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>>+72渚
いえ、お節介なんかじゃ。俺、あんま喋るの得意じゃないから言葉悪かったら、すいません
えっと…おねーさんにそう言ってもらえて、大丈夫になったのもあります。死んでも俺は皆のどす黒い部分も受け入れるって決めたし、
心友って言ったけど、本当は“だった奴”なんです。でも、またやり直す事が許されて、なのに弱気になっちゃダメっすよね
ありがとうございます。俺、このクソッタレな時間が終わるまで、気持ちだけは負けないっす
>>+73マコ
んだよ、お前も俺みたいにいっそ伸ばして結べばいーじゃん。んでシオンのも結ぼうぜ。
手作りご飯か。いーな、そういうの。隠し味に磯海苔みたいなやつぶっ込んでそうじゃね?でもバレバレみたいな。
んー俺はコーヒー牛乳飲みたい。美味いよなーあれ
「えにしの狩人なのりのけん、わたしも言おうかと思ったけど、たしか、わたしあのひ、起きるの遅かったんだよね……。
やぶへびになりそうだから、ひかえるね。
あした、たぶん、魚人によびかけることになる、かと。」
誰が炊いたのか分からない冷えたご飯で歪なかたちのおにぎりを作った。
「毎度、誰かが弔っているのだな。このような事になっても、まだ我らが同胞の絆は残っているのだろうか。
今日は小宮山 心優、貴様に礼をしに来たぞ。貴様が生きているうちにするべきであったのだが。我が闇の力を込めて生成した食事だ。
我は、何を守りたかったのだろうな。まだ我が守るべきものは残っているのだろうか。
死んでしまえば全てが終わりだが…こちらも地獄のようだ。それでも死んでいた方が幸せだとは思わぬがな。
くくっ、せめてそちらが穏やかな場所であることを我は祈っておるぞ」
「うん。帰ってきたんだけど……。
わたしが反論できるのは、そんなかんじ、かなあ……。
のこされてる、時点で……じゅうぶん、疑わしい、もんね。」
「しおんは、しおんに都合のいい状況だから……仕組まれてる?って、いうけど……わたしは、ずっと、いつ閉じ込められても、おかしくなかった。
もっと、すべてにおいてもう一段階くらい、じぶんに、有利な状況を、作ってもいいと思わない?」
「これは、人狼が、わたしで一回分、閉じ込め回数を稼ぐための、状況なんだと、思う。」
>>+70アオイ
アオイの返答も、アオイが返答した事も複雑な心境だった。
「アオイ、それって…」
それ以上は口に出せなかった。
>>+77 マコ
「…単純に関心したことに対して随分と突っかかってくるんだな?
それに何だよ、そんなに殺意に溢れてたのか?気づかなくて悪かったな。(少し笑みを浮かべて)
今のお前が、普通 を語るなんてなぁ…」
>>+71 ククイ
「それも十分に考えられることだと俺は思うよ。その上でさ、古書に書いてある順番から、最後に残ったのはお前としては何だったんだ?」
※推しだけど、それとこれとは別だから、ほんとに偶然です……ほんとに偶然ですから……
だってみうだって……殺したいけど殺したくなかった……
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