情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>+37 チェルシー
やっぱりー?女の子だったら可愛いほうがいいもんねーっ!
アリス、さすがにディリアスさんを可愛いとは言えないもん〜それは嘘になっちゃうからねっ!
{(嘘も方便みたいな嘘をついた方がいい時もあるんだけどな……後でこっそり教えないと)}
?????
落ち込む?なにが??
選抜のことならくやしーけど、ディリアスさんのことなら、アリス幸せだよ?
アリスのそばにいてくれるって約束してもらって、ちゃんと果たしてもらったもんっ!
今も、ディリアスさんとお話出来るからみのむしもそんなに嫌じゃないよ?
魂と器はばらばらだけど、今はこうして上にいるしねっ!
それに、ディリアスさんの器をチェルシーお姉さんがむたいにしないってアリスは思ってるから!
*ディリアスと共にあれることが幸せ
そう言わんばかりにアリスはチェルシーに微笑みます*
>>+40 レオ
*大きな瞳をぱちりと開き、固まります
人によっては勝負事だから、こうして口を交えることすら嫌だ
レオにそう思われていたら、悲しいものがあると思っていたのです
でも、アリスと交わした約束を覚えてくれて、こうして口に出してくれることが嬉しく、目を細めるように笑います*
……うんっ!最初にアリスと約束したもんねっ!
????アリス、元から女の子だよ?
{そういう意味じゃないよ、アリス……}
?????そうなの?でもわるい気はしないからありがとー!
いいよーっ!
まさか、アリスが嘘ついてないって思わないよね〜
レオお兄さんは"お友達"だもん!アリスからは嘘をつかないよー!
それにしても、レオお兄さんは狐なの?しっぽはある?"お友達"にキュウビちゃん以外の狐はいる??
*わくわくした様子を隠さずに聞きます
狐は可愛いので、アリスも好きな動物であり、キュウビにもちょっと触ってみたいなと密かに思っていました*
>>+51 ナルリカール
レイシーはアリスのお兄ちゃんだからねー!
アリスよりものしりなんだよっ!
*肉親が褒められるのは嬉しいのか、太陽のように明るく笑います*
新しいいのちだから、生きてたころの記憶もぽーいっ!されちゃうのかなーって!
アリスもわかんないから、赤いてるてる坊主さんに聞きにいこ!
うんっ!アリスもそう思うー!
生きてればなんとかなるって"お友達"も言ってたよっ!
……ふふっ!あははははっ!
……あー、ごめんね!タンスに小指が面白かったから、つい
ナルお兄さんも、タンスに小指ぶつけたことあるんだね〜
アリスもだからしんきんかんわいちゃう!
ふかんぜんがきれーなの、アリスにはよくわかんないけど、ナルお兄さんが元気なのはいいってわかるよ!
でも、ナルお兄さんにこれ以上、思い出しいたい記憶が増えないといいねーっ!
>>+52 ナルリカール
こーいうの、フラグけんちくしって言うんだー!ふーん!
あるの!?!?例えばどんなの???
……えっ、聞くの!?
はしたない、けどアリスも聞きたいって思っちゃう〜〜〜ううーっ!
ディリアスさんはかんようだから大丈夫だと思うよっ!……アリスが言うのもなんだけど!
*恥ずかしさと好奇心が入り交じり、思わず羨望の眼差しに似た何かを向けます
ディリアスから自分で聞き出すのは照れくさいのと、真面目な彼のことなので答えづらくてもアリスが聞けば無理にでも答えてしまい、強要してしまう気がして、ずっと聞けなかったので気になるようです*
ナルお兄さんは森ぐらしなの???
わーっ!!アリスもやるーっ!!!!
ブランコはたのしーよねっ!
*アリスは楽しそうにはにかみ、縄を揺らします
適度に風を感じるブランコは、楽しかった思い出として蘇ります*
>>↑→
お!そう来なくちゃな!
さあさあ天使と道化の飲み比べだぁ!
おーい!蓑虫含めお前ら!
どっちに賭ける?
勿論賭けるのは全財産だよなー?
軍資金、必要だよなー?
>>71 ホゥアム
おっ!!楽しそうなことをしておるな!!
我は【ブリューゲル】に賭けよう!!
いつだったか二人で飲んだときは、なかなかいけるクチそうだったからな!!!
全財産の喪失はきっっついゆえ、ブリューゲルには頑張って欲しいところだ!!!!
>>56 アリス
「……君が変わらなくて嬉しいよ」
元気のいい返事に柔く微笑んだ。それは恐らく共にあると選んだ人間の性質にも関係しているのだろう。
勝負事の終わった──店主に拠れば選外になった訳では無いが──世界では、どうしても肩の力が抜ける。彼女の前だとより一層。
「興味津々だね、アリス。
尻尾も耳もあるさ、バレてしまうから、ずっとしまっていたんだ。いや、縁のある狐はキュウビだけさ。ずっと狐には縁があって、取り憑かれてばかりだっんだけどね」
「……キュウビ」
名前を呼ぶと心得たとばかりにキュウビが俺の肩から這い上がる。そして器用にアリスのところまで行くと、彼女の眼前に炎の花を吐いた。
>>71 ホゥアム
はーいはいはーいっ!
アリスは【ブリューゲルお姉さん】に賭けまーすっ!
{アリス……賭け事は}
えーっ!アリスのおこづかいの範囲だもんっ!
いーでしょ別に〜
{……はあ、あとで泣いても知らないよ}
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新