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>>女性陣
「悪い、ミナミの荷物の準備しといてくれないかな?流石に分からねーわ。」
俺の心はもうボロボロで、朝泣いたのに、また泣きそうになっていた。
静かに描いてもらったアスパラくん…これを見て一緒に笑いたかった。
>>405 ミライ
俺は、おれ、は………
[ミライの視線から逃げるように顔を逸らす。
頭の中がぐちゃぐちゃでも、言葉が喉につっかえて出てこなくても、答えはシンプルにひとつだけだった。
俺は、何もしてやれない。
けれど、それを伝えるにはあまりにも、残酷で。]
………ごめん……
[震える声で呟いて、下唇を噛みしめる。
流れそうになる涙をグッと堪えることしか出来なかった。]
[眠るサヤに布団をかけ、その寝顔を見ながら髪を撫でる。辛 い思いをサヤにばかりさせていることを自覚している。今の自分ではどうしようもないことが無力感を加速させる。
背後からミライの叫び声が聞こえる。
ああ…人が皆、こうだとは思わない。思いたくない。
しかし、それでも、そうまでしてもミライは生きたいのだ。
あれが明日の自分の姿かもしれない。
自然と涙が溢れ出し、視界が曇る。
死ぬのが怖かったのではない。人を信じられなくなってきている自分が怖いのだ。]
>>ヤクモ、セポ
引き離されて冷めてしまう。
「もういい。」
「集めていた視線も、好意も全部偽物だったんだね。」
「触んないで。1人でいけるから。」
腕を振り払う。
さあ、向かうしかない。
こことはお別れだ。
/*
あかんて、そのエンドはあかんて、
しんだらあかんて、あかんねんて、あかんすぎるねんて、やめよ?やめとこ?おねがい、やめよう?ね?
起きてるよ。……悪い。直ぐにそっち行くと予定調和を疑われるから少し待ってくれ。
……嫌われようと無理してねえか?お前。大丈夫?
ずっと起きてるから安心してね。
返信も少し時間を開けてからにする。誰に聞かれてるか分からないし。
わかんない。わかんないよ。嫌いなのか、嫌われてるのか。
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