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─協会地下・仮アジト─
[シャワー室に入る直前、次元の声が聞こえて振り返る。]
もっちろん!呼んださ。
「天運が指し示すなら」なーんて、
なーんか意味深ーい台詞貰っちゃったけど!
あ、そうそう。酒ならテレビ台の収納棚。
左側に入ってるぜ。
[そう言って、再びシャワー室へと入った。]
─クロスローズ公爵別邸>>29(>>22)─
(うん?随分若いお嬢さんじゃねぇか。
クラリスといい、若いお嬢さんも何度か見掛けるなぁ。)
[案内の最中、ふと声が掛かり>>29]
ええ、何せここはクロスローズ公爵公爵様の別邸。
大きさと格であれば他とも引けを取らないでしょう。
[しかし、次の発言を聞いて]
(ははあ、彼女は警察や警備関係者じゃないっと。)
(確かそれ以外の招待客にはパーティーと伝えていたはずだ)
(事前に他の従業員から聞いておいて正解だったぜ。
>>23)
─クロスローズ公爵別邸>>29(>>22)─
(うん?随分若いお嬢さんじゃねぇか。
クラリスといい、若いお嬢さんも何度か見掛けるなぁ。)
[案内の最中、ふと声が掛かり>>29]
ええ、何せここはクロスローズ公爵様の別邸。
大きさと格であれば他とも引けを取らないでしょう。
[しかし、次の発言を聞いて]
(ははあ、彼女は警察や警備関係者じゃないっと。)
(確か公爵側は、それ以外の招待客にはパーティーと
伝えていたはずだ)
(事前に他の従業員から聞いておいて正解だったぜ。
>>23)
>>29
恐れながら申し上げますと……。
どんなことをするのか、
我々従業員には知らされていないのです。
公爵様が一体何をお考えなのか、
『公爵家の威厳を見せる』としか……。
大変申し訳ございません。
しかし『愉快なことに変えてやる』とも、
仰っていたそうですよ
>>29
[ふと、相手を見つめて]
お若いのにお一人でいらっしゃったのですか?
遠路はるばる、公爵様のためにありがとうございます。
さぞお疲れのことでしょう。
招待客の皆様には、
それぞれの個室もご用意しております。
もしよろしければ宿泊等自由にご利用くださいませ。
お客様のお部屋は、クラスターアマリリス。
3階建であるお屋敷のお二階、
彼岸花のレリーフがドアに飾られたお部屋です。
ホールの大階段を上って右、
一番隅のお部屋にございます。
お荷物もよろしければお部屋にお運びいたします。
その際はお申し付けください。
[そう言って少し離れたのち、
部屋の鍵を彼女に差し出した。>>29
受け取らなかった場合は再び懐へしまい込んだだろう。]
─客室について─
[クロスローズ公爵別邸の各階には、客室も存在する。
凡そ100名の宿泊が可能。
ドアには花のレリーフが上部に埋め込まれており、
そこで各部屋を判別出来る。
部屋の内装はシンプルだが至って上質なもの。
上質なリネンや羽毛布団を使ったふわふわのベッド。
テレビや室内冷蔵庫、ソファーやテーブル付き。
設備はおろか、調度品や備品も充実している。
それこそ高級ホテルと比べても劣りはしないだろう。
大きい部屋であれば、最大で5名が泊まることも可能。
室内電話を掛ければルームサービスも出来る。
部屋の説明書は室内にもあるので、
そこで色々確認しても問題は無い。]
─客室について・その2─
[警察や警備関係者、
パーティーとして招かれた一般客は1階を。
護衛がいない独り身のご婦人>>30など、
警備対象として優先度が上がる相手には警備室の近い2階を。
国や村の要人など、いわゆるVIP待遇者には3階を。
案内されるのだが、勿論例外はある。
なお交渉で違う階・部屋に宿泊も可能とのこと。
客室に関しても従業員・使用人が>>22説明してくれるので
ご安心あれ。]
─幕間・大泥棒の謎深まるinシャワー室>>31─
(やっぱり何か妙なんだよなあ…。)
(この屋敷、頻繁に使われた気配は無い。)
(だが、設備>>36が如何にも充実しすぎている。)
(…何もかも、”整いすぎてる”っていったとこか?)
(それが却って不自然なんだよなぁ…?)
(一応、公爵側の線も疑ってかかってみっか。)
[そんなことを一人考えながら、
シャワールームでシャワーを浴びていたが…。]
アチャチャチャチャ!アァーっちぃーっ!!!
…ふーぅ。間違って、
湯の方を思いっ切り捻っちまってたぜぃ…。
危ねぇ危ねぇ…。
─幕間・大泥棒の謎深まるinシャワー室>>31─
(やっぱり何か妙なんだよなあ…。)
(この屋敷、頻繁に使われた気配は無い。)
(だが、設備>>36が如何にも充実しすぎている。)
(…何もかも、”整いすぎてる”っていったとこか?)
(それが却って不自然なんだよなぁ…?)
(一応、公爵側の線も疑ってかかってみっか。)
[そんなことを一人考えながら、
シャワー室でシャワーを浴びていたが…。]
アチャチャチャチャ!アァーっちぃーっ!!!
…ふーぅ。間違って、
湯の方を思いっ切り捻っちまってたぜぃ…。
危ねぇ危ねぇ…。
編成について(仮)
16人_村3占霊狩共有2聖痕闇狩 狼智憑C 蝙蝠2
15人_村3占霊狩共有2聖痕闇狩 狼智憑C ハム
14人_村3占霊狩共有2闇狩 狼智憑C ハム
13人_村4占霊狩共有2 狼智憑C
12人_村4占霊狩共有2 狼狼C
11人_村4占霊狩聖痕 狼狼C
10人_村4占霊狩 狼狼狂
09人_村1霊6 狼狼
08人_村1霊5 狼狼
07人_村1霊5 狼
編成に関してご意見等があれば承ります。
(編成する側として不慣れなのでご意見頂けると有り難いです)
/*
>>#3
特殊編成が目的か?(情報欄眺めながら)
目的によって掛ける言葉が変わってくるから、
どうしたものやら……。
その前にこの眠気で何か書いたらやばい…。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
>>#3
了解。オレからは特に何もない。
>>31変
何だそりゃ。
来るのか来ないのかハッキリしないなァ…
[言われた棚を探して酒を探し始めると]
オ。良〜い酒があるじゃねーの。
[ウイスキーを煽り始める]
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