情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
僕は、占い師を名乗ってる二人にお互いを占ってほしいかな。
主人の話じゃ、狼たちは仲間が誰か分かんないんだろ?
てことは、占い師として事実と違う結果を言っても、狼に仲間だと勘違いされて庇ってもらえるし。
狼が襲おうとして失敗しても、狩人に守られてるのと区別つきづらいと思う。
あと、いくら仲間がいるからって狙われるかもしれないのに名乗り出るかな、っていうのも確かにって思うし。
だったら片っぽが、一人で生き残ろうとしてる狐かもしれないかなって。
/*
誰に向けるでもなく、テーブルのボイスレコーダーのそばで喋る。
*/
まあ、占ってみてダメだったら一回ぶん無駄になっちゃうわけだし……なんだっけ、狂信者ってやつかもしれないし。
それ以外で占ってほしい人なら【ノエルとシュウジかな。】
/*
そこまで話し終えるとひとつ溜息をつく。
徐ろに水筒を取り出して二口ほど飲んだ後、再びクッションを抱いてソファーに深く腰掛けた。
*/
……つ、ぅ
/*
握った手を左胸に当てて、息を整えるように呼吸を数度。
*/
うん……大丈夫、大丈夫だよ。
ごめんね、ライラ……
ふむ、あのハデジョが幽霊と恋するか悩んだと。それで断ったってことらしい。なんで断ったんだろう、ろくろ一緒に回せばいいのにね?
「あー、あのウソツキは、好機を待つタイプの狂人だと思うよ。犯人知ってるんでしょ?だから犯人に自分が仲間だよって教えるんじゃないかな。あの、えと占ったって言ってた……あの人が狼の可能性はあるね」
とりあえず、ギルバート君とハデジョは保留にしていいだろう。2人の結果が揃わなかった時に考えよう。ま、同時に伝え合うことが出来ない分、どちらかが後出しばかりしてたら疑うとかすることにしよう
「幽霊は教えることないってか。まぁ死人に口なしがセオリーだしね」
一旦、人の名前と顔、声を一致させよう。話はそれからだな、うん。
「一つ、気になってるところを言うとしますと、アデリーナさんがアウローラさんに相談を持ちかけた点でしょうか。
あ、耳がいいんです。聞こえていました。
彼女たちの会話、不自然にすぎませんか?
アウローラは、喋るべきとも言わずにいるべきとも、明確に答えていませんけれど、それでもアデリーナは臆せず告白をされました。
まるで……そうですね、自分の中では結論が出ていたかのように、私には見えましたけれど。
悪いお人たち同士、誰がそうなのか、それはそれとして探し当てる必要がありますもの。
どこがその合図だったのか、など言われますと……少々苦しいのですけれど」
「えーと、人形の占い師の方は猫娘と猫が、レイコは俺とノエルが犯人じゃないって言ってたんだよな。
んで幽霊坊主も犯人じゃねえのか。
霊能者は綺麗な顔の奴とエロい奴?
あとは…猫が公証人、幽霊が求婚者の可能性があったってとこか?
一気に情報増えんなよ頭痛え」
ボイスレコーダーから聞き取った内容をメモに残していく。
「占い師は1人なんだよな。
それだと人形の方が本物に見えっけどまあ確証なんてねーからなんとも。
あーでもそれだと猫死んだのはいてーな。
霊能者は2人だからどっちも本物なのか?
あ、最初に死んだ呪いの奴もいるのか」
ぶつぶつと呟きながら情報を整理していく。
喪失 ライは、シャーマン トッド を能力(守る)の対象に選びました。
ホントはもっと大人しい男の口調でやりたかったんだけど眠すぎてそこのRPができなかった_(:3 」∠)_
ユアンと同じ口調やんけ
/*
さして、仲睦まじげ、とは言い難い二人の女性のやりとりを思い出しながら、エーリカは続ける。
*/
「本当に相談しにいきたい相手かと考えると、そうではないと思うんですよね、彼女。
取り繕っているとはいえ、曲がりなりにも人の心が分からないと豪語する方のところへ、相談を持ちかけられます?
むしろ、本当に合理的な判断を下してくれそうでもありますけれども……それでも、『相談したいか』とは別のお話にならないかな、って思います。
その上で、【本日の占いはアウローラさん】を。
そうでなければ【シュウジさん】です」
「あぁ、降霊、失敗してしまったのですね、ご主人」
/*
霊の呼び出し方は正しい順序で、などとよく言われるが、出てくる霊にも都合があるのだろう。
或いは果たして本当に、彼が語らなかったのかさえ不明でもあるのだが。
*/
「お次、また……死に行く人を思わなければならないのですね。
今のところですと、ライさんかリコッタさんに生存欲がなさそうでしたら、このお二人のどちらかを差し出したいと考えてはおりますけれども。一応、どちらの方もどちらの占い師かには、人狼ではないと言われているんですものね。
それに、調理役がいなくなるのも不都合です。
ミトさんか、昨日に引き続きベガさん。
もう少し、皆さんのお話をお伺いしたいです」
「つーかこれ俺が持ってても誰も何も言わねーのな」
願いの小瓶でトントンと机を鳴らす。
既に3人分の命を懸けた願いが詰まったそれはあまりにも軽かった。
>>106エーリカ
「ええと、付き合うことはないと言われましても先に話を持ち掛けたのは私の方でしたから……結局煙に巻かれてしまいましたが」
困り顔で首を傾げる。
それにしても『自分が惑うのを眺めていたい』……レヴィンにはそういった性癖があるのだろうか。あまり一般的ではない。
そこは一旦置き、アウローラはエーリカが続ける言葉を聞く。
>>117エーリカ
「ああ、そこは私も疑問には思いましたね。恐らく相談相手を間違えているか、もしくは誰でも良かったのかと。
そこから私に占いを向ける理由は些か不明ですが」
僕……やっぱり、あんまり喋ってない人から投票しようかなって思う。
現時点ではリコッタだね。
みんながしゃべってるの聞いてても、これだ!って証拠はないし。しゃべらないのは怪しいよ、何か後ろめたいのかもしれないし。
占いしてほしいのは、1人はシュウジ。
もう1人は、アウローラ。
2人はちょっとだけ僕とお話したから……
これに乗じて人を殺すような人だって、思いたくないから……
だから、占ってほしいなって思う。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新