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[ミリアちゃんからのチャットには、すばやくぺちぺち入力して返信をいれる>>5]
『魔法石収集了解だよ!
○○方面だけどー、泉に沿った辺りがいい感じって情報が上がってきてるの。
ミリアちゃんのレベルだったら大丈夫かなーって思うけど、
気をつけていってらっしゃいませなの♪』
[自分とミリアちゃんは浄化アタッカーなので、
手広く素材を収集する為にも分散するのは悪くない。
最近のミリアちゃんは、どんどん力をつけているので
いずれソロでは厳しめの大物狩りとか一緒にできるかなぁと、楽しみにしていたりするのだった。]
[パサラちゃんとは、交渉成立>>11>>12…
そして、救援にいく旨がチャットで伝えられてきた。]
『えへへきらきらふわふわカラー、大好きだから
クラフト超がんばりましたー!
布は倉庫に入れてあるから、今日の収集が終わったら
パサラちゃんの工房部屋に届けておくよ♪
救援了解!
それじゃ、ちょっと待機しておくね!』
『…と、いうことでイースちゃんはい`なのです。
ドロップの偏りは、イベ中にお砂糖ハンターになる運命だったのだ。』
[時間差でイースちゃんソング>>6につっこみを入れつつ
出発は少し待つことにした。
>>16 合流前の出来事でした。]
………カンガ?
[途中で席を外したルーちゃん>>10に
お友達かな、と首をかしげているとすぐに戻ってきた。>>14]
勇者?しょくぎょーゆうしゃになってるっていったら、
ヒューマちゃんあたりかなぁ…
ルーちゃんは異世界にも詳しい系ふれんず?
まじみらは、決闘してペナ…神様からめーって
叱られるとかはないから大丈夫なのよ♪
[RPの範囲でかーるく解説をしてみたりした。]
─現実世界─
デュフフフフ。
今回のイベントはなかなか良い滑り出しですぞ。
何より砂糖の心配が初手で解消されたのは大きい。
[ゲーミングPCの前で、にたりと笑みを浮かべるアラフォーの男。別窓でマジミラwikiを開き、リアルタイム情報収集にも余念がない。]
萌えきゅん猫耳っ娘ミリアちゃんが良い感じでアタッカー成長ムーブに入ってくれてますから、我らがギルドも良い具合でバランスがとれてきましたなぁ。
あぁ、イベント期間全てに休みが取りたい…っ!
しかぁし、働かねばウィッチーちゃんとお友達に貢ぐリアルマネーが得られぬ!
世の中はままならぬものですぞ。くぅぅ。
[非常に残念な独り言を呟いていた。
マンションの自室でなければ、不審者街道まっしぐらであった。]
[このキモオタ丸出しの残念な中年男の名は、
「小暮 理一(こぐれ りいち)」
対外的には、某文具メーカー開発部主任という立場で
盛大に一般人偽装を行いながら、現実世界に潜伏している。]
「文具の最大顧客は小中学生だからね。
興味を持ちそうな事柄には
常にアンテナを張っておかなければいけないよ。
例えばゲーム。例えばアニメ。
大人から見れば幼稚だとか、子供だましに見えるのかもしれないけれど。
日常の文具に憧れのキャラクターを手にする楽しみは大きい。
わが社の製品は実用性には自信有りなのだから、手にとってもらえる機会を多くする事も考えないとね。」
[周囲からはマイペースに開発に勤しむ、
比較的落ち着いた人物として知られている。]
[そのプライベートは謎に満ちていたが、
若い頃に死に別れた恋人がいるらしい…との噂があり
積極的に聞き出そうとする者はいなかった。
入社直前に推しキャラサブヒロインが儚く散った事が由来とは、きっと知る者もいないだろう。]
[合流したパサラちゃんとイースちゃんには、杖をシャランラと振っておかえりなさいのモーションを披露した。]
>>23
新しい収納をお探しですかな?ふふふ。
無限バッグはいいよぉ。
ぷりかわ∞バッグとか特に収納とかわいさを兼ね備えたマストアイテム!
クラフター系職なら、素材集めにも便利なのです。
[>>18 ダイマしたのはまさにイースちゃんに勧めたそのバッグ。
微課金・中課金・初めての課金アイテムで迷う人にもぴったりだと思っている。
自分は腰につけたポーチとして愛用しているが、
内容量は最大MAXまで課金拡張済みでした。*]
[がたんごとん。がたんごとん。
店番をまかせ、電車に乗って向かうは、ふたつみっつ先の駅の住宅街。
うちで扱っている家を、借りてくれているおじいさんへ会いに行くのだ。
いつもどおり元気にしているだろうか?困ったことはないだろうか?
電話で済ますのも味気がないし。
手にぶらさげるはおみやの和菓子。
店番の若いアルバイトさんは、「つまり生存確認ですね!」とあけすけに言ったけど……そういう面もなくはないけれど。
言い方って大事だよね。]
[今日はとても良い天気で、平日の昼間でもそこそこ電車の中には人がいる。
小さな子と手をつなぎ、あのお母さんはどこかへ買い物に行くんだろうか。
子どもは確かに手がかかったが、できた妻のおかげで無事に独り立ちした。
これで安心しましたと、妻に先立たれたのは数年前のことだ。
彼女の笑顔は、日向に包まれて思い出すような、優しいものになった。]
[さて、今の自分はどんな顔をしているかな。
電車の窓にうつった髭面をじっと見つめる。
他者から見たら一人わびしいおじさんにしか見えないかもしれない。
なんか冗談通じなさそうだし。
でも、でもねえ。
じつは違うんですよ。
ふふ、と思わず吐息が漏れる。]
[じつはね、私、この年にして、小さい頃からの夢を叶えてしまったんです。
なんだと思いますか、私の夢。
それはね……ここだけの話ですよ……。
歌手になること、なんです。
それも、とびっきり美人で、きらきらして、楽器を鳴らしながら踊るような。]
[幼い頃に家族に連れられて、見た舞台は衝撃だった。
華美なメイクをほどこした妙齢の女性が、王子として、あるいは姫として、美しい声で歌いながら物語を紡いだ姿。
すっかりトリコになった私は、いずれ自分もと家で歌の真似事を。
それが不評だった。大大大不評だった。
ただでさえ芸能ごとなどと難色を示す父親に、根本的にあなたには向いていないのと青ざめながら諭す母親。
学校の音楽の時間には、口パクでもいいですよとなぐさめてくる教師たち。
音痴だった。
かなしいくらい音痴だった。]
[皆課金しているのだろうか。
ぼんやりとそんなことを考えている]
私は緑が好きだから。
あまり課金はせずに緩くやっているよ。
無限バックは興味がある。
新しいデザインが追加されたら購入してみようかな。
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