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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あの、さ
[唐突に続ける]
昨日、航に自分たちはカップルじゃないって宣言したろ?
にゃーにゃー同盟だって
たしかにその通りなんだけど
[あのときのもやもやの原因は、今一緒に踊って、こうしてふたりだけで喋ってはっきりした。]
俺、九鬼さんといるのが楽しいし、
もっと一緒にいたいって、
もっと九鬼さんのこと知りたいって思った
一足飛びにカップルは無理かもだけど
もう一歩だけでも、距離、近づけていいか?
いや、近づけてほしいです。
[背筋を伸ばしてそう告げて隣に座る九鬼に頭を下げた。*]
なら…登校時間でも合わせるか?
[それならお互い様だろう。まあ彼女の家の位置、資門高校だったはずだし、なんとかなるのではないか?というのもある]
この距離とこの角度がいいならやっぱ成長しないとな。俺もまだ背伸びてほしいしさ。
[時は止まらないんだから。先があるんだからな。と言うけれど、妖艶>>2845ともいえる色香に目を奪われて、ダンスとしてはほんの少し空白が生まれる。
顔は熱気に当てられたのとはまた乾いてしまいそうなほどの熱がある自覚もある。
華奢な体は触れれば折れてしまいそうなスリルもある。
差し込まれるような声は、焦げ付きそうに心が揺れる。
これはこの場の雰囲気によるものもあるのだろうか。それとも違うのだろうか?
わからないものがわかるようになるには、自分にもまた時間が必要だ]
[いやわかってるんだ。ちゃんとへんなとこにはさわらずに、腰に手を回して支えたなんてことはな。
けど、残念とか思っちゃうのは――まあ、健全な高校生だし、しょうがないってことにしとこうな。]
支えるって言ったしなあ。
ありがとよ。支えさせてくれて。
[自分でもなんでお礼言ってるのかはよくわかんねえ。
でも、あれだ。嬉しかったんだからいいじゃねえか。]
ん、平日のほうが良かったか?
ミコトの都合のいい日でいいんだけど。
[あー、週末はお嬢様的に忙しかったか?なんて。
やくたいもないことをかんがえてたのは、秘密にしとこう。]
ははっ……なんてゆーか……壊してしまいそうだな。
[何をというものではなかった。自分でも説明のつかないような意味が口から洩れただけで]
なぁ、恵奈乃さん。少し、髪抑えといてくれるか?
[繋がっていた手をそっとほどくと、両の手を恵奈乃さんの腰にあてて、ゆっくりと持ち上げる。
既に踊りですらないだろう。ゆっくりと、今度は自分が見上げるような姿勢で、くるりと回る。さぞかし目立ったのだろうが、歯牙にもかけず...は夜空と炎。そのどちらを背にしても映える。その人をじっと見つめて]
見上げてもらうほうが好みだな。
[もう一度ゆっくりと、彼女を高くに持ち上げたまま笑った*]
褒めてくれてありがとう。
[ 頬がなんか熱い。掌でぱたぱたと顔を扇ぐ。風は来ないけど ]
誕生日、か。一緒、に
[ そこまで言って黙る ]
そう、ですか。
じゃあ、今日も、おやすみなさいって、言えますね。
[ 和む目元と緩む唇は、優滉に見えているだろうか ]
じゃあ、にゃーの可愛さについて話しますか。それならたくさんたくさんお話できますから。
[ 優滉に他に話題があるのなら、乗れる話なら付き合う。
そして、キャンプファイヤーの後片付けを手伝ってから、部屋に戻る時に、極上の笑顔で ]
おやすみなさい、藍葉くん。また、明日。
[ 炭化した木を片付けたあと頬を触ってしまって、炭がついてしまっている。陽光が気づけば、魔法が解けちゃった。と残念そうに呟く ]
ガラスの靴も履いておけば良かった。
[ そう言って女子の部屋へ** ]
九鬼 陽光は、望月快斗が居る方へ、余った飴を投げておいた(たぶん必要ないだろうけど ( B693 )
/*
いつもならログ落とす前に次の落ちていないか確認するのですが、やり忘れた時に限って追撃がw
別に男子は女子に(何人でも)告白しても良いはずなので特に問題はないと思います。
が今回すでに全員成立してますな…
あからさまに陽光余り物ですみません。可愛くなります
……待ち合わせならできるとは思うの。
[今の自宅は町中でも世亜学区に近い側だし、かつてはそこに住んでいたから土地勘はある。
たぶん神社の表参道前あたりが待ち合わせスポットになるだろうか。
なんてことを答えて――この話を受けて一緒に通うようにするかは部活の都合とかもあるしまた別に。]
……うん、それはついていけるよう頑張る。
めざせ2mなの。
[そのぶん一緒に伸びれば、ナイスなスタイルになれるはずである。
そのモデルとして陽光がいるのだが、同じだけ伸びればだいたいそれぐらいになる。
期待は冗談ではあるが。]
…………?
[彼に見つめられれば、何か違う雰囲気を感じたが――逃げずにいれば。]
きゃ…っ!
[予告を受けて、身体を持ち上げられる。
彼の手(>>2857)を支点に浮けば、両の眼下に彼の顔がある。
くるくると一緒に回ったりするさまをじっくり見る――ほどの余裕はなかった。
いくら左目のガードが優先と言っても、スカートよりも優先ではないのは言うまでもないし、空中でのバランス取りもあるから前髪を抑えるのに集中するのはとてもむずかしい。
ふわり浮いて、重力通りに垂れ下がった前髪はギリギリ遮蔽になったか、見つめてくる彼の目は左の視界に捉えなかったが――]
もぅ……わたしだってそうだもの。
[笑う彼の口元は視えた。
そうは言っていても壊してしまえる人ではないことも。*]
[そこに更なる追撃が落とされる。>>2843
不思議そうな顔をする彼女を、真っ赤になった顔で見下ろしながら。]
あーもー……無自覚かよ。
[かわいらしく満足気に笑うのを見て、ぽつりとつぶやき。
くるりくるりと、広場を回る。視線は約束通り、目の前の夕莉だけを見つめたまま。
俺が笑えばつられたように頬を緩ませて、楽しげに笑いだす彼女に目を細めた。>>2850]
割りとじゃなくて、結構上手いんじゃね?
……っと。悪ぃ。
[調子に乗りすぎて、また足を踏みかけた。
リードする俺がバランスを崩してしまい、慌てて夕莉が転ばないよう腰に回した腕で抱き締めるように支えれば。
何事もなくてホッとする反面、心臓がばくばくと煩さを増す。
どうか、聞こえてませんように。]
[なんで、なんてわからない。ただ。]
その…… また、あとで踊ろうな。
[俺に今言えるのは、それが精一杯で。
わかるのは、もっと夕莉に触れてたいってことだけだった。*]
大丈夫、期待してないもん!
[バッサリ。>>2862
今までになく遠慮も何もない一言。]
いいの。
多分なんでもいいんだ。
航くんが考えてくれたなら、なんでも。
[言い終えたから、ちょっと恥ずかしいことをいったかなって自覚したが、もう遅い。
視線を左右に揺らしてから]
わ、航くんは、……これからどうする?
私は軽音部の演奏聞きに行こうかなって思ってるんだけど……なんか特別ゲストが出るって噂もあって。
[音楽系の部活動の演奏には興味がある。
今更、ここから彼が他の誰かをダンスに誘うとは想像しない、いや想像したくないが、はっきりと次の言葉が出せずに髪の先を触る。]
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