人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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編集委員 雲母ミコト

――肝試し本番――

[榊先生>>1911の説明を聞く。
相変わらず良い声だけれど、内容が内容だけに余計に不気味さが演出されている。]

男女ふたりじゃないといけないって。
山の神様、ミーハーなんじゃ……。

[敢えて面白い見方を口に出しつつ。
並んでスタート地点に立つ。
真っ黒い森に蝋燭の灯りが揺れる道が続く様は、恐ろしさや不気味さ、なにより現実世界と切り離されていくような心細さを覚えさせる。
風が吹くと、無意識に肩が揺れた。

いや、まだ怖くない。
どうにかワクワク感が上回っている、はず。]

( 1962 ) 2019/04/27(土) 15:18:58

編集委員 雲母ミコト


よーし、出発だ!

[最初だけは元気よく。
まだ手は繋がずに頑張るからと、出発してから少しの間は、木々の間から見える夜空の星を指差したりしていたのだけれど。]

……なんかさ。
木の影って、何かいそうな気がしてくるよね。

[幽霊は、見えない。
でも何かの視線を感じる気がして。
思えば思うほど、背筋にぞわりと走る。

望月の服を、掴んで。]


やっぱり、繋ぎたい、です……。

[5月なのに、どこか寒い。*]

( 1963 ) 2019/04/27(土) 15:19:33

図書委員 吉橋ひより

 病やオーラみたいなのって気からだけど、そのさらに元には外見も関わるのかもしれないね。
 …素敵だなぁ。

[>>1959 女性にとってお化粧は鎧なの、と言ってたお母さん。それとはまた違うものなのかもしれないけれど。
外見が変われば、私も変わるのだろうか。

そんなことを思えば、メイクされるのが少し楽しみになってきた気がした。えへへ、とちょっと突然照れちゃったところで木の幹に躓いてたたらを踏んだ。]

 っ、とと…危ない危ない。

[掴んでいた袖はちょっと引っ張っちゃったかな。それでもこの非日常感が楽しくって、笑みの表情は消えぬままだった*]

( 1964 ) 2019/04/27(土) 15:46:15

【独】 図書委員 吉橋ひより

/*
フラグ建てられる気がしませんねどうしますか

( -590 ) 2019/04/27(土) 15:48:38

【独】 図書委員 香西信至

/*
あがーん、箱前確保できんなー
えーととりあえず進行の途中まで投げてみまっか

( -591 ) 2019/04/27(土) 16:05:21

空手部 脇坂余一

[躓いた吉橋さんの前に腕を出して。
たたらを踏んだだけみたいだから、また腕を戻した。]


もうすぐゴールか。


[さっき足元にトカゲの玩具が見えた気がしたが、話しに夢中で気付かなかった。すまん。しつつ。
驚かしてきたマー君に『ぎゃー!!』とか叫んでみて。]

( 1965 ) 2019/04/27(土) 16:15:36

空手部 脇坂余一

[別れ際、吉橋さんに悪だくみのお誘い。]


俺等のために肝試ししてくれた、マー君と九鬼さんのためにさ。快斗がサプライズ企画してて。
女子有志で白い布被って驚かして欲しいんだど、協力してくんね?


[そんなお誘い。
吉橋さんは、乗ってくれるんじゃないかなと勝手に思ってた。OK出たら、快斗の計画を話しただろう。**]

( 1966 ) 2019/04/27(土) 16:19:06

保健委員 生天目一葉

── 肝試し >>1919 ──

 そ、そっか。

[ 大したことないなら、大丈夫だろうと少し安堵する。霊耐性は人並みにはあるようだ。そんなにビビらなければ大丈夫だ。むこうは人間なわけだから ]

 そう言えば、大城は、ヨア中だったな。

[ いつも余一たちと一緒にツルんでいたはず ]

 お前たち、中学の頃から、そんな感じなのか?

[ いつもバカやってるイメージしかない。余一も含め。今の大城の発言なんかも、それを彷彿とさせる ]

 あ、いや。大丈夫...。おっと....

[ +裏+ 表:転びそうになり、大城の手をつかむ 裏:なんとか一人で耐えた* ]

( 1967 ) 2019/04/27(土) 16:22:31

【独】 保健委員 生天目一葉

/*
裏しかでないmofmofさん(←

( -592 ) 2019/04/27(土) 16:23:03

図書委員 香西信至

── 放送部出身の迫力凄いな? ──

>>1911榊先生からの説明は放送部らしい滑舌のクリアさと、あえてだろう抑えられた抑揚ともあいまり、話に何とも言えない迫力が滲んでいたように思えた]

 霊感だのはわかんねーんだよな。
 奈那サンは暗いのは平気だっけ?

[ぷらぷらと懐中電灯の光が手首の動きに合わせて頼りなく揺れている]

 あ、余一もひよりサンも、いってらー。気ぃつけてな。

[なんて先発組を見送っているうちに、自分たちの番になっただろうか*]

( 1968 ) 2019/04/27(土) 16:33:52

保健委員 生天目一葉

 ところで、大城って、でかいよな。

 何センチあるんだ?

[ と、唐突に聞いた ]

 女子にもでかいのいたけど、同じくらいか?

( 1969 ) 2019/04/27(土) 16:34:20

図書委員 吉橋ひより


 わわっ……ありがとう!

[>>1965 腕を出されたなら多分体重が少しかかる程度には突っ込んじゃった。ちょっとはずかしい。

トカゲの玩具は気がつかなったけれど、ギャーって叫んだ脇坂くんに「わぁぁっ!」って叫んでしまった。恥ずかしいのと、楽しいのと。]

 へぇ…面白そうだね、いいよ!
 いつどうすれば良いの?

[白い布被るだけじゃなく色々できそうかも?なんて笑いつつ。きっと計画について聞いたはず*]

( 1970 ) 2019/04/27(土) 16:38:31

保健委員 望月快斗

― 肝試しに向かう途上>>1960 >>1961

[無邪気に悪戯っぽくいた雲母さん>>1960
自分のいった一言で、先ほどまでの雰囲気からひたと見上げられる。時間にしてはどれだけだったか。碧眼の瞳を見つめ返しはしたが]

 あいよ。意地張れるぐらいにはしっかりしとくな。

[表情を崩しへにゃりと笑う雲母さん。そして無言の間を説明するのを聞いて、変には思わなかったので、軽く頷くと]

 ちょっとした心境の変化…かな?

[自分を内心首を傾げつつ]

 あー…でも、嬉しいっていったろ?ただ本当にそうなったら戸惑ってただろうから意外と思われて当然だけどな。この時だけ勝手に恋人気分でも味わおうーという寂しい男子生徒の性だとでも思っといてくれ。

[別に嘘はついていないが、いきなりOKといわれたら戸惑ってしまっただろう。
今まで接してきていた態度とは少し違うな。という自覚もありつつ最後は冗談めかした態度でいった。]

( 1971 ) 2019/04/27(土) 16:39:55

保健委員 望月快斗

― 肝試し本番 ―

[そういう解釈も>>1962あるのか。と思う頃には少しだけ緊張も解けていた。
楽しむつもりでいるのと、頼られたからにはしっかりしようという気持ちもある]

 おー、しゅっぱーつ。

[元気良い掛け声>>1963に、自分も同じように声をあげる。
木々の隙間から覗きみられるように輝く星を見上げたり、肝試しというよりも二人きりの夜の散歩という体裁がしばらく続く。単純にその道のりを楽しんでいた。というのもあったが]

 そうだな。ほら、あんなんなんて木というよりでかい生き物が通せん坊してるみたいだし。

[何かを感じたのかそうもいっていられない気持ちとなったらしい。服を掴むこと自体はもともとあることだと思っていたので戸惑いはなかったのだけど、やっぱり。に続く言葉に、数秒ばかり今度はこちらから少し見つめ返したりもしたか。]

 あー…知ってる。これ色んな男子に恨まれるやつだな。

[自分が提案したのだ。否などない。
雲母さんの小さな手をそっと握りつつ、言う――そんなことを言ってないと、大変そうだなとも思っていた]

( 1972 ) 2019/04/27(土) 16:41:37

保健委員 望月快斗

[ただまあ肝試し初心者には先輩として、気づいたことは教えようという心もあるわけで]

 あっちなんて――――――っ……おぅ。

[白い布がまかれた木>>1870
たまたまなのか、ちょうど火の玉の光が灯ったことで、中空にいきなり白い影が浮き出たようになって、そっと握ってた手に少し力が入ってしまう。
ちなみにその火の玉からは+グー+の模様がでていた*]

( 1973 ) 2019/04/27(土) 16:42:56

新入生 大城航

― 肝試し>>1967

[林の中をマグライトの灯りだけを頼りに進む。
まったく先生の怪談話といい、いい趣味だぜ。怖がらせるためのセッティングだけは万全じゃねーか。

あ、あっちを+チョキ+形の火の玉がふわふわと。
――怖くなんかねーんだかんな、52くらいしか。]

 あー、余一とか?そーなー。
 快斗とか信至も含めてだけどな。

[生天目の歩く先を照らすようにしながら、転ばないように注意して歩く。
俺がこけてたらいざってときにやばすぎんだろ。]

 もうちょっと馬鹿だな、普段は。
 だいたい俺のせーだが。

 大事な時と大事なこと以外は全力で馬鹿やるんだよ、俺らは。
 特に余一はそーゆー奴だなあ。

( 1974 ) 2019/04/27(土) 16:43:31

文化委員 藍葉優滉

─ 幽霊の憂鬱 ─

[少しの間とはいえ、だみ声を出し続けていると
声がおかしなことになってきて]

 う・・・うー? ぐぇっほ(咳払い)
 ぢっっっっぎじぉぉぉぉ〜〜〜〜

 ごぉぇ〜〜〜〜で〜〜〜ねぇ〜〜〜

[意味不明なことを言いながら火の玉をふりまわして
追いかける。
やけくそで振り回してだれかの顔か頭にあたっちゃったかもしれない]

 あ゛ー、ごめ゛ん

[かすれ声で謝るなんて場面があったかもしれないし、
なかったかもしれない。
楽しそうにくっついてる二人が羨ましいからじゃない
断じてない・・・んじゃないかな。]

( 1975 ) 2019/04/27(土) 16:46:16

新入生 大城航

[ふらっと倒れそうになった>>1967のを、支えようかとして、手を引っ込める。
なんとか大丈夫そうだしな、変に手出ししないほうがいいか。]

 ん?186だな、たしか。
 ちょうど星城さんが同じくらいか。

 あと4cmは欲しいんだけどな。あと体重も10kgくらい。
 そーすりゃいろいろ便利だろうしな。

[いきなり問われて、なんだろうと。
まあでも190cmは欲しい、フロアで体張るためにも*]

( 1976 ) 2019/04/27(土) 16:48:43

【独】 委員長 須合恵奈乃

/*
>>1972
 女子も恨んでるの。

( -593 ) 2019/04/27(土) 16:50:48

保健委員 生天目一葉

 [ 余一の名前が出ると、一瞬立ち止まった ]

 余一って...昔からあんな感じなのか?

[ 何がと聞かれたら ]

 髪の色とか、喧嘩とか。

[ 馬鹿さ加減はわかったので、今更は聞かない* ]

( 1977 ) 2019/04/27(土) 16:55:42


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委員長 須合恵奈乃
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雲母ミコト
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夕莉奈那
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望月快斗
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藍葉優滉
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天衣無縫 吉橋ひより
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香西信至
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