情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[人は見かけによらないと言うが、この佐藤君は
その筋の人っぽい強面ビジュアルに反して観察眼は細やかで。
良い部下が来てくれたなぁ…などと思っていたのだった。]
/*
さてルーちゃんのおじさんは同じ漫喫にいた……としてもお互いにマジミラプレイヤーと知らない設定だから、パサラのおじさんとその場で会話はしてない方がよさそう。
同じ漫喫が行動範囲に入ってるご近所さんが無難かなあ
[この男がマジミラを開始した切欠は、
美少女達のデザインに引かれて。
単純明快に趣味で始めたプレイヤーである。
そして、事前登録組。
他のオンゲでも基本は女性キャラクターを使用していた為
美少女的なRPはお手の物。
姫プレイをしたいわけではないので、性別を聞かれれば
普通に男とばらしもするのだが。
リアル会話非推奨のマジミラではそのような会話を交わすことも無く。
誰にもばれないネカマ美少女ライフを堪能していた。
文具メーカー開発部という立場上、マジミラプレイも
アイデアを練る為に役に立つ…と、いう事に気づいたのは
実はかなり後のことだった。*]
[がたんごとん。
>>1 居合わせた人が知り合いかどうか、思い出そうとじっと見てしまったら、なんだか目があったような?
でも、すぐに視線ははずれた。眼鏡越しだったし、目があったのは気のせいかもしれない。
というか、じっと見ている私のほうが大変不躾なことをしているではないか?
うっかりスジモノの人にそんなことしたら、因縁つけられ大変な目に合うのは私の方で……なんてね。
あぶない不動産案件には自ら関わったことはないが、この業界ではまま聞く話である。剣呑剣呑。
人を見た目で判断するのは失礼とはいえ、ちゃんと昼間の仕事にお勤めしている人そうです。……あ、そうそう、買い物にでかけたときに見かけたのだった。ちょっとキリリとした空気をまとって、仕事をバリバリこなしているのであろう男性。
では、名前が思い出せないのは不思議な事ではない。
よかったー。
客商売をしている手前、見知った相手をうっかり失念することなどならぬ、ならぬのです。]
[>>=0 しかし、視線をそらす前に、私はうっかりとやわらかい表情を目撃してしまったのである。
もしかしたらかわいらしいお嬢さんの写真でも送られてきたのかな?もしくは愛犬とか……意外と猫派かもしれない!
そう、毎日の勤労の疲れって、そういうもので癒やされるんですよね。わかります。わかります。
嗚呼、わかります。私にもそういうものがあります。
……私の場合は、魔法少女たちと遊ぶことですが……。
別に後ろめたいことではないと思うんだけど、ちゃんと真面目に会社に努めている人には「いいですね自営業はゆとりがあって(声温度:氷点下)」とか言われてしまいそうですよね。はい。
ぼう、と流れる窓の景色を見ながらそんなことを考えていたので、まさかちら見返しをくらっていたとは気づかずに。]
[電車を降りた帰り道。
ふと思いついたのは]
拍手3のモーションとステップ5のモーションを組み合わせたら……
新しい踊りのように見えるのでは……?
[カバンに入れている手帳を取り出し、新しいダンスのアイデアを万年筆で書き記しておく。
きっと電子機器を携帯しておいた方が利便としては良いのだろうけど、昔からノートを文字で埋めるのが好きなのです。
吟遊詩人は一日してならず。日頃からこつこつとアイデアを書き留めて、それをつなげて音楽と踊りをつくっていく。
>>=3 自然と足取りは遅くなるから、まさかそれが先程電車で見かけた男性にピンポイントで迷惑をかけているとは思いもよらず。
ぶつぶつ考えながら、足取りは慣れた道を自然と進み、こんな私をちゃんと店に返してくれるのであった。]
[ある日ある時、マジミラの世界を楽しんでいたら、メデュ―からメッセージが。
さてそこには、参加しているギルドのオフ会の詳細である。
ミッション!
楽しむことはメンバーの義務です。なんてね。]
……いつも私と遊んでくれる子たちに会えるだなんて
うれしいことだねえ。
ふふ、きっと娘よりも若い子もいるんだろうな。
怖がらせないように、身支度はきちんとしないといけないね。
ああ、なにか手土産を持っていったほうがいいかな。
食べ物の持ち込みは避けたほうがいいかな……。
[うーんうーんと頭をひねる。
当日の服装はあれにしようこれにしよう、床屋にもいって身ぎれいにして置かないと。
新しいダンスモーションをノートに記述する手はいったんストップし、クローゼットの中身を確認するのであった。**]
>>#2>>#3>>#4>>#5
ところでオフ会のお知らせと参加の回答がいつ送られたかはふわっとさせていますので、
最近ギルドに加入したルーさんもオフ会参加することになっています。ふわっと。
[カカの生息地・ウィッチーちゃんは戦闘中
くるりとターンで片手を額に当て、ぴっと伸ばす]
「愛と正義の
まじかるガール☆彡
ウィッチーちゃんは、今日もゆくのだ!」
ゆーけゆけ〜
魔法少女☆ウィッチ〜♪
ああ〜マジミラの〜ピースは〜
[>>15 歌に合わせて語りのターンまで追加。
背後ではモンスターが金平糖に潰されながら浄化音がポポポポ。
いい感じにBGMとマッチしていました。]
きみが〜(どっすん★)
守るのさ〜あー♪(どここここっ★)
[浄化です。これはあくまで浄化なのです。]
夢きのこ〜ドリーミン〜♪
ってあれ?夢キノコまでみつかってるんだ!?>>17>>18
採取ーー!!全力で採取ーーーー!!
……あ。やみやみカラス。
[レアに気を取られている間に目の前にモンスターがポップ。
ついぼすっと風魔法で浄化してしまった。
杖で一閃ざっくりと。きらきらと浄化されていくやみやみカラス。]
は…はぴねすあたっく★だーいせーいこー♪
[ちょっと魔法少女らしくなかったというか、
ボスキャラじみた動きで可愛くなかったので、
急いでポージングを取り直した。
多分セーフ。きっとセーフ。]
…あれれ?アルルちゃんはー……あれ?
[>>3 うっかり、メイン護衛対象のアルルちゃんを見失い
きょろきょろと周りを探したりもしていたのでした。**]
─某日・メール着信─
こ…こ…これは……まさか…
マジミラで実現することはないと思っていたあの…あの…
リアルイベント!!
キーーーターーーコーーーレーーーー!!!!!!
[>>#3 なんということでしょう。
メッセージ欄に書かれていた内容は、
リアルイベント…いわゆるオフ会へのお誘い。]
しかも、私も参加余裕な圏内。
勿論、参加に決まっているとして…お酒はどうするべきか。
女性や若者が多そうなら自粛。
安心できそうな成人中心なら解禁…という方針で一つお願いしましょうかな。
[お願いしましょうかなと言っても、部屋には自分以外別に居ない。
この独特の話し方は、PC画面に語りかけている時の口癖でもある。]
あの子やあの子の背後さん達は参加するのでしょうかな。
ウィッチーちゃんの背後がおじさんでびっくりさせるのは申し訳ないけれど。
お話するのが楽しみなのですぞ。デュフフフフ♪
[リアルが中年親父なのでお友達の夢を壊す心配はあったが。
マジミラ世界について同士と語り合いたいという誘惑がそれに勝った。
会場までの道のりをゴーゴルストリートビューで表示しながら、
仕事帰りに床屋へ寄らないと…などと現実的な事も考えたりしていた。
オフ会まで、あと○○日。**]
魔法少女 ウィッチーは、兎族 ルー を投票先に選びました。
/*
投票先、おおかみさんに指差しかくにーん!
ビジュアルはグレゴリーです。
横を向いたお髭のおじさんです。
みんなまじかる可愛いのにチップを確認したらぶほぉってなります。バ美肉ばんざい!wwww
/*
開発部主任にしたのは、廃課金をしているので有る程度年収がありそうなのにしようっていうそんな理由。
ミリアちゃんがいい具合に文具会社の社員さん設定出してくれたので、そのまま上司的ポジに座っちゃいました!ありがとー!
/*
あああああ、
ちょっと風邪っぽい?と思ってたら
寝落ちてましたーーールル。><
今読んできたのですが
迷子になるように動いてくださってて
みなさんの優しさに 全ボクが泣いているルー(感涙
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新