1898 哀願の村
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>>41 ガラン
君にも私と同じ世界を見せてあげたいと思うけれどね。
だけど、君が私だけを求めると言うなら、それは悪くないかな。
こと上なく単純で、純粋で、素直な君の願いは心地良いよ。
早く、他の『家族』にも会わせてあげたいな。君ならきっと仲良くできるよ、愛しい人。
おや、愛しい人。君はそれが気になるのかい。ふふ、そうだね。きっと、とても歪で楽しませてくれると思うよ。
( 46 ) 2019/01/02(水) 15:57:19
>>42 シュウジ
やあ、親愛なる『友人』。君は少し面白みが欠けるし、君という人間の深い部分が見てみたいと思ってね。
どうだい、この状況は。君はもう少し非情になるかと思っていたのだけど。どう思っているんだい。
( 47 ) 2019/01/02(水) 16:22:13
/**/
うえええええええこわいよおおおおおおおはなしかけないでえええ
( -40 ) 2019/01/02(水) 16:38:35
>>47 レヴィン
気分が最悪だってところに、ひたりと迫るような不気味な声がかかる。
振り返ると、顔色の悪い男。
「面白くない人間で悪かったな」
唇の端を上げた。……どうにも、この男に弱みを見せてはならない気がした。
「俺は非情な駒にはならねえぞ。どうもこうも最悪だよ。過去に戻れるなら、館に入る前に火を放ってやりたいね」
もちろんそんなことはしないが。
「願いのために自分の命をかけれたとしても、他人の命を奪って叶えた瞬間に望みは意味を失うんだ。……俺はこのゲームを生き抜いても、アンタの思い通りになるつもりはねえ」
( 48 ) 2019/01/02(水) 17:17:18
>>29 レヴィン
「はっ冗談。
そいつらの糧になったことだけが1番の不幸だわ」
思わず顔を歪ませてそれだけ吐き捨てた。
>>+7 ギルバート
自分が殺された元凶と言っても過言ではない奴に話しかけられる。
少なくともいい気はしなかった。
「安心しろよ。【俺もお前を守る気なんてなかったからな】。
ああでもこの力があいつらのために使われる前に死ねたのはよかったな。
そこだけは感謝しておくわ。
あと気持ち悪い笑顔向けんなうぜえ」
顔だけは綺麗だがこれだけ明け透けな腹黒さを見せられてはそれも台無しだった。
( +9 ) 2019/01/02(水) 17:18:52
皆がいる場所へと辿り着き、ボイスレコーダーで今までの発言を聞き返す。
やはり、自分を運んでくれたのはシュウジさん(>>17)のようで、お礼を言おうと辺りを見渡す。
彼はすぐに見つかり、駆け寄ろうとするがどこか顔色が悪く、レヴィンと話している(>>48)彼を見て、その気迫に圧倒され、思わず近付いた足を後ろへと向けようとする。
……が、それではいけないと思い直し、何とかその場に立ち止まり、二人の話が終わるまで静かに見守る事にした。
( 49 ) 2019/01/02(水) 17:25:13
( -41 ) 2019/01/02(水) 17:28:58
>>48 シュウジ
ふふ、気を悪くさせてしまったかい?君にも素質はあるのだろうけどね。
そうだよ、君の願いは『過去に戻ること』なのだからもう少し非情になるかと思っていたのだかね。どうしてだい?最終的に全てを無かったことにしたいなら、どんな過程を経ても心が痛まないかと思っていたのだが。
私の思いどおり、ね。私は君達に何も望んではいないさ。どうなろうと私には関係無いことだからね。
( 50 ) 2019/01/02(水) 17:38:36
>>+9
生前からそうならば、君も『家族』になれる素質があったのだがね。これは惜しいことをしてしまったかな。
( 51 ) 2019/01/02(水) 17:39:36
館の主 レヴィンは、記者 ノエルに微笑んだ。
( A10 ) 2019/01/02(水) 17:40:03
/**/
うわあ、家族になる素質があるとか言ってる……うわあ…………何言ってるのか気になるなあ。
( -42 ) 2019/01/02(水) 17:42:08
**あーーー!!!!レヴィンに微笑まれた!!!!!
死
( -43 ) 2019/01/02(水) 17:42:24
レヴィンと話すシュウジさんを見て、心に暗雲が立ち篭める。
シュウジさんの腕を引いて、行きましょと彼を連れ出す勇気が、今の私にはなかった。
私が弱かったから、ギルバートさんは死んだ。
私が弱かったから、ライさんは死んだ。
私が弱かったから、エーリカさんやアウローラさんが辛い目にあった。
弱い私には、何も守る事も出来ない。
──────お前が弱かったから、皆が悲しみ、苦しんでいるんだ。
違う、違う。
どこからか聞こえる自分と同じ声に頭を振り、その声を振り払う。
私のせいじゃない、私は悪くない。
そんな事を考え、この場から動けずにいる。
ああ、私にもっと強い心があれば、シュウジさんを庇うように、館の主の前に立てただろうに。
( -44 ) 2019/01/02(水) 17:50:00
記者 ノエルは、何かを振り払うように数度頭を振る。
( A11 ) 2019/01/02(水) 17:50:25
妄者 エーリカは、旅人 ミト を投票先に選びました。
記者 ノエルは、館の主 レヴィンの微笑みに気付いた!
( A12 ) 2019/01/02(水) 17:50:41
記者 ノエルは、館の主 レヴィンをきっ!と睨み付ける。
( A13 ) 2019/01/02(水) 17:50:58
( A14 ) 2019/01/02(水) 17:51:48
館の主 レヴィンは、記者 ノエルをじっと見つめた。
( A15 ) 2019/01/02(水) 17:52:27
( -45 ) 2019/01/02(水) 17:53:55
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