人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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新入生 香西信至

 快斗、うーっす。
 おおう、マジかい……

>>701ちょっと、ってなら直ちに何かする必要は多分ないんだろうが。今度はどこの愁嘆場に飛び込んでトラブったんだアイツ。]

 右に同じ。
 まあ、いるならついでにアジかイカもつけてやんよ。

>>702航の言葉に頷きつつ、代理人形かーと周囲を見回すのだった*]

( 703 ) 2019/04/22(月) 19:41:59

【独】 新入生 脇坂余一

/*
世亜中の俺の扱いが的を得ている。

( -273 ) 2019/04/22(月) 19:43:49

新入生 藍葉優滉

[通路はさんだ隣の須合に]

 こないだのタイパーティぶり
 あんときあんま話せなかったからさ
 なーんか気になってたんだ
 お隣のよしみで、よろしくぅ

[不思議な空気を纏う子だなと思って気にはなってたからちょっと嬉しかったり。*]

( 704 ) 2019/04/22(月) 19:44:21

【独】 新入生 香西信至

/*
自分でやっといてタイパーティの語感に笑う。
それはさておきしばらく離席というか旗のみ移動なのだ。

( -274 ) 2019/04/22(月) 19:48:13

新入生 望月快斗

 聞いたとこによるとそういう感じだ、余一以外にも当事者がいるから細かいことは言わねーけど、あいつふざけた真面目だからな。ま、詳しいことあとで聞くことにでもしよーぜ。

 代理人形か。*08柴犬*の人形が後ろにあるからそれにするか。

[言葉の色にこれといった険がない辺りで、やらかした理由は仕方のないことである。というのは察されるだろうか。
だいたいの様子>>702 >>703を察してくれるダチだしだいじょうぶだろう
ぬいぐるみとか、ジュースとか、魚とかいう友人どもに気が抜けたように笑いつつ、他に余一のことを聞かれたら多少ぼやかしつつも、用事でこれなくなった。といったことでもいうだろう*]

( 705 ) 2019/04/22(月) 19:49:47

新入生 藍葉優滉

[そして須合の頭をとびこして信至に]

 信至知ってるか、そこの席、
 実は先生から見えにくい場所なんだぜ?

[ニヤリと笑って悪知恵を吹き込む。
頬杖ついておけば居眠りが一番ばれないところだと思っている。(当社比)*]

( 706 ) 2019/04/22(月) 19:50:22

新入生 望月快斗、柴犬多いなぁ

( A83 ) 2019/04/22(月) 19:50:22

新入生 望月快斗

[柴犬人形をとって、ぽんっと、余一の席に座らせてやり、そのまま座らずに優滉がいるところに向かう]

 よっ、優滉。まさか同じクラスになるとはおもわなかったな。一年よろしくな。ってことでメルアドでも交換しようぜ。

[今回のようなとき、少々遠い位置に、優滉、陽太も含めてだが、連絡しやすいように、というのもあって、交換しとこうぜ。というのであった。]

( 707 ) 2019/04/22(月) 19:53:25

新入生 雲母ミコト

[航>>698にはあんなことを言ったが、
この女、ゲームの腕前は33程度である。

コーサイとの会話から、もしや漁師さん側の家はお食事処なのかな?と思いつつ。
またね、と席に戻ったのであった。]

……、

…………お隣さん、誰だろ。

[ソワソワしているのに。
中々現れない。
焦らしてくるとはやるな、誰か知らないけど。

空いたままの椅子をペシペシ叩いてみる。
座席表を確認してみようか。]

( 708 ) 2019/04/22(月) 19:56:07

【削除】 新入生 寅丸陽太

── 入学式の朝 ──

[今日も例によって後頭部に寝癖をつけたまま。
初日から遅刻はまずいと自転車で疾走してたら、横断歩道を渡ろうとして、巡回中の警察官に呼び止められた。
曰く、横断歩道は降りて渡らなければならないとか。

迫る時間に焦りつつ。道の端に寄って、交通ルールについての小言をひとしきり聞く羽目になった。
その、数分後。]

 え、おっちゃん神楼高校のOBなの?
 まじで、俺今日からそこに入学すんだよー。

[警察官は大先輩らしい。
ノリがいい相手に、ここは機嫌をとって早々と解放してもらおうと試みた結果。
今度は昔話に花が咲きすぎて、更に[[5d4]]分経過。]

2019/04/22(月) 19:59:23

【削除】 新入生 寅丸陽太

[何やら急ぎの無線が入ったらしい隙を見て。]

 あ、俺そろそろ行かなきゃやばいかも。
 はいはーい、次から気をつけまーす!

[程々のところで切り上げてもらって。
手を振って自転車に乗れば、再び疾走開始。]

 うあーこれまじで急がねぇとやばいんじゃ……、
 っくしょい!

[誰か噂でもしてんのか?>>666>>667
自転車を走らせたまま、首をひねる。

新陳代謝も活発なお年頃だ。
脇腹の痣は、もう綺麗さっぱり消えましたとも。

ともかく、そんな朝の時間ロスのせいもあって。
高校に着いたのは結局時間ギリギリになってしまった。*]

2019/04/22(月) 19:59:31

新入生 寅丸陽太

── 入学式の朝 ──

[今日も例によって後頭部に寝癖をつけたまま。
初日から遅刻はまずいと自転車で疾走してたら、横断歩道を渡ろうとして、巡回中の警察官に呼び止められた。
曰く、横断歩道は降りて渡らなければならないとか。

迫る時間に焦りつつ。道の端に寄って、交通ルールについての小言をひとしきり聞く羽目になった。
その、数分後。]

 え、おっちゃん神楼高校のOBなの?
 まじで、俺今日からそこに入学すんだよー。

[警察官は大先輩らしい。
ノリがいい相手に、ここは機嫌をとって早々と解放してもらおうと試みた結果。
今度は昔話に花が咲きすぎて、更に2(20)分経過。]

( 709 ) 2019/04/22(月) 20:00:13

新入生 雲母ミコト

[その前に待望のお隣は現れた。
もふもふ、可愛らしい、柴犬さん。>>707]

おお…!
私のお隣はお前だったのか、ハチ公。

[ハチ公が何犬か知りません。]

よく分かんないけど、ご主人様にトラブルでもあったんだね、きっと、恐らく。
共に待っていよう。

[なでなで、なでなで。]

( 710 ) 2019/04/22(月) 20:00:13

新入生 寅丸陽太

[何やら急ぎの無線が入ったらしい隙を見て。]

 あ、俺そろそろ行かなきゃやばいかも。
 はいはーい、次から気をつけまーす!

[程々のところで切り上げてもらって。
手を振って自転車に乗れば、再び疾走開始。]

 うあーこれまじで急がねぇとやばいんじゃ……、
 っくしょい!

[誰か噂でもしてんのか?>>666>>667
自転車を走らせたまま、首をひねる。

新陳代謝も活発なお年頃だ。
脇腹の痣は、もう綺麗さっぱり消えましたとも。

ともかく、そんな朝の時間ロスのせいもあって。
高校に着いたのは結局時間ギリギリになってしまった。*]

( 711 ) 2019/04/22(月) 20:00:28

新入生 望月快斗

 そうそう、そういうこと。雲母さんも仲良くしてやってくれ。

[考えたら俺の前は金金コンビなのか。目がやられそうだ。そんなことを思いつつ、柴犬を撫でる>>710のは見送る。
あれ、というか、この子、外国人か。とは、今更思ったのが遅すぎることだったとか*]

( 712 ) 2019/04/22(月) 20:02:49

新入生 大城航

[余一の席に置かれた柴犬人形>>707に、ルーズリーフのきれっぱしでつくった「余一代理」の札を持たせてやる。

どうでもいいけどこの柴犬、どことなく余一に似てないか?]

 やっべその柴犬と立場かわりてーわ。

[もふられる様子>>710についつぶやいたのはしょうがないよな。]

( 713 ) 2019/04/22(月) 20:03:00

新入生 須合恵奈乃

["隣"は他にもあるわけで。
 声がした方向を振り向けばそこには当然違う人がいる。>>704
 確かに、あまり話さなかった相手だ――全員分足してもあまり話していないのはともかく。]
 
 
 気になっ、て?
 
 
[顕な右目と前髪の中の左目が同時に瞬いた。
 いや普通は個別に瞬きはしないし彼女についてもそうなのだが。]

 
 よろしく。 
 うん、お隣だし――――。

 
[不思議な空気はまとわせ続けたままだろうか。
 1つのワードが頭を駆け巡ったせいか、両拳を膝に置き少し自信なさげにうつむき加減に答えた。]

( 714 ) 2019/04/22(月) 20:03:37

新入生 寅丸陽太

── 校内 ──

[どうやら俺は1-Bらしい。
取り急ぎクラスだけ確認して教室に向かおうと階段を上がっていれば、何やら視線が痛い。>>472

 ……なんだよ、まだギリ遅刻じゃねぇだろ?

[怪訝な顔で振り返ったなら、男子生徒の一人に何故か肩を叩かれた。
ご愁傷様、とでもいうように。]

 ……………。
 ほんとになんなんだ。

[謎は深まるばかり也。

あの後、呼び出された職員室で俺に回し蹴りを食らわせたでかい女子の名前が、生天目ということは知ったが。
まさか「英雄」にまでなってるなどとは、知る由もないのである。*]

( 715 ) 2019/04/22(月) 20:14:12

新入生 寅丸陽太

── 教室 ──

 おはよー!
 あーよかった、間に合った!

[そんなわけで、滑り込んだ1-B教室。
そこに先日の食堂タイ祭りの面子がほぼ揃ってるのを見れば、目を丸くして。
くしゃりと顔を緩ませた。*]

( 716 ) 2019/04/22(月) 20:14:58

新入生 生天目一葉

>>665>>666>>667

[ 余一の言葉を呆けた顔で聞いていた。口をポカンと開けていたかも知れない。その一言一言が意外な返答だったからだ。

 男が怖いということについては、図星だったが、それには触れず、最後まで彼の言葉を聞いた後に、一言 ]

 ありがとう。

[ 何故か素直に、すんなりと口から出た言葉だった。そして、彼が笑っても嫌な思いは全くしなかったのである。

 むしろ、彼の言葉を聞く度に、鼓動の高なりを感じ、胸がきゅっとする感覚を覚えた。

 ( なんだろう、これ... )

[ それは、今まで感じたことのない感覚だった。

 それから、先生に促されれば、教室へと向かうことだろう* ]

( 717 ) 2019/04/22(月) 20:15:54


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神楼学園教師 ナタリア
39回 残2973pt 飴
副担任 榊ユリ子
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委員長 須合恵奈乃
202回 残1891pt 飴
雲母ミコト
342回 残1147pt 飴
九鬼 陽光
138回 残2077pt
夕莉奈那
143回 残1651pt 飴
望月快斗
402回 残1699pt 飴
藍葉優滉
190回 残2268pt
脇坂余一
352回 残1390pt
天衣無縫 吉橋ひより
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香西信至
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寅丸陽太
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生天目一葉
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