、凄く可愛いから写真とりたい。

[そんなプレゼントを求めて、写真などとったりしたか。そして]

 それとな…えっと、時間の都合聞いたりとかしようと思うの、本気だから。

[登校か、ケーキ屋か。とかどちらかはしらないが、そちらはプレゼントなどと強請ることなく言って、宿舎まで歩いていったのだ*]

( 66 ) 2019/04/30(火) 13:01:07

雲母ミコト

――女子ライン――

[絵奈乃>>57からメッセージ。
そういえば、そんなお祭りあったなぁ、なんて。
実はこんなに神社近くに住んでいるくせに、一度も訪れたことがなかった。

そういえば、なにか伝説あるんだっけ。
毎年この時期になると恋バナ大好きな女子達が騒いでいたとぼんやり思い出す。]


『そういえば、もうそんな時期だねー。
神楼の例大祭。
実は私まだ行ったことないんだけど、結構盛り上がってるらしいし、なんか伝説とかもあるんだよね。

私は行くかは決めてないけど、そう言うえなのんは?』


[恵奈乃なら浴衣似合うだろうなぁ、と思っていた。*]

( 67 ) 2019/04/30(火) 13:01:46

望月快斗

[その後、男子たちの部屋で色々と話があったようだが、集中力を使ってやりきった...はさっさと眠りについた。
途中うつらうつらと起きたりもあったが、だいたいのことを覚えていないし、最低限必要なことはやったのだろうが、帰りのバスの中もこんな調子だったのだろう。*]

( 68 ) 2019/04/30(火) 13:02:00


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
コミット済 2回 残5958pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
コミット済 33回 残4426pt 飴飴
生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

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