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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はーい。優滉と九鬼さんはスタートしてくださーい。
[学級委員長は声をかける。
そして彼らがスタートしてしばらくたったころ……
シャッ。シャッ。と、包丁を研ぐ音が何処からともなく暗闇の中近付いてくるのであった。**]
── (回想)雲母と>>1930>>1933>>1934――
[ 『此処』という言葉と仕草に、一葉は頷く。最近分かりかけてきたその病の名は... ]
つらさの他に?
[ 『みんなと関わる』は、余一も言っていた言葉だ。まだ実践はできていない ]
関わると、「つらさ」が何かに変わるの?
[ 両親とのつらさは、病院内の人たちと関わっても変わることはなかった。それが、学校では変わるのだろうか? 一葉は半信半疑だった ]
わかった。関わってみるよ。
[ 早速、肝試しはペアらしい。大城と言っただろうか。確かヨア中の一人だったはず ]
やってみれば、分かるのかもな。
[ そう、ひとりごちて ]
誰かと、好きなことをする?
[ あまり考えたことはなかった。誰かと音楽を。そう言えば、余一と部活の紹介を見に行った時に、『世界が広がる』と言った。そんなことがあるのだろうか。世界が広がれば、この痛みはなくなるのだろうか? ]
ああ...考えてみるよ。
雲母、ありがとう。また、何かあったら相談するよ。
じゃあ、まずは、肝試し行ってみる。面倒くせぇけど。
[ そんな悪態をつきながら、イベントに参加することにした** ]
── そして、今 ──
[ 望月の説明を聞いて >>2053 少しバツの悪そうな顔をして ]
なんだよ、そういう風に説明してくれれば、別に、手伝わないわけじゃない。
分かったよ。やるよ。
で、どうすればいいんだ?
[ と、望月に指示を仰いだ* ]
――何か、してくる…ってわけじゃないけど
[その"何か"が危害を加えてこないのであれば、霊感がなければそれこそ何も気付かないまま素通りできてしまうし、何組かは実際そうだったかもしれない。
しかし、彼女にはそれを無視できないのだ。]
『ちゃんと見えていて、危なくないなら別に怖くない――なら、虫嫌いの人はいないの。』
[もし怖がる理由を聞かれればそう答えるだろう。
危険だから怖がっている……わけではなく、生理的に受け付けない苦手な相手と言ったところか。]
こっち、端っこから……
離さないで。
[小さく囁やけば、陽太を腕をとって道の左端に誘導させる――どうやら道の右側に居座っているらしい。
真横を通過せざるを得ないのなら、できるだけ距離をとれるように、ということだろうか。
何かあるものから目を背ければ前が見えなくなるので、彼に引っ張ってもらうしかなかった――あのときの「ちょっと、頼る」はこのことだろう。*]
/*
よかったよかった。いいこいいこ。
だいたい皆、俺に一葉を任せようとせずに自分で関われよと思う。(いや難しいかもだがな。
ということで俺は一葉関連は積極的に周りにふっていくのだ!!
─ 余興 ─
手。
[ 優滉に促されて、体操服で自分の手をごしごし拭ってから差し出した。ちょっと手汗かいてる気がして ]
それでは、失礼して。
[ そっと繋いだ手は、自分の手より当然大きくて。自分の胸の音が聞こえるような心地がした。合図を聞いて歩き出す ]
ふふ、どんな仕掛けがあるのかしら。
[ 強がりつつ歩き出してしばし、シュ、シュ、とか聞こえ、繋いだ手に縋るように優滉の方へ寄る ]
あ、え、これは、そう、びっくりした振りですから。
[ 誰に向けて喋ってるつもりなのか、少し大きな声* ]
── 悪だくみ ──
[手を繋いだ男女一組。女子は良い感じに怖がっている。
知ってる?
俺は九鬼さんのにゃーにゃー語と、それを引き出してくれた優滉君にお礼しなきゃいけないんだ。
よーし。お兄さん頑張っちゃうぞー。
離れたり、近付いたり、ひたひたと後ろを歩きながら。
釣り糸ポイントだとか、脅かしポイントだとか、人が通りそうな場所の方に音消して大回りして近付いてから、『今から来るぞ』と、合図を送ったりしていた。**]
── 逆肝試し ──
[ 結局、なんとなく、配置された場所で、白いシーツを被っていた。
が、驚かすという発想がなく、なんとなく、黙って通り道にに面した場所でウロウロしているだけだった。
時折、意味もなく、わっ。とか言ってみたり。
そもそも、「お化け役」の意味を教えるところから指示すべきであったろう**]
――肝試し――
本当よかった。勘違いじゃなかったら今後どうしていたか迷っただろうしな。
[らしい。>>2054といわれても自分なのだからというのはあったが、間違いだったのは、しみじみとよかったとは思えている。
そして、私のことを言ってる?>>2055という言葉にはそうだよ。とばかりに頷いたが]
そうか。そういうものかもな。
ただ、自分が傷つくだけで済まそうと思うのと、他人を傷つけてもいいと思うのとっていう差は、あったと思うけどな。
[それで雲母さん自身が納得するかはわからない、自分にとっては違うという。
そしてそれが強さであったり、また演技っぽいような気もするような気がしたのは、変わろうとしているところなのだろうか。
力なく、笑おうとする彼女>>2056の努力をやめさせようとはせずに見守った]
[ハッキリとした言葉>>2057に少しだけ怯む。
まあそれは言ったことに対しても気まずいとかもあったが]
さあ?各々考え方は違うだろうしな。
[自分の中で、そうというだけで、別にそれが絶対だとは思わないので、彼女の恋路については曖昧な返事となる]
……言われたら言われたで、こう。気まずいな。
[ベスト>>2058といわれて、申し訳ないようなありがたいようなも含めて恥ずかしさも覚えつつ]
こちらも、ありがと…って、まだ終わってないけどな。じゃあ、もう少しだけ勝手に恋人気分でも味わうか
[調子を少し、気軽に戻しつつ]
そりゃそうだ。俺がもしかしたら誰かを特別と思ったとしても、その特別だと思った相手は、俺をどう思うかなんてその人の自由だしな。
[もし誰か――それこそ目の前の人であったとしても、当人にでさえ応援は不要。悔いも何もかも自分の中だけで充分だ。と、微笑を―――返そうと思っていたのだけどね]
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