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そうだねぇ。
まだ、ネズミさんだよ!っては言えないだろうからね…
交換で飴あげ合うのは確実にネズミさんじゃない人を作るためなのか…乗った方が確実だけど、ちゃんと考えないとあたしいるとこ無くなっちゃうかも…あぶないあぶない!
>>53 ミルク
/*目を伏せる彼に、何か悪いことを言ってしまったのではないかと一抹の不安がよぎる
いっつも余計な一言を・・・いっつも?いつもってなんだ?
そう思うと、胸にざわめきを覚えたが、気にせず明るく振る舞う*/
・・・よくわかんないけどさっ!
好きなら心がうきうきするー!とか明るくなるー!とかあるじゃん?
そういうのはない・・・んだよね、きっと、今は。
なら、他のもので見つかるといいね!
・・・今は見つかんなくても、見つかるかもだし?
考えて考えて考え抜いてさ、もしわかったら僕に教えてよ!気になるから!
/*どこか考え事をしているような彼の邪魔をしたら悪いから、と手を振って、くるくる回りながらさりげなく離れた*/
今日はどうしようかなあ……話してないのはリンゴちゃん?
僕、話してない人についてはなーんも言えないや!
だから、また今度話すねっ!
赤い飴を舐めてほしいのは【クランベリーちゃん】、【ソーダ君】
僕の見立てで、沢山話してる人選んだよ!
この人達がどんな人か分かれば、更にお話してくれてわかる事も増えるんじゃないかなーって!思ったり!
眠ってもらう人は・・・【ニッキ君】かなあ。
大切な事話してもらえなさそうな雰囲気?だからさー・・・悪いなって思うけど・・・僕達が勝てば、起こしてもらえるはずだよね?
だからさ・・・僕、頑張るよ。
/*気まずそうに目を逸らして、あはー・・・と苦笑している*/
コーヒーは、ニッキ を投票先に選びました。
「眠ってもらいたい人なんて……」
選ぶことは難しい。パッと<<レモン>>の顔が浮かぶ。
そしてそのまま、その人物を指名しようと思った。
(……だって、あまりお話ししていないんだもの。わからないよ)
少しの言い訳を添えて。
クランベリーは、レモン を投票先に選びました。
カシスは、クランベリー を能力(占う)の対象に選びました。
レモンは遅延メモを貼りました。
[誰に飴をあげるかで話し合う2人の会話が聞こえる。]
(ふうん…自分で振って梯子を外すんだ…そっか。)
(あたしはこの先この人を信じられるのかな…?)
カシスは遅延メモを貼りました。
クランベリーは遅延メモを貼りました。
んまんま。
クランベリーにも ミルクにも
カシスもメロンも 今は差がない。
青い飴の 持ち主は明日分かればいい。
チョコレートのメモ、便利だね。
そしたら赤いほうの飴は
交換して食べてもらえばいい?
何にも力を持たない子か
何にも喋らない子から
先に眠ってもらえばいい。
僕でも構いやしないけど、
お口チャックのままでいる
赤いあの子より先は
ちょっとお腹に据えかねる。
**
ログが進んでない……と思ったけどこの時間に進むわけないか
まあこんなこと言いつつ白しか出なかったら順番てきに吊られそう。それまでに輝こう。
>>18メロン
「うん、そう、ソーダだよ!
よろしく、メロン!
そうだ、さっそくなんだけど、チカラを無駄に使わないって言うなら、ボクは、カシスとの約束はやめてほしいと思う。
キミとカシスが両方ホンモノっていうのも捨て切れない。
どちらかが偽物としても、キミとカシスがここで約束したら、ミルクかクランベリー、どちらか狙われてしまうかも。
せっかく、ネズミじゃないってわかっても、人形にされたら、ダメだよね。
こんなギリギリだけど、よかったら参考にしてほしいな。
ネズミはボクらの動きを伺ってるのさ。」
“こっそり息を潜めてね”なんて、この世界に似合わないから、言わない。
>>50コーヒー
「偏見?
何も手がかりがないんだもの、ボクのイメージで話のは当然だろう。
陽動作戦は、うまくいかなかったけど、キミは気になるな。
さっきまではあくまで見た目だけの話だった。
だけど、キミは、自分がどう見られるか気にしてるように見える。
遠回しにボクを怪しいって言ってみたり、勘違いさせた、とか言い訳じみた発言が、そう見せる。
コーヒー自身の性格のせいかもしれない。
でも、ボクはキミのことはそれほど知らないから。
ボク、【コーヒーに赤い飴を舐めてもらいたい】な。」
あと、もうひとつ。何もできないからこそ、意見はきちんと述べないと。
「ボクは、ニッキより【リンゴに眠ってもらいたい】。
ニッキは会話には加わらないけど、1人でちゃんと考えてるよう。
話さないより、話してくれる方がいい。
何より、じっと話さないなんて、闇に身を潜めるネズミそのもののようだしね。」
「…言い伝え。」
ぽつりと、そうつぶやく
「ドルチェは、わからないけれど。
この世界を救う人々は、複数いて。
でも【同じ役目の人は1人しか居ない】ってきいた。」
吐き捨てるかのようにいう
「ドルチェは、おひめさまを人形にした子を許せない
でもドルチェは、誰がネズミさんかわからない。
…いまは、みんな…信じれない」
そう小さく言っては泣きつかれたのかスゥと目を閉じていった
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