幻獣 カーバンクルは、自警団長 ヘクターに何やら呪いをかけたようだ。

幻獣 カーバンクルは、光の精 エルシーをハリセンで殴った。

光の精 エルシーは、まごまごしている

光の精 エルシーは、幻獣 カーバンクルを怪訝そうに見た。

幻獣 カーバンクルは、メモを貼った。

光の精 エルシーは、自警団長 ヘクターをつんつんつついた。

幻獣 カーバンクルは、精霊酒を一杯やりながらぼーっと。

光の精 エルシーは、眠そうだ。

光の精 エルシーは、やばい。眠くなったら勝手に寝てそうだ。

幻獣 カーバンクルは、妙な決意に燃えているようだ。

光の精 エルシーは、さっき見えたのは見間違いだったと思いたいようだ。

幻獣 カーバンクルは、ゼウス様をハリセンで殴っておいた。

幻獣 カーバンクルは、メモを貼った。

光の精 エルシーは、自警団長 ヘクターを雷おやじということにした。

幻獣 カーバンクルは、自警団長 ヘクターに「雷」と貼り付けて、集会場を出て行った。

闇の精 フランシスは、なんか黒い光を発した。

闇の精 フランシスは、メモを貼った。

光の精 エルシーは、メモを貼った。

光の精 エルシーは、メモを貼った。

闇の精 フランシスは、メモを読んだ。

光の精 エルシーは、とりあえず、ちょっと席を外します。

闇の精 フランシスは、光の精 エルシーに手を振った。

闇の精 フランシスは、くすくす笑っている。

光の精 エルシーは、闇の精 フランシスが仲間だと感じた。

幻獣 カーバンクルは、「闇」と書かれた紙を持ってふらりと現れた。

闇の精 フランシスは、幻獣 カーバンクルにお辞儀をした。

幻獣 カーバンクルは、闇の精 フランシスに「闇」をぺたり。

幻獣 カーバンクルは、闇の精 フランシスをハリセンで殴った。

幻獣 カーバンクルは、気分を鎮めたようだ。

闇の精 フランシスは、触れないようにしようと固く心に誓った。

闇の精 フランシスは、zzz.

光の精 エルシーは、をハリセンで殴った。

知識の精 ドラゴンは、メモを貼った。

知識の精 ドラゴンは、暇なので本を読んでいる。

闇の精 フランシスは、人間界から精霊通信。(何それ)

闇の精 フランシスは、エイプリルフールを何かと勘違いしているようだ。

闇の精 フランシスは、「おっと、だれか来たみたい。」と言い残し、通信を終えた。

光の精 エルシーは、知識の精 ドラゴンに照れた。

知識の精 ドラゴンは、なんで照れられたのか分からず首を捻っている。

光の精 エルシーは、知識の精 ドラゴンをハリセンで殴った。

知識の精 ドラゴンは、光の精 エルシーに微笑んだ。

闇の精 フランシスは、光の精 エルシーに、おやすみ〜。

金属の精 ゴーレムは、メモを貼った。

金属の精 ゴーレムは、のしのしと地響きを起こしながら何処かへ*去っていった。*

金属の精 ゴーレムは、メモを貼った。

闇の精 フランシスは、「幻」と書かれた紙を持って隙をうかがっている。

闇の精 フランシスは、「幻」と書かれた紙を持って隙をうかがっている。

幻獣 カーバンクルは、背中に隙を見せない（つもり）

闇の精 フランシスは、朝帰り。

闇の精 フランシスは、あ、>>100 もらっちゃった♪

知識の精 ドラゴンは、背中の紙に気付いていない。

闇の精 フランシスは、知識の精 ドラゴンの張り紙に気づかない振り。

幻獣 カーバンクルは、（おでこって結構盲点なのよね）文字に気づいてない。

闇の精 フランシスは、その場で眠り込んだ。

光の精 エルシーは、狂気の精 ファズボールにお辞儀をした。

狂気の精 ファズボールは、光の精 エルシーをくけけ笑いで見送った。

狂気の精 ファズボールは、メモを貼った。

知識の精 ドラゴンは、狂気の精 ファズボールを見送った。

知識の精 ドラゴンは、金属の精 ゴーレムの張り紙に気付かない(ぇ

幻獣 カーバンクルは、細字のペイントスプレーを探しに旅立った。

狂気の精 ファズボールは、金属の精 ゴーレムに食事として金づちを与えた。

闇の精 フランシスは、「でも狂精霊はごめんだよ〜。」

闇の精 フランシスは、金属の精 ゴーレムに微笑んだ。

知識の精 ドラゴンは、闇の精 フランシスに抱きつかれてちょっとアワアワしている。

知識の精 ドラゴンは、*そのまま眠ってしまった*

闇の精 フランシスは、金属の精 ゴーレムに抱き付・・・冷たっ!

闇の精 フランシスは、光の精 エルシーに、「まぶしいの?」と、何か黒い光を発した。

光の精 エルシーは、知識の精 ドラゴンにもすりすりしたそうにしている。

闇の精 フランシスは、狂気の精 ファズボールを抱きしめた。

光の精 エルシーは、金属の精 ゴーレムの背中に羽をつけようとしたが紙が貼られているのを見てニヤリとした。

狂気の精 ファズボールは、闇の精 フランシスが仲間だと感じた。

光の精 エルシーは、金属の精 ゴーレムの後ろをピンクのペンキを持ってついていく（笑）

闇の精 フランシスは、ゴーレムとファズボールに「お疲れ〜。」ノシ

幻獣 カーバンクルは、光の精 エルシーの発言数は飛びぬけてる…と思いつつ*眠りについた*

狂気の精 ファズボールは、ぐびぐびり。

狂気の精 ファズボールは、くけけーと笑いながら通り過ぎていった。

光の精 エルシーは、エルシーも顔をだしたがすぐにどこかに行った。

金属の精 ゴーレムは、メモを貼った。

知識の精 ドラゴンは、メモを貼った。

闇の精 フランシスは、精霊酒を1杯ゴクリ。

闇の精 フランシスは、メモを貼った。

闇の精 フランシスは、幻獣 カーバンクルを抱きしめた。

知識の精 ドラゴンは、炎の精 サラマンダーいらっしゃい〜、飛び入りは歓迎だよ〜。

炎の精 サラマンダーは、知識の精 ドラゴンに　ありがとう　うれしいな

炎の精 サラマンダーは、メモを貼った。

鉱山の精 ドワーフは、メモを貼った。

光の精 エルシーは、計算が苦手なようだ

金属の精 ゴーレムは、ピンクと銀のまだら（必死でペンキを落とそうとしたらしい）

鉱山の精 ドワーフは、金属の精 ゴーレムを改造してみたい衝動も皆無ではないが、本人の意思抜きにやるほど外道でもないつもりだった。

知識の精 ドラゴンは、何時の間にかすやすやと*眠っている*

光の精 エルシーは、知識の精 ドラゴンのヒゲにリボンを結んだ。うっとり♪

金属の精 ゴーレムは、ごご。（お酒嫌い。）

鉱山の精 ドワーフは、炎の精 サラマンダーに工業用アルコールをかけてみた。

炎の精 サラマンダーは、炎に包まれた。けど平気。だってサラマンダーだから。

鉱山の精 ドワーフは、炎の精 サラマンダーに拍手しながら、ブランデーを舐めている。

闇の精 フランシスは、いたりいなかったり。

鉱山の精 ドワーフは、【工業用アルコール】を樽で追加してみた。

狂気の精 ファズボールは、工業用アルコールにお砂糖を入れてあげた。くけけ。

幻獣 カーバンクルは、それぞれに「炎」「鉱」と書かれた紙をぺたりぺたぺた。

幻獣 カーバンクルは、炎の精 サラマンダーには貼れない事に愕然とした。（燃えちゃうよね）

闇の精 フランシスは、どこからともなく綿飴とかりんご飴とかを持ってきた。

幻獣 カーバンクルは、さらに焼きそばとかたこ焼きとか（以下略

光の精 エルシーは、炎の精 サラマンダーにトウモロコシを投げた。ポップコーンが出来たw。

狂気の精 ファズボールは、はむすたーを回し車でころころ回してお金をとる算段。

鉱山の精 ドワーフは、狂気の精 ファズボールにお神酒を差し出してみた。これなら飲めるだろうか？

狂気の精 ファズボールは、うけーーーけけけっきょうひょっひょけきょっきょ（酔って笑ってる）

狂気の精 ファズボールは、鉱山の精 ドワーフからもらったお神酒もぐびぐびり。

幻獣 カーバンクルは、狂気の精 ファズボールの酔い具合に満足そう。うむうむ。

狂気の精 ファズボールは、鉱山の精 ドワーフにまとわりついている！

鉱山の精 ドワーフは、狂気の精 ファズボールに笑いながらお神酒を浴びせてやった。ちなみに女神様のところからくすねたお神酒。

幻獣 カーバンクルは、ファズとドワに向けてひゅーひゅー♪

闇の精 フランシスは、精霊酒をごくごく。

光の精 エルシーは、眠った。起きた。そしてまた眠った。

狂気の精 ファズボールは、ぐごー。

幻獣 カーバンクルは、狂気の精 ファズボールにおやすみー。

狂気の精 ファズボールは、金属の精 ゴーレムの後をこっそりついていった。笑い方を伝授してやろう。

狂気の精 ファズボールは、ゴーレムのところで*おやすみー*

知識の精 ドラゴンは、人間として通ってる学校の入学式のため準備中。

闇の精 フランシスは、金属の精 ゴーレムにもただいまー。

金属の精 ゴーレムは、のしのしと地響きを起こしながら何処かへ*去っていった。*

炎の精 サラマンダーは、お昼ご飯！

知識の精 ドラゴンは、休憩中〜。

知識の精 ドラゴンは、休憩終了〜。

鉱山の精 ドワーフは、鉱山の中で、休憩に酒を飲んでいる。「メグミさん、朝ごはんはまだかのう？」

炎の精 サラマンダーは、金属の精 ゴーレムに　いってらっしゃい

知識の精 ドラゴンは、？を浮かべている(何時の間にヒゲから尻尾に…／ぇ)

金属の精 ゴーレムは、知識の精 ドラゴンに「ぐご。」（きっと知らないうちにリボンを追加されたんだよ。）

鉱山の精 ドワーフは、炎の精 サラマンダーをハリセンで殴った。

炎の精 サラマンダーは、鉱山の精 ドワーフをハリセンで殴った。

鉱山の精 ドワーフは、電報を打ち間違えたようだ。

炎の精 サラマンダーは、鉱山の精 ドワーフに、あれ？ごめん間違えちゃった　わざとじゃないよ

炎の精 サラマンダーは、金属の精 ゴーレムに、わざとじゃないもーん

鉱山の精 ドワーフは、炎の精 サラマンダーダイヤモンドも灰にするのだろうかなどと考えながら、坑道でダイヤモンドやルビーの*細工中*

鉱山の精 ドワーフは、燃やしたことがないからしらぬ。そんなもったいないことはできんのじゃ。

金属の精 ゴーレムは、んご。（オレサマも知識として知ってるだけ。）＜ダイヤモンド

炎の精 サラマンダーは、ぐんぐん温度上昇中

炎の精 サラマンダーは、周囲の温度もあがっているけど全然気にしない

金属の精 ゴーレムは、ご。（溶けてないから。逃げただけ。）

知識の精 ドラゴンは、金属の精 ゴーレムから中の疑問に返事が来た事に驚いている。

知識の精 ドラゴンは、暑さでぐでーっとなっている。

炎の精 サラマンダーは、足輪がとろとろ

鉱山の精 ドワーフは、炎の精 サラマンダーの発する熱から逃げるように、いつの間にか坑道の奥に*戻っていった*

知識の精 ドラゴンは、闇の精 フランシスの話をじっと聞いている。

狂気の精 ファズボールは、炎の精 サラマンダーお休みじゃぜ。と、水をかけた。

炎の精 サラマンダーは、狂気の精 ファズボールがかけた水であたり一面に水蒸気をまき散らしながら就寝　おやすみー

狂気の精 ファズボールは、昼飯として小麦粉をまきまくった。

狂気の精 ファズボールは、おやつみー！

鉱山の精 ドワーフは、狂気の精 ファズボールが撒き散らした小麦粉で真っ白に染まりながら、酒を飲みはじめた。

闇の精 フランシスは、金属の精 ゴーレムに拍手を贈った。

闇の精 フランシスは、プロローグのページと残りAct.がすごいことに気づいた。(笑)

光の精 エルシーは、実はルシファーだったかもしれない

金属の精 ゴーレムは、ご。（ちょっと仮眠。）　のしのしと地響きを立てて*去っていった。*

知識の精 ドラゴンは、わ〜、強そう〜。

知識の精 ドラゴンは、「」は外してね〜。と補足。

金属の精 ゴーレムは、んご。（忘れてた。「」は外して。）

知識の精 ドラゴンは、だから[[]]に入れるんだってば〜。

金属の精 ゴーレムは、メモを貼った。