1898 哀願の村
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>>48 レヴィン
「卿。随分と元気そうだ。
しかし参ったなぁ、僕はきっと、ずっと貴殿に勝てないままなんだろう。恨めしくて敵わないな」
>>亡霊
「お、あったあった。
こんにちは、亡霊さん。喜んでくれたかな? 僕からの手向けをさ」
( +32 ) 2019/01/04(金) 12:20:12
>>48 レヴィン
本当に、色んなものを踏みつけて生きてるわ。あと誰を踏めばいいのか。考えてるのはそれだけ。
[ニッコリとそれだけ話すと、背を向けた。
広間に戻ってきたアイザックに気づくが、彼は…誰の力を手にしたのか、何も明かしていない。単純に考えていいものかと迷い、壁に寄りかかって様子を見ることにした]
( 50 ) 2019/01/04(金) 12:24:46
売女 アデリーナは、トレブル ベガ を能力(襲う)の対象に選びました。
( -57 ) 2019/01/04(金) 12:28:25
/**/
明日生きてさえいればPPできるから……狂アピしなきゃ……
( -58 ) 2019/01/04(金) 12:32:34
>>+32
そうだね。
おや、私に勝ちたいのかい?なら、勝ちを譲ろうか。何の勝負なのかは分からないけどね。
>>50 アデリーナ
ふふ、そうかい。
では、誰を君が踏みにじるか楽しみにしているよ。
( 51 ) 2019/01/04(金) 12:39:09
修道士 アイザックは、メモを貼った。
( A3 ) 2019/01/04(金) 12:44:34
( -59 ) 2019/01/04(金) 12:47:01
墓下を見れるんだったな。
とはいえもう流石に内訳分かってるか?
どれだけCが連携取れてるかだと思うんだけどそんな完璧に分かってる状態かなぁ。
( -60 ) 2019/01/04(金) 12:47:12
( -61 ) 2019/01/04(金) 12:47:45
( -62 ) 2019/01/04(金) 12:47:51
( -63 ) 2019/01/04(金) 12:48:13
/**/
修道士 アイザック
じゃなくて、
虚無 アイザック だよ。
( -64 ) 2019/01/04(金) 12:48:47
>>47 アイザック
静かに彼を見守っていた。
泣き疲れ果てて寝てしまったであろう頬を拭って上げられればよかったのだが、霊体にそんな事が出来るわけもなく。
不意に彼が動く気配がして、肉体があった頃の癖で邪魔にならないように退いた。
それも、今は意味が無いんだったと自嘲するように笑みを零すが、広間へと戻る彼に後ろから付き添うようについて行った。
( +33 ) 2019/01/04(金) 12:49:23
>>44 アデリーナ
それは、あまりにも懐かしい感覚だった。
背中を優しく撫でる手は少し震えていて、アタシを包み込む声色はとても柔らかくて。
「……ッ!!」
涙を流す方法は知らない。
それが猫の性なのか、この環境がそうさせているのかはわからないけれど。
この感情の暖かさに、じっと身を委ねた。
( 52 ) 2019/01/04(金) 12:50:00
/**/
小瓶手に入れてこの世界ごと滅ぼしたい。
レヴィン消してもるーぷさんはまた悪魔みたいなことするし、るーぷさん消してもやばい村建て人いっぱいいるじゃん? だから世界消したい…🧖♂
( -65 ) 2019/01/04(金) 12:50:34
「あぁそうだ。この子が言いたいことがあるってね。
あまり自分からは言い出しづらいから、って言ってたけどね。それで僕からの言葉になってしまうのは、まぁ許してほしいな。
この子の行動を許す許さないはまた別として、さ」
「…………ごめんなさい。
嘘ついて、ごめんなさい。
騙してごめんなさい」
( +34 ) 2019/01/04(金) 12:50:40
/**/
今誰も憎くない
ほんとに虚無
感情誰かにとられた
( -66 ) 2019/01/04(金) 12:51:39
/**/
もう今日喋らないで独り言のポイントを枯らす作業続けてたい
( -67 ) 2019/01/04(金) 12:52:27
ボイスレコーダーを手に取る。
まるで幽体離脱のように二つに分かれたボイスレコーダーに驚きながらも、今までの事を状況把握した。
「…………なるほど?
今までこんな事を話していた、と
それにしても、ギルバートさん幽霊さんと仲良しじゃないですね……からかってるだけ、なんて仰ってますけど、何回名前を呼んでるんですか」
寝る前に言われた事を思い出しながら苦笑しながらギルバートを見やると、そこには彼と共に話すライの姿がある。
彼に快く思われていないだろう。
だが、ここまで来たら言いたいことは言い、未練なくこの世を去りたい。
対話せずとも礼くらいはとライに近寄る。
>>ライ
「こんにちは、貴方ともお久しぶりですね。
………パイ、ごちそうさまでした
美味しかったです」
お辞儀をし、何かを言われる前に立ち去ろうとした。
( +35 ) 2019/01/04(金) 13:02:01
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