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[やがて、会場内でも以下の放送がされただろう。]
『皆様。クロスローズ公爵様の別邸にお越しいただき、
誠にありがとうございます。
この度はルパン3世からの予告状の件で皆様にご協力いただけること。誠に感謝いたします。
何かございましたら、この屋敷を管理する従業員と
連れてきました公爵様直属の使用人等が対応いたしますので
お気軽にお申し付けくださいませ。
それでは、クロスローズ様のご準備が整いますまで
今しばらくお待ちくださいませ。』
/*
ちょ〜っと説明が不親切だったか?
・普段の屋敷管理を任せる「従業員」
・公爵が連れてきた、本邸の「使用人」
ここ分けたつもりではあったんだが……。
/*
俺様側で考えた設定
・舞台は田舎村、クロスローズ公爵別邸
・ルパン三世(を騙った誰か)が別邸の何かを狙っている
・騙ったものの調査にルパン来る
そして次元と調査
・騙った者の目的不明、そもそも狙ってるものすら不明
・こーりゃ一体どうしろって言うのさぁ!←今ここ
─教会地下・仮アジト─
[テレビとソファ、テーブル。
奥には3部屋あり、一つはキッチン。
もう一つはベッド2台があるだけのシンプルな部屋。
(つまり誰か一人はソファで寝なくちゃいけない)
最後は何も置いてない広い部屋。
テーブル下はさらに下へと続く地下扉があるようだ。]
[他の従業員から借り受けた手紙を眺めて]
『○月●日、この村と公爵家の秘密を頂戴する。
ルパン3世』
これじゃサーッパリ検討もつかねぇってえの!
インターネットの検索ですら、
もうちょい解りやすい絞り込みとかするぜえ?
しかしまぁ、クラリスが来た理由は分かった。
革命で王家がいた時代、
カリオストロと何かしらの交流があった。
その繋がりでクラリスは来たんだろ。
それは屋敷を見て分かったことだが……。
そして、この手紙が来たクロスローズ公爵家は、
元王族の血を引いてるってわけか。
世が世なら、現公爵はキングに当たると。
しっかし、何で田舎村の別邸なのか。
日本人が見受けられるのは、
日本とも縁があるらしいが……ふぅーむ。
(……とりあえず、革命で滅んだ王家と公爵家。
その秘密が別邸と村にある。
秘密を掴んで何かしようってやつが、
俺の名を騙った可能性もあるのか?)
しっかしまぁ、誰もいない教会地下に
こんな場所があるのはラッキー♪
別邸まで徒歩10分、直せばシャワーも使えちゃう!
何もない部屋の隠し扉にシャワーあるって>>23
この教会一体どーなってんの!?
こーなりゃ使えるうちに、
ちょっくら浴びてきますか、いやっほぅ!
[タオル片手にシャワー室へ直行、どーん!]**
/*
舞台外国にしてから、
チップが日本人ばっかりって気付いちゃった()
というわけで、>>24にてしゅーせぇーい♪
(悪ぃ悪ぃ!)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
/*
これは参ったな……。
人が来なけりゃ、こっちもRPのやりようが無い。
布石は敷いといても、廃村一直線かこりゃあ?
流石準備がいいな…
お前も精々気をつけろよ。
[>>18に小声で返事をすると、
人気が無いのを見計らって物置から出る]
さて、どう動いたモンかねェ…
先ずはアジトの確認が先決か。
しかし豪華な屋敷の割にヒトの気配がない…
[と呟いていると>>22の放送が耳に入る。]
そうか、別邸なのかココは。
大方今回の予告状を受け取って大急ぎで準備した、ってトコか?
—教会地下・仮アジト—
ほう、中々いい部屋じゃねぇか。
おいルパン、五右衛門も呼んだのか?
[シャワー室>>25に声を掛けると、
自分はソファーにどかりと座り煙草を吹かし始めた**]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
─協会地下・仮アジト─
[シャワー室に入る直前、次元の声が聞こえて振り返る。]
もっちろん!呼んださ。
「天運が指し示すなら」なーんて、
なーんか意味深ーい台詞貰っちゃったけど!
あ、そうそう。酒ならテレビ台の収納棚。
左側に入ってるぜ。
[そう言って、再びシャワー室へと入った。]
─クロスローズ公爵別邸>>29(>>22)─
(うん?随分若いお嬢さんじゃねぇか。
クラリスといい、若いお嬢さんも何度か見掛けるなぁ。)
[案内の最中、ふと声が掛かり>>29]
ええ、何せここはクロスローズ公爵公爵様の別邸。
大きさと格であれば他とも引けを取らないでしょう。
[しかし、次の発言を聞いて]
(ははあ、彼女は警察や警備関係者じゃないっと。)
(確かそれ以外の招待客にはパーティーと伝えていたはずだ)
(事前に他の従業員から聞いておいて正解だったぜ。
>>23)
─クロスローズ公爵別邸>>29(>>22)─
(うん?随分若いお嬢さんじゃねぇか。
クラリスといい、若いお嬢さんも何度か見掛けるなぁ。)
[案内の最中、ふと声が掛かり>>29]
ええ、何せここはクロスローズ公爵様の別邸。
大きさと格であれば他とも引けを取らないでしょう。
[しかし、次の発言を聞いて]
(ははあ、彼女は警察や警備関係者じゃないっと。)
(確か公爵側は、それ以外の招待客にはパーティーと
伝えていたはずだ)
(事前に他の従業員から聞いておいて正解だったぜ。
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