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さて……我さんのスライドにより、視界にゆがみが生じた方々もいるかと存じます。
・我さんは何者か
・ロールは何者か
・占いの内訳は何か
・霊能の内訳は何か
・今日はどこを占うべきか
・今日はどこを吊るべきか
といったことを考えるべきかしら。役職を名乗っている方はご自身の視点で内訳考察をしてみましょうね。
あら?ここでは狼は仲間を襲うことができるのかしら?おしえてホゥアムさん!
だーいじょうぶだいじょうぶ!
あとなんかふわふわしてればだーいじょうぶ!
チカちゃん!*…が出ちゃってるよ!
消すときっとそれっぽいよ!
すんごい断定口調だったんだね。
「あぁ……それにしても、昨日勢いでディリアスを吊るさなくてよかった、と思っています。
いかにもな求婚のターゲット。兜の下がどうなっているのか見たいのはわたくしだけではないはずですもの。
そういえばわたくしのメリダが狼?という発言を漏れ聞きました。
まあ……昨日もおなじおふとんで丸くなって眠っていたあの子がそんな悪さを?ま〜さか〜〜〜
メリダが何て反論するのか、楽しみなところですわ。
また、もしあの子が本当に狼なのだとしたら、なぜあの子だけ黒が出たのかしら。
それも考えないといけませんわね……
ふぅ……わたくしゲームで真面目になるようなタイプではございませんのに……
わたくしも「アリスとロールが哀れですわよよよ……」なんて言ってみたいですわ。ウソですけど。」
ディリアス、*基本的に[…]使わなかったみたいだよ。
霊能スライドしたなら分かるのだが…。とかも!
ナイフで切り落としたような話し方の鎧さんだったね。
*[…]がなかったから、人狼のお話ししてる時も、覇気が違う。ふよふよしてたら飛ばされそうだよう。
「普段から、そうやって話してないと、絶対間違える。
やっぱり、添削してもらう方が良いか? 」
「ぐぬぬ、男も大変なんだ…」
*死にそう
「やはり、初めにすり替わって置いて良かったのかもしれない、これが終盤で、俺が噛むのが初めてだとしたら、間違いなくボロが出てる所だ、助かる」
てんてんを少なめに…ぐぬぅ。
そうそう。先延ばしにしてたらもっとしんどかったところだよ!
*あいつらRPのSPだ。
気を抜いたら幽霊になっちゃうよ!
でも大丈夫!
幽霊の私がいる!
ふよふよ続き
ロールちゃん、天井に行っちゃった。
それから、霊能を名乗ろうと思った、ってこともあるのかなあって、考えてるところ。
ロールちゃんが憑狼か否かのお話もあるけど、
普通に襲撃されたとしたら、残った霊能さん、怪しいよね。
そして、一人だけ残ってる霊能にスライドしてきたら、我さんとライラさんへの2縄を使えば2人の偽物を天井行きにできる。
それを見越して、吊られにきたてるてるさんも十分ありえそうだよ! って考えだね!
霊ロラしたい人たくさんいたし、この流れなら、って思ったりして、ね。
あと、あと、あのあの。
……これ、言っていいのかな、どうなのかな。
あの、ロールちゃん、お喋りの仕方、独特だったでしょ?
ロールちゃんが憑狼なら、皆で気付けそうだとも、思ってるんだ。
こしょこしょ
ふよふよ
/*
ウィルは一息に言って、また力尽きたように弱々しくふよふよと店内をふらつき始めた。
*/
「くか!?仮眠どころかまじ眠りをしてしまったでございます。チェルシーちゃんうっかり………そう言えばナルリカールとやらにチェルシーちゃん呼びをされていたような。ちょっと嬉しいでございますね、ふふ」
「………あえ?」
チェルシーは今日の結果を聞いてたいそう驚きました。だっておかしいのです。ここに来て初めて友達になったかもしれない女の子が、自分とはほかの女の子のあとを追っているのですから。それも当然な話なのだけれど。
目を見開き驚いた後、いつものように口角を歪ませ笑いました。
「………ふへ、なぁんだ。そういう感じでございましたか。」
>>+7 アリス
傭兵として過ごす中、ある日私の身に魔力が宿った。いや、元々持っていたものが目覚めたのか。定かではない。周囲は私を忌み嫌った。その国は魔力というものを認めなかった。私はそれ故に故郷を追われた。殺されなかったのは私がまだ年若かったからであろう。とにかく私は一人になった。日々食い凌ぐ中、私は徐々に魔力を使いこなせるようになった。その頃から、別の国や組織からの傭兵や騎士としての引き合いが来るようになった。
私は様々な君主、長、王に仕えた。それぞれ願いも様々であった。世界全てを手に入れること。姫を守り抜くこと。森奥深くにある宝を手に入れること。他国の王を殺すこと。
私はその望みのために剣を振るった。迷いはなかった。仕える者として、主のために動くことになんの疑いも持たなかった。
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