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ギルドか…
此方の者は言葉少なな者が多いから、
アルルと"遊ぶ"のも悪くない。
扨、何方へ往こうか?
何が欲しい?
[少しだけ微笑んだ後、じっとアルルの顔を見た**]
/*
どうもにわとりです⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
瓜に来るのは数年ぶりかな?
ちょっと使い方に戸惑って大丈夫かな?って思うけど多分大丈夫()
― 森エリア・ウフの樹の下 ―
ふんふんふふ〜ん♪
[エリアチャット。近くにいるキャラクターにだけ見える文字発言。
近くに誰もいなければ、単なる独り言である。
ともあれ、上機嫌に歌いながらウフの実を集める。
文字なので、特にメロディは無い]
……あ。うさぎさん!
[左側の茂みから跳ね出てきた兎が、ウフの樹の下で毛繕いのような仕草。
攻撃対象ではなく、触ったり捕獲することもできない。
ただその愛らしさを愛でるものだ]
うふふ。うさぎさん、またねー。
[右側の茂みへ消えていくうさぎを、手を振るアクションで見送った]
7人目、吟遊詩人 イース がやってきました。
吟遊詩人 イースは、おまかせ を希望しました。
―森エリア―
ああ〜バレンタイン〜♪
親愛なる君に〜ささぐは〜♪
[じゃかじゃん!と弦楽器をかき鳴らすモーションをうちながら、誰が聞くとも構わずに吟ずる。
だって吟遊詩人だもん。]
とっておきの〜チョコ〜〜
と、ハンバーグ〜〜〜♪
[じゃかじゃん!]
とりあえず〜
素材がないないと家を飛び出して〜
森エリアど真ん中に来たはいいものの〜♪
[じゃかじゃかっ]
ひ・と・り〜〜〜♪
[このところ楽器作りのためのレア素材集めにかまけていたため、恥ずかしくなるほど食材素材が足りていなかったのだ。
マジミラ特別メニューのお知らせを見かけ、いやっほうと森エリアに来てみたはいいものの、なぜか砂糖しかドロップしない有様であった。]
[ぴこんぴこんとギルドチャットが元気に動いているのを確認して、それではこちらからも、とメッセージを入れておく。]
『親愛なる〜ギルドのみんな〜♪
わたしも〜〜今〜〜森エリアのど真ん中にイン〜〜♪
砂糖しか〜
ドロップしない呪いに〜
かかってしまった〜〜よ〜〜♪
たぶん〜ここはキビ畑的〜砂糖収穫ポイントなんだァ〜♪
砂糖不足なコは〜ここに来るといい〜〜♪♪』
[自分の今いるエリア位置情報をメッセージにぽいっと。
それから、情報求むのメッセージを入れることも忘れない。]
『他の食材を収穫できる場所の〜情報求む〜♪』
ああ〜シュガ〜〜♪♪
カロリ〜〜♪♪
あまーい香りにさそわ〜〜れて〜〜〜〜♪
モンスターがやってくる可能性も〜〜
無きにしもあら〜〜ず〜〜♪
……そういえばそういう可能性もあったな〜♪
今にして気づく、わたしはイース〜〜♪
[じゃかじゃかじゃかじゃん!!*]
お集まりありがとうございます。
事前COいただいた方と同数の入村を確認しましたので、パスワードを外して飛び入り参加の受付を開始いたします。
このままの人数でも14日朝に開始しますので、ごあんしんください。
ここは砂糖採取エリアでオッケー……と。
[森エリアの概略図をノートに書きつつ、自分の今いる場所のメモをとる。
有志による攻略ページがあることは知っている。ならば筆記は必要ないかもしれない。
しかし、どうしても長年の癖でアナログで書き残しておかないと落ち着かないのだ。]
ふふ、少しずつノートが埋まってきたな。うれしいものだ。
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