1898 哀願の村
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>>185 レヴィン
「楽しませる……?」
僕は目を丸くした。
院にいる子供たちならともかく、この男を楽しませることなど僕に出来るのだろうか。
途端に弱気になるが、すぐにそれを振り払う。
「……。……分かりました。僕の話でよければぜひ、聞いていただけますか?」
( 189 ) 2018/12/29(土) 23:35:48
一般人は、知らない人が集まる間でしかもおばけが出ること知ってたら関わろうとしないよね?
( -106 ) 2018/12/29(土) 23:35:55
>>185 レヴィン
──そう来たか。それでは、興味無いふりはあまり得策じゃあない。しかし、今更ソレを目当てに来たと白状するのはつまらない。さて、どう出よう。まずは、立候補しなくては。
「へえ、僕も乗ります。その取引」
( 190 ) 2018/12/29(土) 23:37:11
>>レヴィン
「"友人"と呼ばれるのは初めてなのだがね。そう呼ばれたからにはこちらからもできうる限りの礼節を尽くそう」
「私の名はヒューズ。おそらくはここにいる他の面々と同じように、私も小瓶の噂を聞いてこの足でやってきた者だ」
「…まさかすでに所有者が居るとは思いもしなかったが」
「兎角、これからもよろしく頼むよ」
( 191 ) 2018/12/29(土) 23:39:09
昼間ちょっと用事があるから絡みのない様に小屋に潜らせたら誰とも会話することなくpt消費終わりそうで笑う
これ誰にも拾われない気がして余計に面白い
( -107 ) 2018/12/29(土) 23:39:36
ヒューズは、握手のつもりなのか右前脚をレヴィンに差し出した。
( A40 ) 2018/12/29(土) 23:40:03
>>187 ヒューズ
「……なるほどね?」
単純明快なその願いにどんな意味が込められているかは知らないが、すっと自分の胸に通ったのは確かだった。
「……私にだって、色々あるのよ」
猫ちゃんがレヴィンと名乗る男の元へと向かうのを静観しながら、独り言のように小声で本心を漏らした。
自分もレヴィンの元へと行こうとするが、もう少し様子見をしようと敢えてその場に立ち止まった。
( 192 ) 2018/12/29(土) 23:40:04
**太郎ちゃんライっぽいな
まだプロだけども
多分ゆきっちゃんにはプロで透けてる気がする( ◜◡◝ )
( -108 ) 2018/12/29(土) 23:45:33
どこからか、声が響く。
──待っていたって、何も変わらないんだ。
──全てを知り、全てを支配して
──俺は、░▓▒▓にだってなってみせる。
どこからか、声が響く。
──░▓▒はね、ただ皆と幸せになりたかっただけだよ。
──それって、許されないことなのかな。
──ねぇ、今度こそ皆で幸せになろう。
どこからか、声が響く。
──許せないんだよね。
──愛だなんて言ってさ。穢らわしいと思わない?
──だから、僕が与えるのは、愛じゃなくて呪いだよ。
どこからか、声が響く。
──だいじょうぶ、きっと、だいじょうぶ
──まもるよ
( #3 ) 2018/12/29(土) 23:46:27
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