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そうなのか?
じゃァ気楽にいくとすっか。
お先に行くぜ。また後でな。
[変装して別邸へ向かった]
—クロスローズ別邸・エントランス—
さて、虱潰しに部屋を見ていくしかないか。
[部屋をノックしては入る作業。
沙華の部屋が西にあるならいずれ鉢合わせるだろう**]
─クロスローズ別邸・エントランス─
[また違う変装で今度は使用人側に変装中]
(お、何してんだ次元?>>13)
[一方、こちらはこちらで二人を見張ってはいる。
何かあればすぐ駆けつけられはするように。]
−クロスローズ別邸・部屋に戻る途中−
あら、こんばんは。なにをなさっているの?
[部屋をノックしている人>>13を見つけ、挨拶をした。なんのためだろう?と気になって、声を掛けてみた]
ふー そろそろいくかぁ
[変装し別邸東側へと向かう]
[裏口を針金でこじあけ侵入し、スタッフになりすまし虱潰しに部屋を確認し始める]
[一通りの部屋を確認し奥を見ると変装した次元と沙華が喋っているところを見つける]
ん?あれは次元じゃねえか
なにやってんだ?
はい、私は此処に宿泊していますよ。ちょうど、アマリリスのレリーフのお部屋なんです。我が家とは違う洋館なので、少し探検をしておりました。
[ここの宿泊客か?>>17と聞かれ、笑顔で頷き広々とした洋館を探検していたと伝えた]
あら、そうだったのですね。普段とは違う所に宿泊となるとついつい探検してしまいたくなりますよね。数多大吾さん、ですね。私は萬田沙華です。あまり苗字を呼ばれるのは好きではないので、気軽に沙華と呼んで欲しいです。
[>>19の彼の名前を聞いて、自分の名前を聞かれれば素直に答えた。]
>>20沙華
そうか、よろしく。沙華。
[短く答えると、ルパンの姿>>16が目に入る]
おい、そこのボーイ。
このお嬢さんを部屋まで送り届けろ。
あら、ありがとうございます。またお話出来る機会があれば、お話をしたいですね。
[>>21の彼がボーイを呼んだのを聞いて、笑顔で会釈をして挨拶をした]
[私がクロスローズ別邸を訪れた理由はお姉様の代理というものの他に、私が間諜役であるからというのもある。日本の企業にしては珍しく女性がトップを務めている萬田家なのだが、クロスローズ家と貿易をしていた時に家宝の1つを相手が気に入って買われてしまったものがあるという。
お姉様から、今回はそれを見つけて私に報告して欲しいと頼まれてここに来た]
今回は、なかなかに難しいなぁ…。
[なんでも、その家宝は掛け軸なんだとかで、水墨画で凛々しい虎が一頭鋭い眼光で此方を見つめるように描かれているのだとか。
その水墨画を見つけ次第、お姉様に報告をするようにと言いつけられてはいるけれど、なんだか難しい気がする。それに、数多大吾という人はなにやら捜しモノをしている様子だった。迂闊に動くことはできない気がしてきた]
次元あいつなにやってんだ
[次元の背中を横目でみつつ]
お嬢さんかっわいいじゃねーのー。
送り届けてやるかわりに 俺と一夜すごさないかい♪
あら、ありがとうございます。それは、お姉様に怒られてしまいますわ。それに、貴方はクロスローズ家のご使用人さんでしょう?
[>>24の彼に笑顔で言った]
そういえば、貴方のお名前をお聞きしても良いですか?私は沙華というのですが
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