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【銃】コンバット・マグナム 次元大介 に 2人が投票した。
忘れ人 沙華 に 1人が投票した。
【銃】コンバット・マグナム 次元大介 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
チッ、俺としたことが…
まさか女ごときにヤられるたぁツイてねぇ…
おいルパン、結局あの似た顔のヤツは誰だったんだ?
村の設定が変更されました。
そうして別邸は闇を迎えるのであった。
/*おはよう▼gozaいます。
遅刻見物人の入村を解放致しました。
集客の難しさを改めて考えました。
★村建てとして至らなかった部分、改善点等あれば何でも申し付けください。
にころさん、ももさん、此方の我儘にお付き合いいただきまして本当にありがとう▼gozaいました!
>>1
[脱出すると、そこには相棒から第一声。]
知〜るわけないでしょ?次元ちゃん。
そんなん俺が聞きたいくらいだってぇの!
しっかしまぁ、模倣した奴と似た顔をした野郎。
この二人が居るから話がややこしくなった。
…てぇ訳か。
しっかし次元ちゃんが可愛こちゃんに出し抜かれるなんて。
俺達らしくていーんでねぇの?
……ルパン。
どっちが本物なんだ?
[ジャケット違いのそっくりサンを見比べて呟いた。]
/*Ryanさんは赤、にころさんは緑なイメージ
>>5
[次元の声にニィッと笑い]
……そいつはお前が決めなぁ、次元。
「どちらの俺を相棒として認めたいか」
たったそれだけのことだぜ。
あの時みてぇだが、あの時とは状況が違う。
そんな時、次元。お前はどうした?
[そう言って、手持ちの銃を地面に置いた。]
—病院—
まさかオレが銃撃戦で撃たれるとはな…
結局アマリリスのお嬢さんの目的は聞けないままだったか。
>>6変
ヘッ…懐かしい話をしてくれるじゃないか。
取り敢えず難しい話はここ(病院)を出てからにしようぜ。
オレは疲れた。寝るぜ**
−萬田邸にて−
[クロスローズ別邸に居た時、やっとの思いで水墨画を見つけた時、数多大吾さんに見つかってしまった。どうやら、彼は私が間諜であると嗅ぎつけたらしく、銃撃戦になってしまった。銃はあまり得意では無かったのだけれど、彼を撒くぐらいは出来た]
お姉様、後はよろしくお願い致します。上手く、家宝を取り戻せるといいですね。
[あの水墨画を写メで撮影して姉の携帯端末に送っておいた。水墨画が違う持ち主の物になっていないこと、紛失していないこと、そしてなによりの証拠としてだった]
今度こそ、私は休暇をいただきますわ。そうですね、今度は京都辺りで静かにゆっくりと過ごしたいですわ。
[姉にそんな無茶振りをしつつ、少し考えていた。あのボーイの方々は本当にクロスローズ家に仕える人物だったのか?と頭の中で静かに考えていた]*
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