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>>166 ナルさん
やっぱり。
拍子抜けだがオーラからしたら考えられなくもないオチだった。
でも違和感が残る。あの覇気は、周りを引き寄せる魅力は一体…?
なんて考えてるいると、何か。いや。
「1匹」が近づいてきた。
一番荒い鉄のヤスリを無尽蔵の力で無理やり削り続けたような棘棘しく鋭いオーラ。
チラリと見えた牙は、ただ単純に噛み付いて、噛みちぎるために最適化された機構だった。
まるで獣、猛獣のそれだ。
>>168 メリダ
「初めまして。今はナルさんの英雄譚を聞こうとしてるとこなんですけど一緒にどうですか?」
もっとも、彼が興味があるのはもっと別のポイントだろう。
言葉が得意なようにはあまり見えないがコミュニケーションを取れることを祈るのみだ。
>>171 ナルリカール
「ヤルじゃん!やるジャン!あっはっはっはっは!!!」
初撃を回避され、楽しそうな表情を浮かべている。
「名乗り?あっはっはっはっ!いるのか?欲しいのか?置いていかれた?捨てられた?そんな自分らでも名乗りは欲しいかぁ〜?まぁ、いいぜぇ〜。
楽しませてくれたからな。
メリダ・ロープスだ、以降・今後・未来・それとも勇者が帰るまでか?ワカらねぇがよろしくたのむぜ〜」
そう言い、口元をニンマリと上げている。
**ほんとは、自分は最強だと信じ込んでいるただのナルシストの村人ってことにしようと思ったけど、致命傷以外は自己再生能力があるってことにするか。
せっかく"我"もらったのに無能ってのは、あまりにもしょぼいな……
自己再生できるからこそ、己は特別だと思うようになったってことで。
あっはは。これで全員?ふぅん、みんな選ばれなかった人かー。でもぉ、勇者に選ばれなかった人に選ばれた人って考え方もできるし。
『それでは、クリチェート様。そろそろ私も食事に上がります。』
「ふむ、承った。帰りはいつ頃かね。」
『食事が終わればすぐにでも。
クリチェート様のお食事は此方に置いて行きますので、お好きなものを召し上がってください。今日は野菜も手に入れられましたし、…失礼ながら、水分をあまり取られていないようでしたので、キャベツなんてお勧めです。果物も信者の皆さまから頂きました。先日御目通りしました、赤い毛にソバカスの彼ですよ。わざわざ此方まで足を運んでくれて。
これもそれも、クリチェート様の御人望、御力のおかげです。』
「私の健康まで願ってくれるのはわかったが、早くしないとキミの食事が遅れる。さっさと済ませ給え。」
『アァ!失礼しました、長々と。それでは私は一旦これで。』
仰々しい衣服を纏った男はぺこぺこと小動物に語りかけます。
話の途中ではテーブルに布袋の口を開いて置きまして、袋の中身を途中まで引っ掻き出しますと、中途半端に袋の口を開けたまま、最後に深くお辞儀をして席を立ちました。
>>180 メリダ
ふ、ふんっ!!
ぬ、ヌシの攻撃など!!こっ、この我にかかればな!!見切れるとも!!
ど、動揺してなどっ!!ないからなっ!!
もっ、もっとも……当たったところで!!我の能力を持ってすればすーぐに回復するがなァ!!ふははははははは
メリダ、メリダ・ロープス。
その名確かに刻んだぞ。
>>150 レオ
……ほんとう?……ちょっと怖い、かあ
たまにね、幽霊さんが苦手な人がいるの
体がないからとか、変なところに連れてくとかどうしようもないことや悪い噂をたてられて……元を辿るとね、幽霊さんも人間さんだったんだよ?
だから、そこにへだたりはないと思うの
アリスのお友達なら、かあ……ふふーレオお兄さんにそう言ってもらえるのは嬉しいなっ!
*幽霊と同じように、ネクロマンサーも同様に恐がられる存在でした
だからこそ、考えながら話してくれるレオのような存在は、アリスにとって貴重なのです*
うんっ!やくそく!
あとアリス、レオお兄さんと話すの好きだから会う度に話しかけてあげるね!
だからレオお兄さんも、アリスにたくさん話しかけてくれていいのよ?
*小指をぎゅっと絡めて、ふにゃっと笑います
ここに来てから、初めての"お友達"が出来た事が嬉しかったようです
普通なら言わなくても分かるようなことも子供ゆえについ口に出します
それは同時に、それだけレオに気を許している証でもあるのです*
>>164 アリス
「ほっ!?お礼を言われるとはぁね!なんともむず痒いぃね。飴玉くらいなら幾らでも好きなだけ嫌になるほど出してさしあげましょうねぇ。」
『おっ、事案かな?アリスちゃん、気をつけるんだよ?
飴と引き換えに一体何をやらされるかわかったもんじゃないぜ?』
「人聞きが悪いったらないねぇえ!マぁリカ!」
>>179 ブリューゲル
「はぁ?興醒めタコトを言うなよ?そんなんどうだってイイんだよ。モトメテるのは……」
そこまで言いメリダはブリューゲルをまじまじと見つめ。
「なんだ!ナンダ!なんだ!ついてるじゃねぇか!ハハハ!こんな、上位の存在までお目にかかれるなんて付いてる!ついてるぜぇ!」
1人そう笑い荒々しいオーラをしまい込む。
>>ナルリカール
「悪いことしたなぁ〜。(ケラケラ)まぁ、しけた店ん中ダ迷惑ってヤツをかけるらしいなぁ〜。またやろうゼェ」
そう言い、再度店内を見回し始めた。
>>175 チェルシー
だァれが!!馬鹿だァ!!!単細胞とも聞こえた!!
……何?かわいらしい敬称?チェルシー=チャン、ではないのか。
ただのチェルシーだな!!
我も名前を間違えたから、また手打ちにしておいてやる!!!幸運だなヌシは!!!
……ふむふむ。
ヌシの言うことには賛同する。
ヤツらは所詮"Lv1"。真に価値がある者を見抜く審美眼が備わっておらぬのだろう。
ま、分不相応のものを与えられれば自滅するやもしれん。ヤツらは命拾いしたとも言える!!!
チェルシーは何が得意なのだ。
>>187 メリダ
おっ、おう!
大立ち回りは我の本意ではない、からな!!!
しかし!!退屈になったら来るがいい!!お相手いたそうぞ!!メリダとやら!!
>>179 ブリューゲル
ふー……思わぬイレギュラーがあったが……待たせたな!!!
我の戦闘は、ここでは素振りのようなものだ。
しかし我が戦闘姿勢は美しかろう。天使でも存分に鑑賞してくれて構わんぞ!!!
ところで……我も天寿をまっとうしたら天界に召される予定なのだが、天界とはどのようなところだ?
やはりすべてが美しいのか?
確かにブリューゲルも美しいからな!!
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