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――肝試し本番――
[榊先生>>1911の説明を聞く。
相変わらず良い声だけれど、内容が内容だけに余計に不気味さが演出されている。]
男女ふたりじゃないといけないって。
山の神様、ミーハーなんじゃ……。
[敢えて面白い見方を口に出しつつ。
並んでスタート地点に立つ。
真っ黒い森に蝋燭の灯りが揺れる道が続く様は、恐ろしさや不気味さ、なにより現実世界と切り離されていくような心細さを覚えさせる。
風が吹くと、無意識に肩が揺れた。
いや、まだ怖くない。
どうにかワクワク感が上回っている、はず。]
よーし、出発だ!
[最初だけは元気よく。
まだ手は繋がずに頑張るからと、出発してから少しの間は、木々の間から見える夜空の星を指差したりしていたのだけれど。]
……なんかさ。
木の影って、何かいそうな気がしてくるよね。
[幽霊は、見えない。
でも何かの視線を感じる気がして。
思えば思うほど、背筋にぞわりと走る。
望月の服を、掴んで。]
やっぱり、繋ぎたい、です……。
[5月なのに、どこか寒い。*]
病やオーラみたいなのって気からだけど、そのさらに元には外見も関わるのかもしれないね。
…素敵だなぁ。
[>>1959 女性にとってお化粧は鎧なの、と言ってたお母さん。それとはまた違うものなのかもしれないけれど。
外見が変われば、私も変わるのだろうか。
そんなことを思えば、メイクされるのが少し楽しみになってきた気がした。えへへ、とちょっと突然照れちゃったところで木の幹に躓いてたたらを踏んだ。]
っ、とと…危ない危ない。
[掴んでいた袖はちょっと引っ張っちゃったかな。それでもこの非日常感が楽しくって、笑みの表情は消えぬままだった*]
[躓いた吉橋さんの前に腕を出して。
たたらを踏んだだけみたいだから、また腕を戻した。]
もうすぐゴールか。
[さっき足元にトカゲの玩具が見えた気がしたが、話しに夢中で気付かなかった。すまん。しつつ。
驚かしてきたマー君に『ぎゃー!!』とか叫んでみて。]
[別れ際、吉橋さんに悪だくみのお誘い。]
俺等のために肝試ししてくれた、マー君と九鬼さんのためにさ。快斗がサプライズ企画してて。
女子有志で白い布被って驚かして欲しいんだど、協力してくんね?
[そんなお誘い。
吉橋さんは、乗ってくれるんじゃないかなと勝手に思ってた。OK出たら、快斗の計画を話しただろう。**]
── 肝試し >>1919 ──
そ、そっか。
[ 大したことないなら、大丈夫だろうと少し安堵する。霊耐性は人並みにはあるようだ。そんなにビビらなければ大丈夫だ。むこうは人間なわけだから ]
そう言えば、大城は、ヨア中だったな。
[ いつも余一たちと一緒にツルんでいたはず ]
お前たち、中学の頃から、そんな感じなのか?
[ いつもバカやってるイメージしかない。余一も含め。今の大城の発言なんかも、それを彷彿とさせる ]
あ、いや。大丈夫...。おっと....
[ +裏+ 表:転びそうになり、大城の手をつかむ 裏:なんとか一人で耐えた* ]
ところで、大城って、でかいよな。
何センチあるんだ?
[ と、唐突に聞いた ]
女子にもでかいのいたけど、同じくらいか?
わわっ……ありがとう!
[>>1965 腕を出されたなら多分体重が少しかかる程度には突っ込んじゃった。ちょっとはずかしい。
トカゲの玩具は気がつかなったけれど、ギャーって叫んだ脇坂くんに「わぁぁっ!」って叫んでしまった。恥ずかしいのと、楽しいのと。]
へぇ…面白そうだね、いいよ!
いつどうすれば良いの?
[白い布被るだけじゃなく色々できそうかも?なんて笑いつつ。きっと計画について聞いたはず*]
― 肝試しに向かう途上>>1960 >>1961 ―
[無邪気に悪戯っぽくいた雲母さん>>1960
自分のいった一言で、先ほどまでの雰囲気からひたと見上げられる。時間にしてはどれだけだったか。碧眼の瞳を見つめ返しはしたが]
あいよ。意地張れるぐらいにはしっかりしとくな。
[表情を崩しへにゃりと笑う雲母さん。そして無言の間を説明するのを聞いて、変には思わなかったので、軽く頷くと]
ちょっとした心境の変化…かな?
[自分を内心首を傾げつつ]
あー…でも、嬉しいっていったろ?ただ本当にそうなったら戸惑ってただろうから意外と思われて当然だけどな。この時だけ勝手に恋人気分でも味わおうーという寂しい男子生徒の性だとでも思っといてくれ。
[別に嘘はついていないが、いきなりOKといわれたら戸惑ってしまっただろう。
今まで接してきていた態度とは少し違うな。という自覚もありつつ最後は冗談めかした態度でいった。]
― 肝試し本番 ―
[そういう解釈も>>1962あるのか。と思う頃には少しだけ緊張も解けていた。
楽しむつもりでいるのと、頼られたからにはしっかりしようという気持ちもある]
おー、しゅっぱーつ。
[元気良い掛け声>>1963に、自分も同じように声をあげる。
木々の隙間から覗きみられるように輝く星を見上げたり、肝試しというよりも二人きりの夜の散歩という体裁がしばらく続く。単純にその道のりを楽しんでいた。というのもあったが]
そうだな。ほら、あんなんなんて木というよりでかい生き物が通せん坊してるみたいだし。
[何かを感じたのかそうもいっていられない気持ちとなったらしい。服を掴むこと自体はもともとあることだと思っていたので戸惑いはなかったのだけど、やっぱり。に続く言葉に、数秒ばかり今度はこちらから少し見つめ返したりもしたか。]
あー…知ってる。これ色んな男子に恨まれるやつだな。
[自分が提案したのだ。否などない。
雲母さんの小さな手をそっと握りつつ、言う――そんなことを言ってないと、大変そうだなとも思っていた]
― 肝試し>>1967 ―
[林の中をマグライトの灯りだけを頼りに進む。
まったく先生の怪談話といい、いい趣味だぜ。怖がらせるためのセッティングだけは万全じゃねーか。
あ、あっちを+チョキ+形の火の玉がふわふわと。
――怖くなんかねーんだかんな、52くらいしか。]
あー、余一とか?そーなー。
快斗とか信至も含めてだけどな。
[生天目の歩く先を照らすようにしながら、転ばないように注意して歩く。
俺がこけてたらいざってときにやばすぎんだろ。]
もうちょっと馬鹿だな、普段は。
だいたい俺のせーだが。
大事な時と大事なこと以外は全力で馬鹿やるんだよ、俺らは。
特に余一はそーゆー奴だなあ。
─ 幽霊の憂鬱 ─
[少しの間とはいえ、だみ声を出し続けていると
声がおかしなことになってきて]
う・・・うー? ぐぇっほ(咳払い)
ぢっっっっぎじぉぉぉぉ〜〜〜〜
ごぉぇ〜〜〜〜で〜〜〜ねぇ〜〜〜
[意味不明なことを言いながら火の玉をふりまわして
追いかける。
やけくそで振り回してだれかの顔か頭にあたっちゃったかもしれない]
あ゛ー、ごめ゛ん
[かすれ声で謝るなんて場面があったかもしれないし、
なかったかもしれない。
楽しそうにくっついてる二人が羨ましいからじゃない
断じてない・・・んじゃないかな。]
[ 余一の名前が出ると、一瞬立ち止まった ]
余一って...昔からあんな感じなのか?
[ 何がと聞かれたら ]
髪の色とか、喧嘩とか。
[ 馬鹿さ加減はわかったので、今更は聞かない* ]
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