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>>+16 コトハ
「ふ、きみも要らん子ぉなん?
それやったら揃いで、ぼくら似たもん同士やなあ。仲ようしとくれや」
笑いたくないときほど自然な笑顔が作れる。
そんな人間として生きてしまった。
「……後七夕の家は、いっとき神妙な顔しといて、ほとぼりが冷めたら出来のいい門下生でも養子に取るんやないやろか。
ぼくかて妾の子やし、あの家はそういうところやから心配は無用やで」
尋ねられるまで家族の顔が浮かびもしなかったことに自分でも少し笑えた。
産みの母の顔は脳裏で靄がかかったままで、明らかになることはないのだと思うと途端に死が色濃くなった気がした。
それでも、月の光に照らされたあの姿に嘘はつけない。
「……うん。ええもん見してもろうたわ、おおきに」
>>42 シズク
「くくっ、我が使い魔は愛らしいぞ」
「連日同じような事ばかりしか話せることがない気がする。我が人狼では無いという証明になりえそうなことは言った気がするのだ。
加賀見雫があの場面で狩人だと言うことで皆に何か大きな情報を与えただろうか。あの場面で言う必要はなかったのではなかろうかということも真なる狩人では無いと言えるのだろうか。
我としては、我があれほどまでに早く言う必要が無かったこと、不破 縁が出てきたこと、加賀見雫の狩人能力が封じられていないこと、加賀見雫が襲撃されていないこと。この辺りが潔白の証明になるのでは無いかと」
**
ほんとずっとスーサイドパレヱド聞いてたんだけどきつくてさすがにシャッフルしたら中村中の友達の詩流れてきてわたしはしんだ
>>+60 袴田
──ああ。
袴田先生に手を包まれ、彼の意図を察する。
激昂されてもおかしくない筈なのに。…私は逃げてばかりなのに。
あなたはあの時と同じように、また手を差し伸べてくれるのですね…。
「本当に…お人よしなんですね……ばか…」
いっそ恨んでくれれば。少しでもあなたの気持ちを晴らせるならと思い、出た『恨んで下さい』だったが、彼は何も言わずにただ、受け入れてくれた。
それが嬉しくて…。涙が溢れて、止まらなくなる感覚。…感覚だけ。しかし、肉体があった時のように、私は口に手を当てて嗚咽を漏らしてしまう。
「嘘…嘘です……ばかって言ってごめんなさい…ありがとう…ございます…」
受け入れてくれた。今はそれが嬉しいと言う事を伝えるので精いっぱいだ。
寄り添うように、彼の隣で私はむせび泣いた。
共にいられる時間ももうそこまでないだろう予感があった。
それならせめて、それまででも…良いから、あなたの隣に…。
しんみり発言をしてしまったので独り言はハイテンション!()
渚さんから見た生徒達の所感を述べようコーナー!
入村順にしようかと思ったけど、班毎の方が分かりやすい事に気づく!
1班
ヒビキ
「凄くいい子よね〜。ノリも良いし…高身長…モテモテ要素の塊よね〜…。
それでも色恋の話に無縁なのは彼のスタンスに寄る所なのかしら〜。
何処か皆から一歩引いている所も、少し近寄りがたいオーラが出てるのかも〜…?
呪いに対して徹底的に戦い抜く姿勢は、地上のシオン君と合わせて村陣営の希望ね〜」
シオン
「面白い子ね〜。話している事が独特で高圧的…?なのに、他の子への配慮を忘れない。真面目な子。
でも意外とお茶目よね〜。遊び道具を沢山用意したり、おみくじを大量に引き直したり…。
私、こういう『ぎゃっぷ』って言うのに弱いのかも〜…。ついなでなでしたくなっちゃう(?)
呪いの中でも足掻いて足掻いて…報われて欲しい子の筆頭ね〜…頑張ってね…」
アリサ
「明るくて活発な子〜。でも、内心は臆病なのを隠していて…でも、そんな自分を律する凄く、凄く強い子。
この子もヒビキ君と同じで、意外とモテると思うのだけれど〜…。
弱さを中々見せられない事と、サバサバしている態度が友達以上にならないのかしら?
呪いとの戦いを経て、自分を守る殻が一層強くなってしまったけれど…もう少し誰か頼っても良いのかな〜、なんて、ね」
マコ
「アガってしまう所とかちょっとシンパシ〜…。ヒビキ君とは対照的だけど、物凄く仲が良いわよね〜。
ただ、暗い子かと言われるとそんな事はなくて〜…きっと慣れた友達とはいきいき喋れる子なのよね〜。
呪いを通して、凄く成長した子だと思うわ〜。…死語に成長したってちょっとよく分からないけれど〜。
ヒビキ君に救われた子の一人…だと勝手に思っているわね〜…何があっても、悔いが残らないようにね」
サヤ
「ふわふわしてる子よね〜。明るいという意味ではアリサちゃんと同じなのだけれど〜。
ガンガン思った事を行動に移せるのは、運動部だからかしら〜?
生徒達を引っ張っていく立場になって、誰かを閉じ込めなきゃいけなくて。それでも犠牲が起きないように…。
心労が絶えなくて、とてもつらいはずなのに。強い子よね〜…。頑張って…間違っても誰もあなたを責めないわ…」
2班
シズク
「物静かな子ね〜。言葉ではなく、表現で何かを伝える芸術家タイプ。
ただ、意外と思い切りが良いわよね〜。受身に見えて、貪欲と言うか〜…。
きっと、漫画家としての前のめりな姿勢が起因していると思うのだけれど〜、唐突に写真を撮られた時はびっくりしたわね〜。
呪いの渦中、中心人物として立ち回っているわね〜…大胆でいて賢い立ち回りに皆騙されそう…」
文章量と改行の都合で班ぶち抜きなのほんと()
しかもまだここまでしか書けてないのです()い、いそげーーー
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