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しかしまぁ、クラリスが来た理由は分かった。
革命で王家がいた時代、
カリオストロと何かしらの交流があった。
その繋がりでクラリスは来たんだろ。
それは屋敷を見て分かったことだが……。
そして、この手紙が来たクロスローズ公爵家は、
元王族の血を引いてるってわけか。
世が世なら、現公爵はキングに当たると。
しっかし、何で田舎村の別邸なのか。
日本人が見受けられるのは、
日本とも縁があるらしいが……ふぅーむ。
(……とりあえず、革命で滅んだ王家と公爵家。
その秘密が別邸と村にある。
秘密を掴んで何かしようってやつが、
俺の名を騙った可能性もあるのか?)
しっかしまぁ、誰もいない教会地下に
こんな場所があるのはラッキー♪
別邸まで徒歩10分、直せばシャワーも使えちゃう!
何もない部屋の隠し扉にシャワーあるって>>23
この教会一体どーなってんの!?
こーなりゃ使えるうちに、
ちょっくら浴びてきますか、いやっほぅ!
[タオル片手にシャワー室へ直行、どーん!]**
/*
舞台外国にしてから、
チップが日本人ばっかりって気付いちゃった()
というわけで、>>24にてしゅーせぇーい♪
(悪ぃ悪ぃ!)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
/*
これは参ったな……。
人が来なけりゃ、こっちもRPのやりようが無い。
布石は敷いといても、廃村一直線かこりゃあ?
流石準備がいいな…
お前も精々気をつけろよ。
[>>18に小声で返事をすると、
人気が無いのを見計らって物置から出る]
さて、どう動いたモンかねェ…
先ずはアジトの確認が先決か。
しかし豪華な屋敷の割にヒトの気配がない…
[と呟いていると>>22の放送が耳に入る。]
そうか、別邸なのかココは。
大方今回の予告状を受け取って大急ぎで準備した、ってトコか?
—教会地下・仮アジト—
ほう、中々いい部屋じゃねぇか。
おいルパン、五右衛門も呼んだのか?
[シャワー室>>25に声を掛けると、
自分はソファーにどかりと座り煙草を吹かし始めた**]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
─協会地下・仮アジト─
[シャワー室に入る直前、次元の声が聞こえて振り返る。]
もっちろん!呼んださ。
「天運が指し示すなら」なーんて、
なーんか意味深ーい台詞貰っちゃったけど!
あ、そうそう。酒ならテレビ台の収納棚。
左側に入ってるぜ。
[そう言って、再びシャワー室へと入った。]
─クロスローズ公爵別邸>>29(>>22)─
(うん?随分若いお嬢さんじゃねぇか。
クラリスといい、若いお嬢さんも何度か見掛けるなぁ。)
[案内の最中、ふと声が掛かり>>29]
ええ、何せここはクロスローズ公爵公爵様の別邸。
大きさと格であれば他とも引けを取らないでしょう。
[しかし、次の発言を聞いて]
(ははあ、彼女は警察や警備関係者じゃないっと。)
(確かそれ以外の招待客にはパーティーと伝えていたはずだ)
(事前に他の従業員から聞いておいて正解だったぜ。
>>23)
─クロスローズ公爵別邸>>29(>>22)─
(うん?随分若いお嬢さんじゃねぇか。
クラリスといい、若いお嬢さんも何度か見掛けるなぁ。)
[案内の最中、ふと声が掛かり>>29]
ええ、何せここはクロスローズ公爵様の別邸。
大きさと格であれば他とも引けを取らないでしょう。
[しかし、次の発言を聞いて]
(ははあ、彼女は警察や警備関係者じゃないっと。)
(確か公爵側は、それ以外の招待客にはパーティーと
伝えていたはずだ)
(事前に他の従業員から聞いておいて正解だったぜ。
>>23)
>>29
恐れながら申し上げますと……。
どんなことをするのか、
我々従業員には知らされていないのです。
公爵様が一体何をお考えなのか、
『公爵家の威厳を見せる』としか……。
大変申し訳ございません。
しかし『愉快なことに変えてやる』とも、
仰っていたそうですよ
>>29
[ふと、相手を見つめて]
お若いのにお一人でいらっしゃったのですか?
遠路はるばる、公爵様のためにありがとうございます。
さぞお疲れのことでしょう。
招待客の皆様には、
それぞれの個室もご用意しております。
もしよろしければ宿泊等自由にご利用くださいませ。
お客様のお部屋は、クラスターアマリリス。
3階建であるお屋敷のお二階、
彼岸花のレリーフがドアに飾られたお部屋です。
ホールの大階段を上って右、
一番隅のお部屋にございます。
お荷物もよろしければお部屋にお運びいたします。
その際はお申し付けください。
[そう言って少し離れたのち、
部屋の鍵を彼女に差し出した。>>29
受け取らなかった場合は再び懐へしまい込んだだろう。]
─客室について─
[クロスローズ公爵別邸の各階には、客室も存在する。
凡そ100名の宿泊が可能。
ドアには花のレリーフが上部に埋め込まれており、
そこで各部屋を判別出来る。
部屋の内装はシンプルだが至って上質なもの。
上質なリネンや羽毛布団を使ったふわふわのベッド。
テレビや室内冷蔵庫、ソファーやテーブル付き。
設備はおろか、調度品や備品も充実している。
それこそ高級ホテルと比べても劣りはしないだろう。
大きい部屋であれば、最大で5名が泊まることも可能。
室内電話を掛ければルームサービスも出来る。
部屋の説明書は室内にもあるので、
そこで色々確認しても問題は無い。]
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