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不思議だ、と思う。黒い彼女の言葉が腑に落ちない。
そう思って悩んでいると、ソーダが同様に尋ねている。
気になって、ソーダの背後からそっと様子を伺うことにした。
「私も聞きたいわ、黒いあなた。私のお仕事はネズミを全員探すことではないの?」
ふふ、いいえ、いいえ。黄色い私のお友達
とても可愛いわ。あなたでよかった!
守る人はどなたなのでしょう。クランベリーちゃんだと少し厄介。
今晩のお人形さん…考えなくてはね
/*
9>7>5>3>ep@4縄、2w1k
\|カメ|ク|レ薄コソ二ラ|リ乳
役|占占|白|灰灰灰灰灰灰|▼▲
カ|\ー|B|ーーーーーー|ーA
メ|ー\|A|ーーーーーー|ーB
おそよーう!
・・・ありゃ?ミルク君が・・・そっかあ・・・んんん、物憂げな顔してたし、もっとお話してみたかったのだけど!
ますます僕が頑張らないと!だね!
青い飴についてだけど、僕は【青い飴の持ち主じゃないよ。】
・・・これって、なかなかピンチじゃない?
はー、でも起きた事は責めないよ!頑張っていこおーう!
クランベリーちゃんはカシスちゃんとメロンちゃん、どちらからも大丈夫って言われてるし、まとめ役お願いしまーす!
後、21時に眠らせ先とか出す感じ?
ちょっと遅れるかもだけどー・・・頑張ってみるね!
/*にひひ、と笑い、顎に手を当て考え始めた*/
少しだけ、身体が強張った気がする。けれど、同時に背筋を伸ばそうと前を向ける。
頑張らなくちゃ。それだけが頭の中でぐるぐると駆け回っている。
>>all
「あの…【21時くらいまでに、いろいろ決めごとをしようと思います】」
一呼吸置く。声が小さくなっていないだろうか。震えてないだろうか。心配しても、始まらない。動かなくっちゃ。
(そうじゃなきゃ、私は、私は)
「えっと…それから…あの…皆さん、どんな些細なことでも良いので、誰にどんなこと思ってるから、教えてください。」
まずは、皆がどんな風に誰を見ているのか、知りたかった。
青い飴の持ち主は、もちろん気になる。けれど、皆が口々に話してくれている分、自分は他のことにリソースを集中させていこうと思った。
>>22 カシス
「ううん…偽物だとか、そんなにこだわるのね。偽物であろうと相手は相手なのに。偽物だから偽物だからって、そんなに執拗に相手を拒絶するのはかえって滑稽よ。
偽物だとバレるのが怖いのね。大丈夫。大丈夫よ。少し落ち着いて会話したらいい。ね?怖くないわ。」
黒い彼女を宥めながら、周りの様子を確認してみる。
青い飴の持ち主は現れず、発言がある人も疎ら。
皆忙しいのかしら…。
「…ふぅ、とは言ってもずっと黒い彼女をかまってばかりはいられないわね。
私、【21時〜23時の間にここに来れない】のよ。
それまでの間に私の希望を出せるようにはしておくけれど、青い飴の持ち主がいつまで経っても出てこないから少し…難しいのよね」
やはり、話せる人を残して赤い飴を渡すのが得策なのだろう。そうは思うものの、あまりに限定的だ…
[おろおろわたわたと右往左往しているところに急に声を掛けられ、少しつんのめったようになり変な声が出た。]
>>19 ソーダ
あひゃい!
あ!あたしは!…その…コーヒーちゃんに、しました…ごめんね…。理由もなく人に酷いことしちゃって…なんか、えっと、ごめんなさい…。
……理由がないって言えば嘘になるか。
あのね、とっても陽のオーラを感じたからっていうのもあるにはあるんだけど…ああ!違うの!勘違いしないでぇ!
あたしがメモを残した時、まだ来てない子が何人かいてね、その中に飴の魔法を使える子がいたらやだなって思って…おしゃべりしてる子の中から選んだの…すごく使える子所在を気にしてるみたいだったから…。
[申し訳なさそうに、俯きながら話す。]
「メロンは面白いけど無視するわ。面白いけど。
昨日も少しだけ触れたけど、眠らされてもいい人をひとりだけ募るのは苦肉の策だけどアリだと思うの。それはニッキ……になるのかな。
その人は守る力がないってわかっちゃうけど、うっかり守る力のある人が露出しなくていいでしょう?
はあ。朝はクランベリーを守って欲しいって思っていたけど……青い飴を見れる人は出てこないのね。困ったな。【守る人にお任せするわ】
私は今は【コーヒー、ソーダ、ミント】のうち誰かを占いたいかな。
後でまた変わるかもしれないけど。
眠ってもらう人は【クランベリーに委任してあるわ】
先に言った希望に沿うようにするのなら、ニッキになるかな。」
カシスは、コーヒー を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
カシスは、クランベリー に投票を委任しました。
>>17ソーダ
「あ、こんばんは。はい、ミントって言います」
目が大きく、綺麗なソーダに話しかけられて少しおずおずと上目遣いのような感じになる。
「ごめんなさい宣言してませんでしたね【青い飴は持ってないです】
気付いたことというか、カシスさんって凛としてて、動じなさそうな人に見えたんですけど、取り乱したようにみえて...対照的にメロンさんは優しそうな印象だったこら、ミルクさんが動かなくなってしまったことに対する反応がイマイチ薄いかな...って。あくまで印象ですから当てになりませんよね」
空笑いで誤魔化す。こんなにも人を疑ってかかるのがしんどいことなのか...と。
「すごく、すごくすごく悩んでるんだけれど。私に時間がないから青い飴の持ち主が分かればそれに応じて指示していただけると嬉しいわ。
今のところ、赤い飴を舐めていただく人は【ソーダさん、レモンちゃん、コーヒーさん】の3人
眠っていただきたいのは…昨日名乗り出てくださったことだし、ニッキさんになるのかしら…」
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