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─クロスローズ別邸・屋根上─
[3階の保管庫に侵入しようとした時、
無線の連絡が入る。>>40]
お〜お〜!次元も潜入したのかあ。
別邸に到着したんなら、そうだなァ…。
俺は今。別邸の屋根に居る。
クロスローズ家に纏わる物を保管する、
謂わゆる保管庫さ。
もし出来るなら屋敷の連中を引き付けられないかぁ?
3階の屋根と保管庫に近寄れない状態であれば問題ねぇ。
ホールに留められるようなら、それが最良ってとこか。
やり方は次元に任せる。
難しけりゃ屋敷の人間の振りして過ごしてくれ。
そこで色々と有力な情報が出たら、
無線で伝えてくれればありがてぇ。
[そう言って、無線は繋いだまま侵入の準備を始めた。]
村の設定が変更されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
—クロスローズ別邸・ホール—
さて、ショーの始まりだ!
[いくつかの花火に火をつけ放つ。
中には鼠花火もあるようで、派手な音と光が鳴り響く]
—クロスローズ別邸・エントランス—
[煙と怒声が行き交うホールから抜け出すと、
無線機を取り出す。]
ルパン、オレだ。
是で暫く連中は動けない筈だ。
後は任せたぜ。
合流した方が良いなら声掛けてくれ。
3人目、ルパンっぽいひと トビー がやってきました。
ルパンっぽいひと トビーは、おまかせ を希望しました。
ルパン三世は英知の人よ 狙った獲物は絶対はずさねぇ
先の先まで計算立てて 盗みの美学を完成する。
人生を楽しむコツは、どれだけバカなことを考えられるかなんだ。
自分で決めなきゃ明日は開かれねぇんだぜ
─クロスローズ別邸・屋根上(※窓はこじ開けた)─
[無線機から聞こえる相棒の声に混じり聞こえてくる、
怒声にニンマリと笑って>>45]
………さーっすが次元。
持つべきものはガンマンだ、何てなぁ?
こっちも今、保管庫の窓を開けたところだ。
[そう言って、窓からそっと侵入する。]
─クロスローズ別邸・保管庫内─
ん?
[ふと感じた違和感に、ゴーグルを付ける。]
レーザー感知システムか。
ははぁ、さすがに抜かりねぇ。
けどな。これだと背後がガラ空きだぜ?
[目標付近より遠くはあまり張り巡らされていないことに気付き、背後に回って金庫を解錠、中の物を手に入れた。]
かつての王家から賜ったエメラルド、か。
コインみたいな形に削ってあるが、
こいつに秘密があるらしい…ん?
[石のインクルージョンに気付き]
ははぁ、こいつは不完全な紋章みたいだな。
別のパーツが他にあるってことか。
[おもむろに無線を取り出して]
サンキュー次元。
おかげでお目当てが手に入ったぜ。
公爵家がかつての王家から賜ったというエメラルド。
コインみたいな形と大きさに削られている例のな。
恐らく何かのパーツで、
他のパーツと組み合わせて模様を完成される型だ。
次元、お前も見るか?
私、ルパン…。今、次元ちゃんの後ろに居るの……。
ドゥフフフフフフ…………。
[移動の最中、いつの間にかエントランスまで辿り着き
次元の背後に回り込んでいたようだ。>>45]
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