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王子様は
1.実はドルチェがネズミの王様の呪いで王子様から従者の姿にされていた(最近きたは、そこから)
2.飴を舐めた人の誰かが王子様で、外の世界行きたさに飛び出したもののこっちの世界の記憶がなくなってしまったので帰れなかった
3.実はネズミさんにされてしまっていてこの世界を救えたら戻ってこれる
4.そもそも存在なんてしていない
シュガープラムが造り上げた人物
3(4)
おはよう、お友達
ちょっとだけ、村建てに聞いてきたの。
子ネズミちゃんは、私たちとお話が出来ないかもしれないらしいわ
子ネズミちゃんがこれから先仕事をしてくれるなら、きっと眠らせた人を見分ける能力を持つと名乗り出てくれると思っているのだけど…来てくれるかしら?
[【人形になったミルクと眠ったリンゴ、そして、もう動かないドルチェを見た。】]
嫌だ、嫌だよ…どうしてこんなことになってるの…?
王子様ってなに?ネズミさんってなんなの?
うう…しっかりしないとって…わかってるのに…。
そんな…!あたしなんか撫でたりしたら…あっ…えへへ、ありがとう、お友達…!
そっか、もうひとりの子もあたしたちとお話出来るって勝手に思ってた…それでもあたしたちの声は届いてるかもしれないから…じゃあ、じゃあまだどこかにお友達がいるかもしれないね!うん、そうだ、がんばろうね!
単純に考えるならば、メロン狼で確白減らしなんだが
カシス狼で真目に見てもらいたい自演も割とあり得るんだよなーー
そしたら最初から騙りに、って考えてる強いねずみになるよねぇ。2枚なら慎重になりそうだし、どうなんだろう?
「____!」
カシスの行動に少し驚いた。ずっと凛としていた彼女があんなにも悲しみの表情を浮かべているからだ。
(もし、カシスさんがねずみだったらあんな反応するのかしら。真に迫るものがある...)
「私もクランベリーさんが皆を纏めてくれると嬉しいな。ねずみじゃないって証明出来たわけだし!」
だめだめ!がんばれ、あたし!
きっとみんな寝てるだけ!ネズミさんを見つけて魔法を解いてもらうんだ…!…って思ってるんだけど…うう。
クランベリーちゃんは赤い飴のふたりからネズミじゃないって言われたんだよね。…信用できるんだよね!やったあ…!
……あれ、でも昨日のクランベリーちゃんの指名は…
あわわわ、これはだめ!いけないよ!
なんとかして取り入…ちがう!気に入って…んんー!
よし、がんばれるところ見せないと…!
[レモンはひとりでぶつぶつ呟きながらころころと表情を変えうろうろと歩き回っている]
私は嘘をついた。
嬉しい?違う。
自分で決めず、誰かが決めてくれる事に安堵しているのだ。
ちくり、と胸が痛む。
(ごめんなさいクランベリー...)
ころころ。
ん、おはよう。
増えちゃったんだ、お人形。
それに、泣いてたお嬢さんも。
ゆうべ僕はリンゴに入れたよ。
クランベリーとミルクの二人は
悪戯ネズミじゃなかったね。
ネズミが勝ったら
1.皆人形にされてしまい、ネズミが世界征服する
(といってもすごい悪さをするわけじゃなくてただ仲良くなりたいのに皆が逃げてしまうので人形にして動かなくさせれば一緒にいれてお話できるよね)
2.人形にされてないものたちと友達になる
されてるものたちとは魂で会話させる
じっと横たわる者が、ひとり、ふたり、さんにん。
急に人数が減ったせいか、この明るいはずの世界が少し、寂しく感じる。
「もう少し、早く言えばよかったかな。
クランベリーひとりに任せなくて済んだかも。」
でも、クランベリーならきっと大丈夫。
声は小さくとも、彼女はきちんと主張したのだから。
「そう、そして、ドルチェありがとう。
最後にちゃんとボクらの知りたいコトを残してくれて。
聞こえてないかもしれないけど、伝えさせてね。」
感謝の意を示して、そうっとドルチェとお姫様と並べた。
「ボクは昨日のとおり、リンゴに入れたよ。
書き忘れてたけど、【リンゴの飴は青いまま】。
ボクは能力を持ってない。
まだ誰も名乗り出てないよね?
誰が青い飴の持ち主なんだろう。
まだ宣言していないコーヒー?」
コーヒーじゃなかったら、厄介だなと首を捻った。
チョコレートを口に入れて少し休憩。
そうだ、チョコレートといえば。
>>カシス
「昨日のメモのこと聞いていいかい?
1人見つけたらお仕事が終わりってあったけれど、どうして?
ネズミは2つか3つ首を持つってドルチェは言ってたよ!」
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