情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>12 リンゴ
「貴方はリンゴの飴を舐めてきたんだね!
リンゴは甘くてみずみずしくておいしーよねっ!
ドルチェはリンゴならアップルパイにして食べたりするのもだあいすき!
リンゴ、よろしくね!」
>>13 カシス
「カシス!ドルチェはお酒とかでそのお名前きいたことあるよ!そんな飴もあるんだね、大人だなぁ
カシス、よろしくね!
カシスも王子様探しをしてくれるの?とっても優しいなぁ、でも首に縄をかけるのは痛いだろうしおひめさまが悲しんじゃうからやめてほしいなぁ…」
>>14 コーヒー
「コーヒーなんだ!コーヒーは甘くて苦くて、大人な味だよね!
ドルチェはコーヒーの匂いがすぅごく好き!
たまにここにコーヒーの精が来ては踊りを披露してくれるんだけれどそれがとっても大人っぽくて好きなんだぁ!コーヒー、よろしくね!」
「寝るのは好きだけど寝すぎるのは良くないな」
心地よい倦怠感、気持ちを素直に表す言葉は矛盾を孕むものだが夢の中なら許されるべきだ。
ふわふわと香る甘い匂いは僕の思考力さえ包み込む。
「ダメ人間になっちゃうな…これ」
いつも咥えているパイプさえチョコになっていることに気が付き、意識と人格が堕ちきる前に僕は立ち上がる。
カシスは、レモン を能力(占う)の対象に選びました。
誰にしようかなー……わっかんないなぁー
ほんのり発言数の多いクランベリーを占うのが定石なのかもしれないけど、どっこいどっこいだしな。
「ずっとチョコレート舐めてる人にストイックだって言われると私もきっとストイックなんだわ。
お仲間みたいだし握手でもしましょう?」
(ぎゅっ)
「そんなに私、手強くなんてないの。
たぶんあなたが思ってるより……ふつうよ?
幸いかじられるというか、ドルチェが言うにはお人形にされるみたいだけど。」
思ったより間の抜けた声を出す。
「緊張感のない人」と思いつつ、"ストイック"な彼を怖がらせてみるのは楽しそうだ、なんて思う。
カシスは、ミルク を能力(占う)の対象に選びました。
「あれー?そういえばライムの姿がないなぁ?」
キョロキョロと見渡すけれどその姿は見当たらない
うーん?と考えるが「まぁいっかー!」といって皆に声をかける
>>all
「ねぇねぇ、ドルチェ、飴を舐めてこの世界へ来た人たちの言い伝えが本当なのかすぅっごく気になるんだ!
でもドルチェは思うんだけれど、皆すぐに言わないってことはまだその能力を疑ってるんじゃないかなって!
だからこの【板チョコの掲示板に皆の名前になってる味のカラーチョコペンで自分が持っている能力】を【寝る前】に書いてくれると嬉しいな!
でも特に能力ない人もいるのかなぁ?
それなら【好きなお菓子をいってほしいな!】
あっ、でもネズミさんもいたらどうしよう…」
/**/
ミルカシってところかなぁ?!
ドルチェはレモンとライムも気になるな!
ところでおひめさまはなんでクランベリーに声をかけたのかな?
うーーん?
んっ…くあーっ。
なんだか眠たくなるところね! ふわふわしちゃう。
>>ドルチェ
あっ、おはよ! 元気な子!
お姫様がお願い事? どーしたの?
ふんふん?
お姫様の王子様がネズミ王に人形にさせられたんじゃないかって?
なにそれ! お菓子の国はおかしいなあ。
いいよ、手伝ってあげる!
私たち皆、飴をなめてこの国にやってきたってことだったっけ?
それなら私たちキャンディー兵団だ! 皆でネズミ王国になだれ込もう!
逃げ出そうとするネズミも転ばせちゃうぞー!
私はライム!
もしかしたらすだちとかカボスかもしれないけど、可愛いからライムだよ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新