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「……きめた……。」
「わたし……ちゃんと、最後まで戦う……。
もう、おれないってきめたから。
あたらしく、いきるために。」
「やはり、我から見ると加賀見雫は信じられぬ気がする。
加賀見雫を狩人であるとすると。
八重樫 琴葉、逸見 亜梨沙共に人狼側の人間となる。すると、霊能者はどこへいったのだ。
後七夕 鵠と榛 莉子の組み合わせしかありえぬ。明日原 未来の可能性もあるにはあるが。あの告白を見ている限り我らに恨みを持っていたように思う。
…だが、加賀見雫が人狼だとしてこのようなことをする必要があるかと言われると。
一番我が納得出来るのが、加賀見雫が封印狂人、逸見 亜梨沙が人狼、八重樫 琴葉が霊能者の場合なのだが。この舞台を彩る役者としてはそうなるのだが、正直なところ信じられぬ。いや…しかしそうなると何故あの日、加賀見雫は八重樫 琴葉で護衛成功と言ったのだろうか」
うーん、封印狂人は死んでても……って言うべきなのかな。
でも昨日だと、せぼときーちしかいなくて、なんともだよなあ
なんでことはで護衛成功って言ったんだろうな……
まじでまこ考察に引っ張られたとしか思えない……あとことは襲おうかと思ってた。
また、狐っていうと、なんか、自分が狐っぽくなるし、それこそ、狼が言いそうな嘘だよなって思ってとっさにことはって言った気がする。
ことはじゃなく、ありさの方が自然だったんだけども。
当時「お!?おー……?おっ!!!!封印さん生きてるーーーー!?あー!!あー!!わたしは狼って教えなきゃー!!嘘つかなきゃ!!!」
「必死ね」
誰へともなく口をついた。
誰かが喚き散らしていて、またそこから目を背ける。
傍にククイがいて、コトハが生きていれば…もう、あとはなんでもいいのに。
「………………なんだか、すこし、恥ずかしくなってくる。
りゆうは、なくはないけど……わたしも、じぶんで、とけないし……」
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