水商売の女 ディラニィは、にゃんこが来るのを、にまにまと目を細めて見守っている。*にゃおん*

猫使い ネネは、たくさんの仔猫をしたがえて、集会所を*あとにした。*

角兵衛獅子 テッドは、丸ぼうろをかじりつつ、みんなが来るのを*待とうかな*。

猫のお医者さん トレイスは、辺りを見回してみたが、にゃんこはいないようだ。

猫のお医者さん トレイスは、にゃんこを探しに*行った。*

幻術使い ティータは、歌いながらきょろきょろと、にゃんこを探している。

猫の子分 タロは、幻術使い ティータを見て、ガタガタ震えだした。　な、なんかこの人怖いよぉ。

猫の子分 タロは、もっと怖いよぉ〜！とガタガタガタ（not墓下

猫の子分 タロは、あでゅ〜ﾉｼ　と出て行った。

ゆりねこ ティータは、猫使い ネネのあとを、下着覆面で*尾行し始めた*

猫の子分 タロは、やってきたが、ジェリコの簀巻き布団にけつまづいてすっころんだ。

猫の子分 タロは、なんとなく眠くなって、ジェリコの隣で*眠り始めた*　ぐーぐーおやぶーん…

ねこ娘 ジェリコは、むにゃータロかじかじ

ねこ娘 ジェリコは、おまんじゅう〜（幸 すぴり

猫の子分 タロは、なんか痛いなぁ…むにゃむにゃ

孤ねこ ショコラは、道端で*お昼寝*

ぬこのお医者さん トレイスは、またたびビールトラップをセッティング中。

ゆりねこ ティータは、ネネのものらしき下着を指でくるくるしつつ登場。

夜の猫 ディラにィは、きょとりと瞳を瞬かせた後――女性の絹を裂くような悲鳴に、首を傾げた。

ぬこのお医者さん トレイスは、ゆり猫をつまみあげて、ビタミン注射をお尻にぷちっっとな。

夜の猫 ディラにィは、ぬこのお医者さん トレイスとゆりねこ ティータがお医者さんごっこに興じる様を、頬を染めて見守っている。

ぬこのお医者さん トレイスは、夜の猫 ディラにィに笑顔で手を振った。一本どうだい？

夜の猫 ディラにィは、ぬこのお医者さん トレイスの厚意には「何処にしてくださるのぉ？」と胸を寄せ茶化し、媚るように微笑んだ。

ぬこのお医者さん トレイスは、夜の猫 ディラにィに（*ノﾉ）

猫使い ネネは、自分の下着を奪われてないか確認しつつ家に帰った。*

ぬこのお医者さん トレイスは、ゆりねこ ティータの変態ぶりをカルテに書き込んだ。

夜の猫 ディラにィは、華麗に罠に嵌る猫を見て目を丸くした後、童女のような笑い声を*立てた*

ぬこのお医者さん トレイスは、ゆりねこ ティータを生暖かく見つめながら、手を*振った。*

ねこ娘 ジェリコは、ふぁああーあ　よーく寝ちゃった。

ねこ娘 ジェリコは、ふぁああーあ　よーく寝ちゃった。

孤ねこ ショコラは、むくっと起き上がってきょろきょろ

孤ねこ ショコラは、パンツを脱いで、どこかに隠した

孤ねこ ショコラは、ひと仕事を終えた、いい笑顔

うたいねこ ルシアスは、ねこ娘 ジェリコの足をもみもみまっさーじ。

ねこ娘 ジェリコは、そのまま*うとうと*

夜の猫 ディラにィは、化粧に頓着せず、ふわァと大欠伸。

夜の猫 ディラにィは、指に掛けた布をみょいーんと伸ばしOの字を歪めつつ、ティータの歌う姿を眺めている。

夜の猫 ディラにィは、ゆりねこ ティータの歌を聴いていたら眠くなってきた。うとうと。

ゆりねこ ティータは、ダメだと思いつつもディラにィの指で伸ばされた下着に目が釘付け。

夜の猫 ディラにィは、ゆりねこ ティータに不信な目を向けはしなかった、常になく真顔で見つめた。

ゆりねこ ティータは、しまわれた布を見て超ガッカリ。

夜の猫 ディラにィは、ゆりねこ ティータに媚を含んだ微笑みを向けると、キャットウォークでベッドに*向かった*

ゆりねこ ティータは、寝たまま逃げたじぇりこの方にごろごろ…そしてしっぽをかぷかぷと甘噛み。*

放浪ねこ クゥは、尻尾の先までのびのび ふぁあ

ねこ娘 ジェリコは、クゥばいばい♪

夜の猫 ディラにィは、ゆりねこ ティータが潜り込んで来たものの頓着する気配も無く、抱かれると大人しく眠ったまま。

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコに帽子をふった

夜の猫 ディラにィは、ゆりねこ ティータを抱き返してすやすやにゃんにゃん。次に目覚めるのは*何時かしら？*

放浪ねこ クゥは、ゆりねこ ティータからさりげなく距離を取った

ゆりねこ ティータは、メモを貼った。

バラねこ キプリングは、ゆりねこ ティータにぬくぬくのガラパンをチラつかせた。

ゆりねこ ティータは、バラねこ キプリングを超合金ハリセンで殴り倒した。

バラねこ キプリングは、殴られたけど、首コキコキ･･･←へっちゃらそう

バラねこ キプリングは、ちょっと気分はターミネーター（ぇ

放浪ねこ クゥは、ゆりねこ ティータを差し出してこそこそ隠れた

バラねこ キプリングは、ゆりねこ ティータをパンツの上からくすぐってみた。こしょこしょこしょ

バラねこ キプリングは、メモを貼った。

ゆりねこ ティータは、メモを貼った。

バラねこ キプリングは、メモを貼った。

カマねこ キプリングは、ゆりねこ ティータが倒れているのに、両手をあげてビックリ

ねこ娘 ジェリコは、コネこノコノコ

カマねこ キプリングは、ゆりねこ ティータをひょいと抱えあげて、ソファに寝かせた。

カマねこ キプリングは、優しくゆりねこをうちわではたはた扇いでいる。*

放浪ねこ クゥは、ゆりねこ ティータのそばに、帽子の中から怪しげな色の飲み物を取り出して置いた

放浪ねこ クゥは、宙の一点をじーっと見つめて微笑んでいる**

ゆりねこ ティータは、カマねこ キプリングのスイカに塩を振りかけた。

カマねこ キプリングは、ゆりねこ ティータに手作りのレースの三角巾を手渡した。

カマねこ キプリングは、メモを貼った。

窯ねこ キプリングは、いそいそとレースのエプロンを身につけた。

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコを帽子の中にしまった**

ケット・シー フレイヤは、窯ねこ キプリングおいしそうなのがあるね。5(6)もらう。

ケット・シー フレイヤは、ねこのもりーには帰れない〜♪　　　　*またねー。*

老猫 キノは、ごろん。むにゃむにゃ……。

老猫 キノは、ねこ娘 ジェリコをはむはむ……。むにゃ。

売り猫 エイミーは、食べ物を勝手に探すべく、彷徨いだした**

夜の猫 ディラにィは、ベッドの上で、大きく延びを一つ。

夜の猫 ディラにィは、タオルケットをそのままベッドに落とすと、フリルに縁取られた薄衣から華美なドレスに着替えた。

夜の猫 ディラにィは、厨房から漂う香りに惹かれ、顔を覗かせた。

窯ねこ キプリングは、夜の猫 ディラにィに可愛く手を振った。

夜の猫 ディラにィは、窯ねこ キプリングの可愛らしい仕草には首を傾げたが、深く気にせず手を振り返した。

夜の猫 ディラにィは、窯ねこ キプリングに向かって「キップルちゃーん！」と一昔前のアイドルおたくっぽく叫んでみた。

窯ねこ キプリングは、夜の猫 ディラにィやだーぁ、嬉しいけど、恥ずかしい

夜の猫 ディラにィは、いゃん、キップルちゃんもキュートよぅ☆と照れ照れ。

窯ねこ キプリングは、飲み物に4(6)を選んだ。

窯ねこ キプリングは、メモを貼った。

夜の猫 ディラにィは、メモを貼った。

窯ねこ キプリングは、夜の猫 ディラにィあら、心見透かしちゃった。許してね。

窯ねこ キプリングは、メモを貼った。

夜の猫 ディラにィは、窯ねこ キプリングちゃん、気にしちゃダぁメ♪(つん) アタシこそごめんなさぁい。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

売り猫 エイミーは、手を伸ばして、>>1483(6)をはしっ。

窯ねこ キプリングは、売り猫 エイミーに手を振った。エイミーちゃーん

売り猫 エイミーは、ショコラっぽい、どろどろトマトジュース…。ショコラっぽい…。

夜の猫 ディラにィは、メモを貼った。

売り猫 エイミーは、キップルちゃああんっ(ぶんぶんっ

窯ねこ キプリングは、夜の猫 ディラにィの頭をよしよし、ぷんぷん、酷い匿名さんねっ！

夜の猫 ディラにィは、アンタかーっ！と村建て人に全力ツッコミ。

夜の猫 ディラにィは、窯ねこ キプリングに泣き付いてから、売り猫 エイミーに微笑んだ。おいしかったわよぅ？と口にして。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

窯ねこ キプリングは、猫の集会所から一旦出て行った。

老猫 キノは、お茶が冷めるのを待ちながらうとうと

夜の猫 ディラにィは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

夜の猫 ディラにィは、己の飲んだ液体が実は健康青汁だった事に今更気が付いたが気にしない。

窯ねこ キプリングは、ねこ娘 ジェリコを力の限り抱きしめてみた。

窯ねこ キプリングは、ちょっとお腹いたくなってきたので、お化粧室に*こもった*

猫仙人 グエンは、ふらりと現れた

猫仙人 グエンは、ふらふらと猫を探しに*行った*

放浪ねこ クゥは、猫仙人 グエンを目で見送った後も宙をじーっと見ている**

老猫 キノは、窯ねこ キプリングをかぷかぷ甘噛み。

売り猫 エイミーは、ごろごろと部屋の隅から隅へと、でんぐり返しで突っ切った。

猫仙人 グエンは、再びふらりと現れた。

猫仙人 グエンは、売り猫 エイミーがツンデレだと思った。

猫仙人 グエンは、老猫 キノの肩を叩き始めた。

夜の猫 ディラにィは、マタタビの香りに惹かれてふーらふーら。店から抜け出した。

猫仙人 グエンは、夜の猫 ディラにィにマタタビをちらつかせてみた。

夜の猫 ディラにィは、猫仙人 グエンの手元に釘づけになりながらも、担々麺は頂きます。ふーふーちるちる。

猫仙人 グエンは、再びどこかへと*向かった*

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

売り猫 エイミーは、ぴんっとシッポを立てて、威嚇。

売り猫 エイミーは、せっせと毛繕いを始めた**

うたいねこ ルシアスは、ぱっきゅらまーどで　ぱおぱおぱっぱっぱだった。

猫の子分 タロは、むにゃむにゃ言いながら起き出した。寝すぎだっつーの！

猫の子分 タロは、のまのまのまいえ〜♪　と歌いながら*出て行った*

孤ねこ ショコラは、Σ　タロちゃんがいなくなった！

うたいねこ ルシアスは、孤ねこ ショコラを抱きしめて寝た.*

売り猫 エイミーは、くわああっと大きく伸びをしている。

売り猫 エイミーは、とてとてと走り去っていった**

ケット・シー フレイヤは、壁の中からすぃーーっと登場。

ねこ娘 ジェリコは、ケット・シー フレイヤをつんつんと突付いた。

ねこ娘 ジェリコは、ありり？　*ごしごし*

ケット・シー フレイヤは、ねこ娘 ジェリコに向かって手をぶんぶか振った。

窯ねこ キプリングは、ケット・シー フレイヤのジャグリングに大拍手☆

放浪ねこ クゥは、こっそり>>2163(6)に手をのばした

放浪ねこ クゥは、首を傾げた

ねこ娘 ジェリコは、放浪ねこ クゥをじぃー

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコに驚いて<<ケット・シー フレイヤ>>の活き作りをおっことした

ケット・シー フレイヤは、売り猫 エイミーをしゃぶしゃぶ、はむはむと甘噛み中。

放浪ねこ クゥは、びっくりして帽子からハムスターを35匹おっことした

放浪ねこ クゥは、キティ チェルシーをつんつんしてみた

ケット・シー フレイヤは、キティ チェルシーを見るととりあえずむぎゅぅ、としてみた。いらっしゃーい。

猫またの子分 タロは、ぜえぜえ言いながら戻ってきた。

ケット・シー フレイヤは、猫またの子分 タロに、猫又ちゃんのとこの子なのね。　あの子は元気にしてる？

猫またの子分 タロは、ケット・シー フレイヤにぺこりんこ☆

猫またの子分 タロは、ケット・シー フレイヤに、親分…最近会ってないでやんす…どこ行ったのか（ﾍﾞｿﾍﾞｿ

窯ねこ キプリングは、猫またの子分 タロを力の限り抱きしめてみた。

猫またの子分 タロは、なにやら決意すると、スキップして行ってしまった**

窯ねこ キプリングは、猫またの子分 タロの頭を撫で撫でした。

猫またの子分 タロは、窯ねこ キプリングに、(￣□￣;)!!　にゃーーーっ！！！

窯ねこ キプリングは、るんるんるん、と夕食の準備*

猫またの子分 タロは、びっくりしてキョロキョロしている。今のはなんだったでやんすか！？？

猫またの子分 タロは、首をかしげて、今度こそ出ていった。

孤ねこ ショコラは、しっかり炊き込まれていた…*あちちっ*

売り猫 エイミーは、部屋の隅で、ふーふー唸っている。

売り猫 エイミーは、一心不乱にシッポを舐めだした**

猫使い ネネは、売り猫 エイミーが一心不乱にシッポを舐めている姿をじーーーーっと見ている。

猫使い ネネは、売り猫 エイミーに「良猫」と書いた付箋を貼り付けて、*去った。*

ねこスーツ ザクは、サイド６をめざして行った。

猫またの子分 タロは、尻尾がようやく２本になったので戻ってきた。

ねこ娘 ジェリコは、修道猫 ユリニィをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

ねこ娘 ジェリコは、クゥの傍にちょこんと座った

放浪ねこ クゥは、修道猫 ユリニィを壁の陰からじー

猫またの子分 タロは、ジェリコとクゥの後ろに座ってみた。

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコを帽子の中にしまった

猫またの子分 タロは、修道猫 ユリニィを見ているクゥを見ている（ややこしい

ねこ娘 ジェリコは、はぅー(まるまり

猫またの子分 タロは、目の前で誘拐事件か！？？？

放浪ねこ クゥは、猫またの子分 タロの鼻先でねこじゃらしふりふり

修道猫 ユリニィは、ねこ娘 ジェリコの視線を感じ、媚を含んだ笑みを投げ掛け――

猫またの子分 タロは、猫じゃらしを目の前で揺らされたら、なんと！！…眠くなってきた。

修道猫 ユリニィは、慌てて、清らかな乙女の微笑みを作り、それを化粧気の無い貌に浮かべた。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

猫またの子分 タロは、ぐっすりとねむっているようだ。

放浪ねこ クゥは、猫またの子分 タロのほっぺたに油性マジックで猫ヒゲをかいた

修道猫 ユリニィは、また旅に出たくなるので匿名は無視しようと決めた。

ねこ娘 ジェリコは、修道猫 ユリニィを怪訝そうにジト目で見た。

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコに帽子から取り出したシロツメグサを差し出した

修道猫 ユリニィは、眠る、猫またの子分 タロにブランケットを掛け、ジェリコの視線には首を傾げた。

猫またの子分 タロは、むにゃむにゃ…なんか温かいでやんす……。

放浪ねこ クゥは、魔術師 パパティの帽子に対抗意識を燃やした

修道猫 ユリニィは、猫又の子分は、また猫又なのかしら？と、口唇に人差し指を当て首を傾げた。

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコの髪に飾られたシロツメグサをじー

ねこ娘 ジェリコは、あんまり見られるとドキドキしちゃうよ//// きゅー

猫またの子分 タロは、クゥに手をぎゅーされて、温かくて幸せになっている。

修道猫 ユリニィは、お邪魔そうなのでこっそり*抜け出した*

放浪ねこ クゥは、猫またの子分 タロに首を傾げた

猫またの子分 タロは、クゥとジェリコのやりとりを、寝たふりしながら耳ダンボ。

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコの髪に飾られたシロツメグサの匂いをふんふんとかいだ

放浪ねこ クゥは、びっくりして帽子からりすを84匹おっことした

猫またの子分 タロは、寝ちゃったよー、と電波でアピール中。

放浪ねこ クゥは、うたいねこ ルシアスと、帽子から取り出した生搾りを見比べた

猫またの子分 タロは、クゥの帽子は魔法みたい……むにゃむにゃ

ねこ娘 ジェリコは、うたいねこ ルシアスの手を絞ってみた　

うたいねこ ルシアスは、ぐしゃりと絞られた。じゅ〜し〜。

ねこ娘 ジェリコは、Σ　なんか出ちゃった！　とりあえずコップに入れてて、こそっと置いておこ。

老猫 キノは、コップに入ってる液体をくぴくぴ

ねこ娘 ジェリコは、るしあす生100が…(どきどき

放浪ねこ クゥは、ねこ娘 ジェリコと、りすを何匹か帽子の中にしまった

猫またの子分 タロは、じゅ〜し〜〜…ガタガタブルブル

放浪ねこ クゥは、老猫 キノは長生きするかもしれないと思った

猫またの子分 タロは、いつの間にか、そのまま*眠ってしまった*

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

売り猫 エイミーは、コップの液体をこわごわと見つめている。

売り猫 エイミーは、ぴんっとおっぽを立てて走り去った。

売り猫 エイミーは、その背中には何か付箋らしきものが揺れている**

うたいねこ ルシアスは、http://www.nicovideo.jp/watch/...うたっている。

変猫 レノックスは、キョロキョロと辺りを見回して警戒している。

売り猫 エイミーは、しっぽをふりふりして、獲物を狙っている。

売り猫 エイミーは、ばあっと走り去っていった**

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

窯ねこ キプリングは、ハンカチかみ締めて、くすん

ねこ娘 ジェリコは、キップルちゃん元気だして！

窯ねこ キプリングは、ねこ娘 ジェリコあ、ありがとう･･･アタシ、頑張る。