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男のロマンと言えば、かっけーものと少女達!これを否定するやつはもはや男じゃねー!
というわけで、噂がこっちに流れてきたなら向こうにも流れるだろうといろいろ頑張って俺の噂を流したわけだ。
なんかなんとかシリーズA
名前忘れたモテシリーズ。ギャップがあればいいみたいな話は聞くからギャップを作る。後、弱った女の子につけ込む。あれ?こっちは悪い男のすることだっけ?まあいいか!
八つ裂き アンネリーは、しゅが☆すと †一護† を投票先に選びました。
私は私でスパイの事を探ってみるよ
占いの力がなくても、要は情報を手に入れられればいいのだろう?
それなら、私はうってつけだ
夜が明けたらこの話の続きをしよう
八つ裂き アンネリーは、凶賊 豹 を投票先に選びました。
リリーちゃんと会ったのはマフィアでしばらく活動した後の話。今と変わらず夜の公園で捨て子や家出少女がいないかチェックしてた時だ。
あの時は雪がちらほら降っていたな。寒い日の夜だ。ベンチの下に隠れるように彼女はいた。
彼女は可哀想に、酷く震えていたよ。あれが怯えから来るものか寒さから来るものかは分からなかったが、多分両方だったんだろうな。
彼女を家に招いて、ミネストローネ作って食べさせた。温かいものの方がよかったからな、ココアも飲ませた。見知らぬ人への警戒心はあまりなかったようで凄い美味しそうに食べたりしてくれるものだからさ、俺はこのまま保護してしまおうって決めた。
リリーちゃんから話を聞いて、彼女の恐怖対象であるリリーちゃんの両親は始末した。これで彼女は恐怖で怯えることはなくなった。
俺は家にいないことがあるから、メイドを雇ってリリーちゃんの世話を任せた。これで彼女は寒さに震えることはなくなった。
後は幼稚園だな。幼稚園に通わせるのって手続き面倒でさ、ボスにお世話になったな〜。それなりにボスに借りが出来ちゃったけど、リリーちゃんの幸せのためならなんてことは無い。
虐待受けてる女の子とかを見つけたら家に招くのはいつものことだが、リリーちゃんはそういう子に優しく接してくれている。リリーちゃんの天使っぷり、将来の女神の片鱗が垣間見えるな。
リリーちゃんはしっかりしてるしメイドもいるから俺が数日帰らなくても大丈夫だ……。
だけど、許さねぇ!俺とリリーちゃんが過ごすはずだった数日をふいにしたそいつらは絶対許さねぇ!
ひとまず今日のところは俺も寝るか。
可愛くない方の七は冷静だって褒めてくれたけれど、今の俺は殺意ましましだから気をつけろよ〜。
いや、気をつける必要ないな。さっさと醜態を晒しながらこの世から去ね。
早く起きすぎたおぇええ
寝る!!!
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