人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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受験生 夕莉奈那

[ 話をしてるうちに予鈴が鳴った。>>170
  だんだんと試験監督を務める先生達が
  やってきて準備を始める。

  試験独特の雰囲気が徐々に教室に浸透
  していって、座ってくださいと先生が
  私達に言うなんてこともあった。   ]

   じゃ、ひかりんも寅くんも
   がんばろーね!

   また生きて会おう!

[ 誰かが落ちてたらやだもんね、って。
  1番不安になってるのは私なのによく
  言うよと心の中でちょっと自虐すると

  自分の席に座るのだった。     ]**

( 172 ) 2019/04/20(土) 15:57:41

受験生 香西信至


 おうよ、行く行く。
 俺は豚とイカ玉ー。焼きそばあたりも行っとこうぜ。

[などと航に。早起きしてこれから頭も使うとなれば、腹が減ること間違いなし*]

( 173 ) 2019/04/20(土) 16:04:04

【独】 受験生 香西信至

/*
ずつうしててすろーもー
そこかーそこかー

あとなんでや工藤。>>169 手が早いのはこれ余一だろ!

( -76 ) 2019/04/20(土) 16:05:11

【独】 受験生 雲母ミコト

/*

今回、ゲルト中学の生徒はいないのかー。
ヨアヒムとシモンは綺麗に男女分かれましたねw

ボーイズトークとガールズトーク、楽しみ。

( -77 ) 2019/04/20(土) 16:38:58

【独】 受験生 雲母ミコト

/*

お好み焼き屋羨ましい!
えなのんとかずちゃん誘ってカフェ行きたい、帰り。

( -78 ) 2019/04/20(土) 16:40:12

【独】 受験生 雲母ミコト

/*

かずはちゃん、と呼ぶと、
某西の高校生探偵の幼馴染が思い浮かぶ私です。

( -79 ) 2019/04/20(土) 16:42:08

【独】 受験生 雲母ミコト

/*

今回いつもにも増して中身隠すことをしていないので、勘のいい人にはもう透けてそう。
最初ト書きの雰囲気変えようかとも思ったのですが、そうするとロル書きに倍の時間かかるのですよ…

他にも透け透け陣営いるし、いいよね!

( -80 ) 2019/04/20(土) 16:44:04

受験生 寅丸陽太


 はーいはい。
 またコンビニの肉まん奢らせる気だろ。

[部活終わりの買い食いって、なんであんなに美味いんだろうな。>>171

姉から借りた漫画に触発された勢いで、バスケを始めた三年前が懐かしい。
短絡的な男子中学生の部活選択など、そんなものである。
それは男子に人気の女子部活についても同様で。
テニス部やバドミントン部が話題に上りやすかったのは、丈の短いユニフォームが大半の理由を占めていたし。
夕莉についても彼氏が居たとかどうとか、噂で聞いたことがあったりした。

真偽はどうあれ。さばさばと話す夕莉は俺にとって、話しやすい女友達であることに違いはない。]

 はは、夕莉らしいなー。
 じゃあ、お互いがんばろうぜ。

[笑いながら、鞄の底から引っ張りだした受験票。
さて、俺の席はどこだろう。]

( 174 ) 2019/04/20(土) 16:53:37

受験生 寅丸陽太

[響いた予鈴。>>170
ぞろぞろとやってきた先生達の姿に、教室の空気がピリッとして。
流れる放送に、緊張感が高まっていくのを肌で感じた。
こういうの、試合前とちょっと似てる。
だから、戦場に向かうような夕莉の言葉に小さく吹き出して。>>172

 おう、受かってまた会おうな。
 九鬼は足痛くなったら、遠慮なく先生に言えよー。

[ふわふわとして抜けてる割には、痛くても辛抱しそうな九鬼に、そんな一言を投げて。

先生に急かされ、俺も手元の受験番号の席へ。*]

( 175 ) 2019/04/20(土) 16:55:47

受験生 寅丸陽太

[座ったのは、窓際の席。
試験問題が配られるのを待ちながら、ふと視線は窓の外へ。

教室に着くちょっと前のこと。
玄関口で、呼び止めた他校女子に思い切り吹き出されたのを思い出す。>>161
腹が鳴ったことで、不審者認定されず笑ってもらえたから結果オーライってことにしておこう。
なんか楽しそうだったし、倒れそうな風でもなかったし。
何より笑った顔、かわいかったし。

受け取ってもらえたペットボトル。>>163
飲み物を前に輝いていた碧い目といい飲みっぷりに、渡せてよかったと改めて思う。
ココアは残念ながら、迫る時間に隣で悠長に飲んでいる暇はなく。慌ただしく別れた後で一人歩きながら飲み干したのだけど。]

 (……あ。名前聞くの忘れた)

[ここに受かったらまた会えたりするんだろうか。
まさか寝癖で覚えられてるなんて知らず。
今も俺の後頭部では跳ねたままの髪がぴょこんと揺れていた。*]

( 176 ) 2019/04/20(土) 16:58:37

不良 生天目一葉

[ 隣に華麗な姿が舞い降り >>166 ても特に動じることもなく、視線も動かすこともなく。もちろん、表情も変えることなく、腕組みは解かなかった。

 ただ、向こうから話しかけられれば、首だけそちらに回し ]

 よお、お嬢。

 いや...見てないな。

[ とだけ言って、また不機嫌そうな顔で黒板の方に首を戻した。極々普段通りの対応である。周りの生徒たちの様子を見ると、いかにも猛獣と猛獣使いを見る目である ]

 えな...須合もここ受けるのか?
 ...いや、見てない。

[ 差し出されたチョコには、一瞬、制止するような形で右手を挙げかけたが、思い直したようにして、その手を差し出して、一つをつまんだ ]

 あ、あり...がと。

[ ほんのりと、頬に温みを感じた。それから呟くようにして礼を言ってから、チョコを包みから取り出して口に放り込んだ。包みは綺麗に折りたたんでから右ポケットにしまった ]

( 177 ) 2019/04/20(土) 17:16:03

不良 生天目一葉

[ 雲母というその女子生徒は自分とは正反対の人間だと思っていた。資門中に転校してくるや、全校の注目の的になった。見た目容姿もさながら、この愛嬌と遠慮ない人なつっこさから、全校生徒知らない者がいなかった。誰にでもすぐに慣れ親しむことができ、その場の空気を華やかにする。
 対して自分は愛想もなく、周りの空気に頓着しない。

 聞いた話だが、自分と同じく、両親が不在がちで、家政婦と生活しているらしい。住まいもごくごく近所だ。

 一葉の父は地元の大きな病院の院長で、かつ町議会議員をやっている。母はそこの理事長だ。二人ともに公私ともに忙しく、ほぼ自宅にはいない。幼少の頃は祖母が面倒を見ていたが、最近は家庭教師だけ付けられている。

 別な意味で、一葉も資門中では有名人だった。ただし、好き好んで近づいてくる者は大人たちだけで、同年代は少なかったが。雲母はその一人だった。

 似たような境遇でも、これだけ違うものなのかと思わないでもないが、なぜかこの女には反感のようなものは沸かなかった。ただ一つ、「お嬢」という呼び名だけは若干の嫌みが含まれているのだが、伝わっているものなのかどうかは不明 ]

( 178 ) 2019/04/20(土) 17:16:39

不良 生天目一葉

[ 試験開始の予鈴 >>170 が鳴れば、鞄から受験票と筆記用具を取り出して、きっちりと綺麗に並べる。

 その頃までには須合は教室に辿り着けているだろうか? 一葉は特に気にした様子も見せずに、リスニングテストを受け始めた。いざ始まると、目つきは真剣になった* ]

( 179 ) 2019/04/20(土) 17:30:34

【独】 神楼学園教師 ナタリア

/*
元バス部多いなぁw

( -81 ) 2019/04/20(土) 17:59:22

受験生 雲母ミコト

[この教室にいるのは資門中の生徒だけ。
見渡せる顔も、自分達への反応も、おんなじ。
それでも試験前だから空気はやっぱり違っていて、変な高揚感とピリピリした緊張感が漂っている。

でも一葉はいつも通りに見える。
態度も口調も、――その、呼び方だって。

そのことにほんのり安堵を覚えてしまったなんて伝えたら、彼女はどんな顔をするんだろう。
此方もやっぱり笑顔で応える。]

うん、えなのんとは掲示板前で会ってね。
また教室でねって言ってたはずなんだけど……まさか迷子になったりはしてないよねぇ。

[チョコが無事届けられたなら]

どーいたしまして!

[口角を上げ、ルンルンとスマホを取り出す。
素っ気ない言葉だっていいのだ。
小さめなお礼の言葉だって、手元の丁寧な仕草だって、自分は見逃していないのだから。]

( 180 ) 2019/04/20(土) 18:22:15

受験生 雲母ミコト

[雲母美琴がこの町に越して来たのは、中学2年の春。
元々祖母が暮らしていたこともあり、町の情報や噂話は耳に入ってきやすかった。

勿論その中には。
生天目一葉の家庭事情も含まれる。

しかし自分から彼女に家の内情の話を振ったこともなければ、誰かと噂話をしたこともない。

『ねー、読みにくい苗字同盟組もうよ!』

とかは提案した記憶があるが。

でも興味がないわけじゃない。
1人でどんなことして過ごすのかとか、色々。
中学時代は周りの目が煩くてやりにくかったこと、彼女に聞きにくかったこと、高校に入ったら出来るかな。
折角だから一緒に受かりたいな。

“お嬢”という響きに、真っさらな羨望でも純粋な悪意でもない色を視ながら、自分は今日も彼女のあだ名を作り出し、懲りずに呼ぶのだ。]

( 181 ) 2019/04/20(土) 18:37:05

受験生 雲母ミコト


……、

[前に向き直った一葉の横顔。
こそりと見つめる。

よし、私も頑張ろう。試験。気合い入った。

もう一度綾◯で口を潤す。]

( 182 ) 2019/04/20(土) 18:47:43

受験生 雲母ミコト

[と、廊下を教師が姿勢良く歩いている。
この教室まだ来ていないが、もうそろそろ戦いの始まりだということは確かだった。

恵奈乃のちっちゃな姿はまだない。
こちらの方がソワソワ。]

まったく、もー。

[最新型スマホで素早くフリック入力。

『えなのんー、もうすぐ試験始まるよ!
教室は3年C組だからね><』

恵奈乃のクラスがここであることは黒板に貼られた座席表で確認済み、抜かりはない。
送信ボタンをタップする。
まぁ試験前の喧騒の中、彼女がメールに気付いてくれるかどうかは祈るしかないけれど。*]

( 183 ) 2019/04/20(土) 18:51:20

受験生 須合恵奈乃

ー 1−B ー

[この教室は、男子生徒の比率がやたら高い。
 普段はあまり広くない視界の片隅に、釣りの動作に勤しむ人や机に突っ伏す姿が増えた。
 そんな中の他校の女生徒ただ1人……だが怖がる様子はなく。

 代わりにただ丁寧な語りかけと冷たく突き放す声に挟まれていた。]


 ……。
 …………。
 ………………(ぽむ)


[コンビ?の温度差が上手い具合に作用したのか、ようやく長い夢想から覚めたらしい。

 快斗と自分の受験票を見比べて、情報も聞いて、自分の記憶と照合して。
 3−Cという正解に思い当たれば席から立ち上がって。]

( 184 ) 2019/04/20(土) 18:52:05

【独】 受験生 雲母ミコト

/*

せっかく積極的なキャラにしたので、ウザがられるレベルで女子に絡んでいく気合い。

( -82 ) 2019/04/20(土) 18:52:18


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
45回 残2935pt 飴
神楼学園教師 ナタリア
39回 残2973pt 飴
副担任 榊ユリ子
24回 残3000pt 飴
委員長 須合恵奈乃
202回 残1891pt 飴
雲母ミコト
342回 残1147pt 飴
九鬼 陽光
138回 残2077pt
夕莉奈那
143回 残1651pt 飴
望月快斗
402回 残1699pt 飴
藍葉優滉
190回 残2268pt
脇坂余一
352回 残1390pt
天衣無縫 吉橋ひより
133回 残2421pt 飴
香西信至
214回 残1991pt 飴
寅丸陽太
263回 残1480pt 飴
大城航
201回 残1754pt 飴
生天目一葉
190回 残1882pt 飴

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